両親共に教師だったこともあり、一人息子の僕に対して教育熱心で、それに反発するかのように高校の時は全く勉強しませんでした。案の定、大学受験に失敗して就職するハメになりました。
僕の受験失敗に端を発して両親が不仲に、そして今は離婚はしていないけど、父が家を出て別居しています。
就職活動もまともにしていなかったので、結局警備会社に就職しました。警備業界って普通にしていれば若い人なら大体就職できます。
それで就職したものの、僕は社交的な方じゃないんで、年の離れた先輩や上司とのコミュニケーションがなかなかうまくとれず、言葉選びを誤ったりして生意気な奴だと思われて、ハブられていました。
もうどうでもよくなって退職しようと思っていた時に手を差し伸べてくれたのが、 藤本先輩でした。年は34才。15も年下の僕にフランクに話しかけてくれ、仕事も丁寧に教えてくれました。
僕は藤本さんだけに心を開くようになっていました。
藤本さんには仕事だけではなく、遊びも教わりました。彼は独身でしたが、警備員にしておくにはもったいないほどのルックスで、私生活では随分とモテたようです。そして遊んだ女の人のエッチな画像とかも僕のスマホに送ってくれました。本当に色々とお世話になっていました。
僕は家で母さんとの会話は、あっちが高校の教員なのもあり、ほとんどなかったんですけど、たまに僕からする話は藤本さんの事ばかりでした。本当色々とお世話になっているんだと。
話をずっと聞いていた母さんが、一度藤本さんを家に連れてきなさいと言いました。大河がお世話になってるから、手料理でもご馳走したいわと。
母の綾乃は高校の教師で47才です。家庭では料理が趣味で、本当に美味しいんです。
藤本さんを家に招待しようとしたのですが、何か人の家に上がるのが苦手みたいで、始めはやんわりと断られ続けました。でも母さんがどうしても手料理を食べさせたいと言ってるのでと説得し続けて、ようやく家に来てくれることになりました。
当日、夜勤を終えて一旦帰宅した藤本さんが、身ぎれいにしてから夕方家に来ました。母さんが初対面の挨拶をしてから、
「夜勤でお疲れなのに無理させてすみません。今日はたくさん食べていってくださいね」と藤本さんをダイニングに案内しました。
食卓にズラリと並ぶ母さんの手料理に、さすがの藤本さんもびっくりして「これ全部お母さんの手作りなんですか?」と聞きました。
「どうぞ遠慮なさらず、お好きなように召し上がって下さい」と母さんが勧めました。
藤本さんが話し上手なおかけで、久々に我が家の食卓に笑い声が響きました。普段家庭に職場の学校の話を持ち込まない母さんが、自分の仕事っぷりをアピールするかのように、藤本さんに話込んでいました。
藤本さんは聞き上手でもあり、母さんと二人、ビールをつぎ合って談笑していました。ちょっとだけ妬けました。
そして気が付いたら夜の10時をまわっていました。
「長居しちゃったなぁ。スミマセン、そろそろ帰らせていただきますわ」
藤本さんが帰ろうとすると、母さんが泊まってって下さいと言ったんです。客間にお布団敷きますから、と。
「いやぁ、でも申し訳ないですよ」藤本さんが遠慮すると、母さんが「こんな狭い家ですが、泊まってって下さい、ね?」と半ば強引に引き留めようとしました。
母さんも久々にたくさん話せる相手がいて、嬉しかったんだと思います。
結局、翌日曜日は僕も藤本さんも休みだったので、泊まっていくことになりました。
母さんが藤本さんにお風呂の準備をしようとしたら、ここに来る直前に入ってきたからと、奥さんや大河君がどうぞと藤本さんが言いました。
そして母さんがお風呂に入りました。
「○○君の母さん、ずいぶんと綺麗な人だな。高校の教師だったら生徒からモテるんじゃねぇの?」
藤本さんが僕に言ってきたので、まさかぁ~と一笑に付しました。
お風呂上がりの母さんは、シルクのパジャマ姿でした。藤本さんが母さんに見とれていました。
「だらしない姿でごめんなさいね」と母さんが照れながら謝ると
「いえいえ、奥さん可愛い感じで素敵ですよ」と藤本さんが褒めました。
「藤本さん、本当お上手なんだから」母さん、嬉しそうでした。
夜中の12時に近づいたので、就寝することになりました。藤本さんは1階の客間、僕と母さんは2階の部屋です。
僕はベッドに入ると、すぐにオチてしまいました。
夜中の1時まわった頃に尿意で目が覚めてトイレに向かおうとした時に、母さんの寝室の扉が少しだけ開いていて、中から甘い声が聞こえてきました。
僕がそぉ~っと部屋を覗くと、何と藤本さんが母さんに抱きついてパジャマの上から右手で胸を揉んでいたのです。
危うく声が出かかりましたが、必死に抑えて、暗い中微かに見える母さん達をこっそり覗き続けました。
いつから藤本さんが母さんの寝室に夜這いに入ったのかは分かりませんでしたが、既に母さんの抵抗は弱々しく、藤本さんに強引に唇を奪われたり、首筋を舌で舐められたりして少し感じてるみたいでした。
「ア…アア…アン」
母さんがエッチな小声を出していました。
