3P


1文字数:2839

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これを書いてから三年以上…。
彩未は現在男友達をセフレにして、親子くらい歳の離れた男と不倫して、やりまくっているのに欲求不満なのか、俺の妻になった映子を呼び出しては無理やりセックスを欲求していた。彩未は男に関しては基本的には同世代が好きで、たまに歳の離れた男とセックスするくらいだが、女に関してはなぜか年上趣味らしい。21歳になった映子は年上のノンケの女を脅しては性行為に持ち込んでいた。映子がもし、男であれば今頃強姦でつかまっていたかもしれない。(今は強制性交と言うんだっけ?)
先日は俺もこのワガママ女子大生に無理やり3Pさせられた。彩未が妻の映子にしばしば、「大雅くんと3Pしようよー!」と頼んでくることがあったらしい。俺の身体を他の女に触られたくない映子は彩未に頭を下げてなんでもするから、それだけは嫌と断り続けてきた。

その代わりに映子は履いている下着を奪われたり、彩未と一晩中ディープキスなど地獄のような交換条件を突きつけて来た。

そんなこんなで3Pを拒否していると、彩未は「じゃあ、私の彼氏と3Pしてよ。不倫してる40の男か、同い年の彼氏かどっちがいい?」と迫り、映子は「それなら大雅くんと3Pの方が良い」と言い出した。

浮気をしていた頃、彩未はまだ18歳になっていなかったから完全に手を出さなかったのだが、今回は挿入までした。

彩未とのセックスの場所は彩未のアパートだった。家庭環境が悪い彩未は実家近くの大学に通いながら、男に買わせた2LDKのアパートで一人暮らしをしているという。たしかに学生の一人暮らしにしては豪華なところに住んでいた。

彩未は俺達を迎え入れると、抱きついて来た。やはり、映子には恒例のセクハラを繰り返していたが。映子は無言でひたすら大きな胸を揉まれたり、痴漢のように尻を撫でられるのをされるがままにしていた。いや、いつものことだと彩未が触りやすいように映子も尻を突き出したりしていた。俺も彩未に何を言っても無駄だとわかるから何も言わなかった。

一人暮らしなのにダブルベットなのは男とセックスするためだろうか?

彩未は3人でシャワーを浴びるよう俺達に命令した。彩未の服は俺が脱がし、俺の服は彩未が脱がし、映子の服は俺と2人で脱がせた。彩未の下着姿は見たことがあるが、こうして全裸になると彩未の胸のなさは一目瞭然だった。彩未はいきなり、映子に女性器にクンニを始めて「せめて、洗ってからにしてよ。」と嫌がられていた。

シャワーでは2人で1人の体を洗った。
まず、最初に俺の体を彩未と映子が洗ってくれた。洗顔ネットのようなもので彩未が泡を作ると、2人ともおっぱいを俺の体にくっつけながら手で身体中に泡を塗っていく。映子の体は暖かく、彩未の身体は対照的に冷たかった。

そして、次に映子の身体を彩未と俺で洗ったが、映子は「そんなところまで手で洗わなくていいでしょ。」と怒った。よく見ると、股まで生で触っている。尻と胸と股は必要以上に長時間さわりながら洗った。

そして最後に俺と映子が彩未を洗ったが彩未は女王様という感じで映子と俺に命令する。

「私の腕は映子の胸の谷間で挟んで洗ってよ。」
「下半身は大雅くんね。下半身は舐めながら洗って。」

シャワーから上がると俺はパンツ一丁、彩未は映子が履いて来たパンツだけになったが、彩未は映子にはスケスケのいやらしいベビードールのような下着を着させた。

ベットで3人でいると映子は俺に抱きついてキスしてきた。舌を入れてきたので、俺も舌をからませて応じた。映子は1人残されてぽつんとしていたが、ものすごい顔で睨みつけてきた。
「やだ、映子が見てるー。」
彩未はそう言って、ディープキスを映子に交代した。彩未は映子に抱きついて、映子の股に手を添えながら舌を絡ませる。映子は一瞬「ん!」とイったような声をあげた。

次に彩未は映子の体にいたずらを始める。
「映子、私の上に座って。」
映子を膝に乗せると彩未は映子の胸を揉みだした。俺には映子にキスをするように命令した。
お互いに彩未の唾液が口内に残っていたが、それを交換するように舌を絡ませた。
彩未は乳首をコリコリされたり、胸を揺らされて感じはじめた。一方の彩未は触る方が好きでも触られることが好きではないらしく、胸は全く触らせてくれなかった。さりげなく尻や背中は触っても嫌がらないが彩未が映子にしているように撫で回したりすると「変態!」と劣化のように怒るのだ。

一通りの前戯を終えると映子が「映子に入れなさい」と命令した。映子は嫌がったが彩未は堂々と映子の下着を脱がせた。
映子は「あっ…だめっ…いやぁぁぁっ…」と言いながら感じてくれた。
「バックでもやって。」
「だめっあっ…いやっ…あぁぁぁっ…。」

「じゃあ次、私ね。」
「本当に入れるの?」
映子が不安そうに聞く。
「入れなさい。入れて。」
「あっ…いくっ…あぁぁぁっ!!」

彩未も感じ始めた。
俺は最低なことにこのワガママ女王様をイカせたんだと思うと興奮してきて抜いては何度も入れた。
ヤリマンだから締まりが悪そうだと思ったが映子とそんなに変わらなかった。
途中、彩未は「やめて。もういい。」と言ったし映子も止めてたがやめなかった。

彩未が嫌がる尻を撫で回すことやおっぱいに吸い付くこともした。おっぱいは子供か男性のように膨らんでいるところすらなかったが、肌はすべすべで気持ちよかった。
まだ、小太りの男の方がおっぱいが大きいくらいだ。彩未の口にもほぼ無理やりでキスを繰り返した。
「映子止めてよ。あんたの夫でしょ。」
「私だって、嫌々あんたに触られたり舐められたりしてきたのよ。」
バックで入れると彩未は泣き出した。
「映子ごめん、映子。映子…。悪かったから…。」
「映子さんでしょ。私、彩未さんより10歳も上なのよ。」
「映子さん。」
「大雅くん、もうやめてあげて。」
「彩未ごめん。」
「ごめんじゃないわよ。お詫びに映子さんちょうだいよ。」
「物みたいに…。」
「ちょうだい!」
おもちゃ売り場で駄々をこねる子供のように彩未は映子ちょうだいを繰り返した。
映子は困った顔をしながら彩未を抱きしめた。全裸だが性的な匂いは一切感じさせない。彩未はそのまま映子から離れて映子にクンニを始めた。映子は無言のままだ。
「だめっ…」
こうして映子と彩未と朝まで3Pしたが、俺主導になることはなかった。
映子が真ん中になって、俺とバイセクシュアルの彩未が左右で映子をいじめるというのが恒例だが、たまに俺を真ん中にして2人の女を堪能させてくれた。

 

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