少年少女の飛行機が墜落して9人の少年少女が食人族に捕らえられてから10日が経ちました。
少年3人、少女1人が犠牲になり、生き残っているのは少年2人、少女3人となりました。
突然食人族の部落中に異様な騒ぎがあります。
食人族の若者たちが狩りをしていて、誤って非常に恐ろしい半獣人の子供を殺害してしまったのです。
しかも殺害した子供は半獣人の酋長の子供で、半獣人の戦士たちが食人族の部落を囲み、皆殺しにすると興奮しているのです。
必死の交渉の末、食人族から身代わりの子供を2人、生け贄として毎日輪姦している真っ白な白人の少年1人、少女1人を差し出す事で皆殺しは避けられました。
少年少女は急にたくさんの肉や果物を与えられ、何度も体を洗われて、さらに強力な性欲剤、興奮剤を飲まされて、食人族の子供2人と全裸のまま後ろ手に縛られ引き渡し場所に連れて行かれました。
食人族の子供2人はもう恐ろしさと悲しさで泣きながら歩いています。
生け贄の少年は麻薬と勃起剤のため、チンチンは完全勃起し、少年のお臍にくっつく位に反り返っています。
少女はやはり激しい性欲のうずきにマンコから大量の液体を垂らし、くるぶしまで流れながら歩いています。
引き渡し場所はジャングルの広い空き地で4本の太い杭が立つていて、食人族の子供2人と少年少女はその杭に厳重に縛られました。
連れてきた食人族たちは縛り終わると一目散に逃げました。
やがて異様な叫び声がこだまして、まるでゴリラのような毛むくじゃらの巨大な化け物がたくさんやって来ます。
食人族の子供2人はもう大声て泣き叫びます。
少年、少女も恐ろしさに歯の根があわなく、ガタガタと震えています。
ゆうに2メートルを超える赤茶色のゴワゴワした毛に覆われた半獣人たちは全裸で杭に縛られている子供たちを取り囲み、喜びの雄叫びを上げ始めました。
そして乱暴に子供たちの杭を引き抜き
、縛られたままの4人の子供たちを自分たちの部落に引き立てて行きます。
半獣人たちの真っ赤な大きな口からはギザギザの恐ろしい牙がはみ出し、まるで表情のない小さな赤い目は狂気にまみれて子供たちはもう歩けないほど震えています。
やがて木の蔓で出来た吊り橋を渡り、断崖絶壁の頂きにある彼らの部落に到着しました。
たくさんの半獣人たちが集まり、引き立てられた子供たちを舌舐めずりしながら見つめます。
中には無理やり子供の腕を掴み、奪い取ろうとする恐ろしい獣人もいて、子供たちは恐ろしさにしゃがみ込みます。
やがて部落の真ん中の広場に出ます。
4人は後ろ手のまま広場の真ん中の大きな杭に繋がれました。
半獣人はゴリラによく似た、しかしより凶悪な恐ろしい獣で、知性のかけらもありません。
やがて酋長が出てきて、4人の子供たちをゆっくり見つめます。
そしてまずは食人族の子供1人の頭を掴み、引き寄せて全身をくまなく触ります。
子供は恐怖に凍り付いて、しかし泣かずにすくんでいます。
酋長は大声で何かを叫び、やがて地面に掘られた穴に枯れ草が敷かれ、小枝などが入れられて、穴の両脇にY型の太い枝が挿されました。
酋長は泣き叫ぶ子供のお尻を抱え、もう1人の獣人が子供の首を抱えました。
そして2人の獣人が太い杭を抱えて、その先端は子供のお尻に差し込まれました。
激しく泣き叫ぶ子供。
太い杭はギリギリと回され、子供の苦しみや痛みを楽しむようにゆっくり挿されました。
泣き叫び暴れる子供の動きを獣人たちは笑いながら見ています。
子供の丸い可愛いお尻に太い杭が突きこまれ、真っ赤な血潮が流れ、飛び散ります。
バタバタする子供の足や抱きかかえる獣人の体にも赤い血が飛び散ります。
グリグリと回りながら突き込まれた杭はとうとう子供の息の根を止め、やがて子供の口から大量の血とともに杭の先端が出てきます。
もう子供は両手両足をダラリと下げて完全に串刺しにされました。
串刺しの杭の両端を穴の両脇のY型の枝にのせ、火を強くします。
残る子供1人と生け贄の少年少女は恐怖に震え、生きた心地はありません。
パチパチと焼ける子供、
ダラリと垂れた両手両足はつる草で杭に伸ばして縛られ、ジリジリと丁寧に焼かれます。
やがて真っ赤に焼けた子供の体はゆっくり地面に敷かれたバナナの葉っぱに横たえられて、
酋長が石のナイフでゆっくりお腹を裂きました。
立ち上る湯気と焼けた肉の匂い、
獣人たちは群がって焼いた子供の体をむしり取ります。
しばらくは無言の食事ですが、彼らの凶暴な目は残る少年少女や子供に注がれました。
そしてとうとう酋長は少年少女を指さして大声で叫びました。
ウォーと言う歓声とともに獣人たちは全裸の少年、少女に飛びかかりました。
果たして彼らの運命は、