藤本さんは母さんのパジャマパンツの中に手を入れました。
「アア…ダメぇ…ふじもと…さん…そこは…ハァ…アアン」
「奥さん…下の毛…フサフサですね」
「やぁん…言わないでぇ」
「可愛いですよ、奥さん…」
藤本さんの手が、母さんの下腹部をまさぐりました。
「アアン…だめぇ…へんになっちゃう…ハァ…ハァン」
藤本さんはそれから少しの間、母さんの下腹部をさらにまさぐりましたが、その手を抜き、母さんの前に出しました。
「奥さんのお汁で、濡れちゃったよ」
「ああ…ごめんなさい…恥ずかしい…」
「口開けて下さい、奥さん」
母さんは藤本さんの濡れた指をしゃぶりだしました。
ジュポっと指フェラをして、自分のオマンコ汁を味わってしまいました。
2人が寝室を出ようとしたので、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。
藤本さんは母さんを抱き寄せながら、階段を降りて行きました。客間に母さんを連れ込むようでした。
僕は信じられない気持ちでいっぱいでしたが、少し時間をおいて客間に向かいました。
そぉ~っと客間の前に行くと、和室の襖が少し開いていて、読書灯の光が漏れていました。
そして、既に母さんのエッチな声が聞こえていたのです。
ショックと好奇心が合わさった感情になって、客間の中を覗きました。
衝撃でした。2人共既に裸で布団の上で横になり、藤本さんが後ろから母さんのおっぱいを激しく揉んでいました。
結んでいた髪が解け、母さんが顔を上げて喘いでいました。チラチラと母さんの大きなおっぱい、乳房、そして陰毛が見えました。母さんの…陰毛。
藤本さんは、その母さんの陰毛を軽く手でつまんだりしていじっていました。
「奥さんの…素敵な陰毛ですね…教師の陰毛…たまらないよ」
「アン…そんな言い方…」
「可愛いな…綾乃先生」
藤本さんは母さんの乳首を吸ったり、下腹部を指でまさぐったりしてから、股に顔を近づけました。
「んあ!やっ!アンアンハァハッアアッ!」
客間の中から母さんの一際エッチな喘ぎ声と、藤本さんが母さんのオマンコを舐めていた卑猥な音が響きわたっていました。
「奥さんのオマンコ…とても美味しいですよ」
「ハァ!ハァン!だめぇだめぇ!へんになっちゃう!」
そして…
「あっ!あっ!イクゥ!イクゥ!!」
と母さんはとうとう藤本さんの前でイッてしまいました…
母さんが藤本さんにオマンコ舐められてイカされた…
僕は嫉妬と絶望、興奮が合わさった感情で勃起していました。
それから藤本さんは母さんのおっぱいを揉みながら、色々とエッチな質問をしていました。旦那さんと別居して寂しくないかと?か、オナニーしてるの?とか、浮気SEXしたことあるのか?とか。
母さん、たまにオナニーしてるそうです。自分でオマンコやクリトリスを弄って…
そしてショックだったのが、一度だけ僕が高校の時に職場の同僚の教師と浮気したそうです。僕の事で相談しているうちに、関係を持ってしまったと…
藤本さんは両手で母さんのおっぱいを揉みながら「旦那さんとずっと別居してたら寂しくなっちゃうよ。奥さん自分を責めないでね。綾乃先生は本当に魅力的だよ」と甘い言葉をかけていました。
すぐに母さんが藤本さんにキスのお礼をしました。熱い熱いお礼を…
それから母さんは藤本さんの胸板を舐めて、そしてとうとう彼の長いチンポを咥え始めました。あんなに教育熱心だった貞操的な母さんのフェラ…
母さんは藤本さんに気持ち良くなってもらおうと、一生懸命フェラを続けていました。藤本さんはうっとりしたように母さんの髪や頬を撫でていました。
僕はチンチンの先っぽにティッシュを被せて、シコシコしながら母さんのフェラを見ていました。
ついに藤本さんのチンポが母さんのオマンコの中に入りました。始めは優しく優しく母さんのオマンコを突いていた藤本さん。
「苦しくない?辛かったら言って」と母さんを気遣いました。
「アン、アン、ありがと…アン」
藤本さんは少しずつ加速しながら、母さんのおっぱいを揉んでいました。
「アッアッアッアッ気持ちいい」母さんが気持ちいいと喘ぎました。
藤本さんは後ろに体位を変え、相変わらず母さんのおっぱいを両手で揉んでいました。
「奥さん…大河君の事は俺に任せて下さい」
「ありがとう…お願いします…藤本さん…ハァハァ」
「今は奥さんをたっぷりたっぷり可愛がってあげるからね…」
「アァン…嬉しい…」
それから母さんは四つんばいになって、藤本さんに後ろから激しく突かれ、彼に乗って淫らに自ら腰を振り、犬のオシッコのポーズみたいに片足を上げて、藤本さんにオマンコを突かれていました。
僕はシコシコして眺めていました。
その時、母さんを突いていた藤本さんと目が合ってしまいました。藤本さんは5秒ほど僕を見てから、すぐに母さんの方を向き、正常位で突きました。
そして、母さんの両足を抱えて突く速度を上げました。
「奥さん…出すよ?いい?」
「ハァハァ…あっ?中は…アン」
「奥さん…奥さん…奥さん…奥さん奥さん奥さん奥さん!!」
バチン!!
