この物語はフィクションです。
生け贄の少年、少女が獣人たちによって激しい輪姦を受けている時、
部落の広場に集まる太鼓が鳴り響き、全裸で血と汗と涙で濡れた少年、少女も縛られて一緒に連れて行かれました
。
広場の真ん中には太い杭が立ち、食人族の子供が全裸で縛られています。
子供は殺される運命を悟り、大泣きに泣いています。
やがて獣人族全員が揃い、酋長が子供の横に立ち、早口に何かを叫びました。
縛られた子供はまだ10才位の男の子です。
酋長は男の子の胸やお尻を掴み、肉付きを確かめ、毛むくじゃらのオスが2匹低いうなり声をあげながら男の子の周りを踊ります。
男の子は一層激しく泣き出します。
やがてオスの1匹が男の子の縄を解き、しゃくりあげる男の子の頬を殴りつけました。
そしてあぐらをかき、男の子を抱き寄せ、恐ろしいばかりに勃起した黒紫色のテラテラの巨根を無理やり咥えさせます。
男の子の顔を両手で掴み、苦しむのも構わず男の子の喉まで突き込みます。
激しく嘔吐しながら涙やヨダレを流して男の子はつらいフェラに耐えています。
やがて別のオスが男の子の後ろから近づいて、男の子のお尻を開きました。
男の子の頭は前のオスに掴まれて動けず、後ろの獣人のオスは男の子のお尻を高く掲げさせて、後ろから男の子のチンチンや睾丸をいじります。
そして男の子のお尻をまた開いて肛門を舐め始めました。
長い真っ赤なザラザラした舌が男の子のお尻の割れ目、肛門から睾丸までベトベトに舐めていきます。
とうとう恐ろしい巨根が男の子の肛門に押しつけられました。
男の子は口いっぱいに硬いグロテスクな巨根を咥えていて、頭を掴まれていますから身動き出来ません。
数回前後に押し当てた巨根はやがてピンクの肛門に乱暴に突き込まれます。
何の潤滑もなく棍棒のような巨根が突き込まれたので男の子の肛門は裂けてしまい、真っ赤な血が流れ出します。
その血のヌラヌラを潤滑油に巨根はグリグリと無理やり肛門の奥深く突き込まれ、根元まで入ります。
小さな男の子は口と肛門を犯され、ただ突かれるままに裸の体を揺らしています。
やがて広場の横のマンコの木の張り出した枝に太い縄がかけられ、
口と肛門を何度も犯された男の子は引き起こされ、半分気絶している裸の体を縄の下まで運ばれます。
男の子の下半身は血まみれで裂けた肛門の傷口からの流血はくるぶしまで濡らし、
男の子の細い首に太い縄が巻きつけられて、小さな箱に立たされた男の子は半死半生でフラフラです。
男の子の両脇にメスの獣人が笑いながら立ち、男の子のおチンチンや睾丸をいたぶります。
まだ小さなおチンチンは役にたたず、メスたちは笑いながらおチンチンと睾丸に油を塗ります。
そしてグリグリとおチンチンをしごきながら男の子の体を抱きしめ、下の箱をどけて男の子をゆっくり吊します。
首を太い縄で絞められた男の子は両手で縄を掴み両足をバタバタして苦しみます。
すると男の子のおチンチンがいきなり完全勃起し、亀頭まで剥き出ます。
メスたちは笑いながらおチンチンをしごき、睾丸を揉み込みます。
苦しみもがく男の子、
両足はバタバタし、両手は首の縄を解こうとして激しく揺れています。
ついに男の子のおチンチンから真っ白な精液がほとばしりました。
男の子が仮死した証です。
もう両手両足はダラリと垂れ、たくましかったおチンチンは精液にまみれて垂れています。
メスたちは用意した火の付いた枝で男の子の睾丸とおチンチンを焼きます。
全く反応も抵抗もありません。
食人族の男の子はまだ小さいのに口とお尻を散々犯され、見物人の笑い声の中に全裸で首吊りの処刑で息絶えました。
酋長は鋭利な石刀で男の子のおチンチンと睾丸を抉り取ります。
激しく流れ落ちる真っ赤な血、
男の子の肉を美味しく食べるには血抜きをしないといけないので男の子の性器は抉り取られました。
吊された男の子の真下には大きなカメが置かれ、流れ落ちる真っ赤な血は集められました。
そして男の子の死体は降ろされて大きなまな板に載せられ、きれいに切り刻ざまれました。
獣人族全員が生の男の子の新鮮な肉を食べました。
生け贄の少年、少女にも男の子のもも肉が渡されました。
そしてまた恐ろしい生け贄の少年、少女への輪姦が始まりました。