②で昔は必要性の無い女性モデルの写真を載せる健康法の本が多かったと書いたが、今回もそんな話。こういう症状には、こんな体操が良いという内容の健康体操の本が有った。母ともう一人の女性モデルの写真が載っていたのだが、何故か二人共全裸だ。明らかに男性スタッフ達の趣味に違いない。この本も乳首は露出、陰部には白いボカしが入っている。長身でバストもヒップも大きい母に対して、もう一人の女性モデルはスリムで貧乳、髪はショートヘアーでボーイッシュな感じだったのだが、今回は母よりもこのモデルさんに興奮し萌えた。前屈みに立ち膝になり股を拡げたポーズがエロかった。勿論、陰部は白いボカしで見えないが、なんだかエロチックだ。ボカしの面積が母よりも小さいから陰毛の生えている範囲が狭いかビキニラインの毛を処理しているかのどちらかだろう。貧乳に黒目の乳首がイヤらしい。⚪婦と⚪活という婦人雑誌に入浴時のボディーブラッシングがこれまた写真付きで載っていた。全裸の母がヘソを中心にして腹を円形にブラッシングする写真では、陰毛が写らないギリギリの高さの写真になっていたのだが、これはつまり元々の写真には陰毛が写ったいたが、当時はまだ陰毛解禁の世の中ではなかった為に編集の時に下をカットしただけという事だ。つまり写真に陰毛は写っていたし、撮影現場で母の陰毛は丸出しだった訳だ。なんだか腹立たしい。尻をブラッシングする写真では股の間から性器が見えるといけないので太ももを交差させているのが不自然だった。