最後に強く腰を打ち付け、藤本さんの動きが止まりました。
「アッ!…やっ!…アアン!」
母さんが膣内にザーメンを放出される度に甘い声をあげました。
藤本さんが母さんの膣にザーメンを注ぎ終えると、チンポを抜き、後ろから抱きかかえました。
そして何と母さんの裸体を僕の方に向けたのです。
母さんのオマンコから藤本さんのザーメンが顔を出しました。僕はそれを見てシコシコしてしまい、とうとう被せていたティッシュの中に射精してしまいました。
藤本さんはティッシュで出てきたザーメンを母さんのオマンコの中に戻しました。
「綾乃さん…奥さんの体が気持ちよくて、中に出してしまいました…どうでした?」
母さんはハァハァ息をつきながら「…気持ち…よかったです」と答えました。
「よかった」藤本さんは母さんにキスをしました。
「昨日の夕方、初めてお会いしたのに、SEXしちゃいましたね」
「やん…恥ずかしい…」
「綾乃さん、本当にいい体してるよ…」
「…嬉しい」
「綾乃さん、俺のザーメンどんな感じ?」
「…熱い」
「旦那さん以外に中に出された事あるの?」
「…初めて」
「嬉しいな…綾乃さん綺麗だよ」
母さんが軽くお掃除フェラをしてから、また抱き合いました。
それからもSEXは続き、母さんは何度もおっぱいを揺らしながら藤本さんに抱かれました。気持ちいいを連呼して彼の背中に両手を回しました。
藤本さんはもう何度も母さんのおっぱいとオマンコを味わっていました。母さんの体は父さんのものではなく、藤本さんのものになっていました。
藤本さんは母さんの口で2度目の射精をしました。母さんは舌を出して彼の精子を受け止めました。
藤本さんに飲むように言われ、ゴックンした母さん…
そしてすぐにまたSEX…夜が明け始めていたので、藤本さんはおっぱいを揉みながらひたすら母さんを突いていました。
最後の射精はやはり母さんのオマンコでした…
「綾乃さんの体、俺だけのものにしていい?」藤本さんが聞くと、母さんはコクッと首を縦に振りました。
母さんが服を着出したので、僕はそっと自分の部屋に戻りました。
朝起きると、母さんは朝食の準備をしていました。髪の毛からいい香りが。あれだけオマンコに出されたからシャワーを浴びたのでしょう。数時間前まで藤本さんのザーメンをオマンコで受け止めていたのに、何事もなかったかの様に朝食を作っていました。
僕は食卓に着いていた藤本さんに「よく眠れましたか?」と茶番聞きしました。
藤本さんはニヤリと笑って
「奥さんのおかげでよく眠れましたよ」と母さんの方を向き言いました。
母さんは顔を赤らめて「そ、そうですか…よかったわ」と返していました。
あの日から現在まで、藤本さんはちょくちょく泊まりに来ています。母さんの愛情こもった夕飯をたくさん食べ、夜中は母さんのエッチな体をたくさん味わっています。もう完全に母さんの体は藤本さんだけのものです。
母さんが月に何度か藤本さんとテレフォンSEXしてるのも知っています。
最近の母さんは何だかとても色っぽく綺麗です。
色がついたブラジャーが透け透けだった時もあるし。絶対生徒にオカズにされてましたよ…(汗)
藤本さんの事は尊敬してるけど、母さん…父さんと離婚しないでね。