家庭内露出


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高校を卒業したあとOLとして福岡で一人暮らしを始めた娘がGWに帰ってきた時の話。
私も休みは関係なく仕事でその日も午後11時くらいに帰宅。娘が帰ってくることは事前に聞いていたが、
私が帰って来た時、疲れていたのか娘はすでにリビングで寝てしまっていた。しばらくぶりに見る娘の
寝顔が少し可愛く見えた。風邪をひくと困るので薄い毛布をかけてあげた。
わたしは一人ソファーに座りくつろいでいたが、ふとここのところご無沙汰であることに気づいた。
少し意識して自分の股間に手をあてると既に大きくなりかけている。窮屈なのでいっそのことパンツを
めくり愚息を取り出そうとしたが、そう!自分の足先2mぐらいのところに娘の寝顔がある。こんな
状態ではと思いつつ「寝ているのだから」という気持ちと「起きたらどうしよう」という期待半分に、
少しづつ愚息をパンツから外へ・・・当然気になるので娘の寝顔をチラチラと気にしつつ、取り出した
半勃起の愚息をシコシコとさすり始める。自分の視線の中には自分の愚息と娘の寝顔が一直線に見えてい
る状況。これに益々興奮して完全勃起状況に。しばらくの間、亀頭をさすりながら立派な一物を眺めてい
たが、ふと娘の寝顔を見ると・・・まぶたが少し動いたような気がした。まさか!とは思いしばらく亀頭
をさすり視線をそらしたふうで娘を見ると・・・やはり、まぶたが若干だが震えるように動いている!
「起きている!}そう確信したか気づかないふりでしばらく同じことを続けて。、また数分後にチラ見し
たところ、今度は薄目をあけているような状況でまぶたが時々わずかながら震えている。また顔色を見ると
寝ているふりをしていながら明らかに紅潮している。これはもう最後まで見せるしかないと思いつつシコ
シコの速度を速める。射精のタイミングを娘にわかってもらうためにわざとらしく「うっ!」とか声も出
してのぼりつめる。最後は長~い「う~っ」という声とともに自分のお腹にはずかしく射精。しっかりと
最高のオナニーシーンを見せつけてしまった。
思うにあまり男っ気のあるほうではなく、もしかしたら男性性器をあの至近距離で見たのもオナニーを見た
のも初めてだったかもしれない。そう思うと余計に興奮してくる。
娘はその後何事もなかったように寝たふり、1時間後ぐらいに起きましたが何事もなかったように接してく
れました。また機会があれば・・・

 

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