初めて投稿します。
俺は十八歳の高校生です。親父は地方で、ヤクザの組長をやってます。
母親は、小さいときに死にました。
そんな事もあって親父は、俺には優しく何でもいう事を聞いてくれたり、
買ってくれました。
去年の夏、俺の誕生日に、親父が「何かほしいものあるか?なんでもええ
よ。」と言ったので
俺は、「女。」と言いました。親父は、ちょっとビックリしてたけど、
「ふ~ん、女かぁ。ソープでも行きたいんか?」
と言うので、俺は、「違う、違う 同級生の母親や。」と言いました。
去年の春に転校してきた男子の母親で、そいつとは、結構、遊んだりしてま
した。
と言うより俺のことが怖くて俺に合わせてたと言ったほうがいいかも知れな
い。
授業参観でそいつ(悟と言います。)の母親を見たら水野真紀にそっくりの
美人でした。
年は、四十歳だそうです。悟の親父は悟が小さいころに死んで、二人暮しだ
そうです。
俺の親父は、少し考え「素人さんかぁ、危ないなぁ」と言いましたが、俺が
どうしても、
と言うので親父は、「ちょっと待て、
何とかしてみよ。その代わり、守(俺のことです。)この事は、誰にも言う
なよ。
ばれたら大変なことになるからな。」と言われました。
三日ほどして、親父に悟を親父の息のかかったスーパーに連れて行けと言わ
れました。
そこで、悟をけしかけて万引きをさせろと言われました。
言うとおりに悟をスーパーに連れて行って、万引きをさせました。安物のボ
ールペンです。
俺は遠くからそれを見ていたら、店員になりすました親父の組の組員が悟を
事務所に連れて行き、
スタンガンで気絶させられ車のトランクに積まれて、これも親父の息のかか
った、
ラブホテルに連れて行かれました。パーティが出来るほどの結構広いSMルー
ムでした。
そこで悟は、パンツ一枚にされて、両腕を縛られ上から吊るされてました。
足は大きく開いた状態で縛られました。
組員の一人がホテルの部屋から、悟の家に電話して「○○スーバーですが、
お宅の息子さん、
こちらで万引きをして事務所
にいますから、迎えに来てください」と話してました。
組員の一番上の人が俺に「もうちょっとで、着ますから。坊ちゃん、どうし
ます?とりあえず
最初に一発犯りますか?」
と聞いてきたので、「俺は、後で良いよ、最初に5人程で輪姦してくれます
か?でも尻の穴には
手を付けんといてくださいね。」
と答えたら「分かりました。分かりました。そしたら最初に犯らしてもらい
ます。尻の穴は、
後のお楽しみですね。」
とか話していたら悟が気がついて「何するんや。放せ」と喚きだしたので組
員の一人が、腹に
一発殴って「埋めたろか」と
言ったら大人しくなりました。
暫くして、違う組員二人が母親を抱えて部屋に来ました。母親は、仕事から
帰ってきたばかり
みたいで、スーツ姿でした。
やっぱりスタンガンで気絶させられ車に積まれてきたそうです。
ホテルに着いたら、すぐ気がついたので、もう一回気絶さしたと言ってまし
た。
部屋の中には組員が二十人ぐらいになってました。
悟の目か点になって「何するんや」と泣きそうな顔で言ってました。
母親も気がついたようで、でも状況が分からなく「な、何ですか?」と叫ん
でました。
組員の一人が母親に「電話で言うたやろ、お宅の息子、万引きしたんや。悪
い息子もったな。
でもな子供の悪さは親が責任取らなな。」
母親を悟の前に引きずって行って、組員5,6人が母親を無理やり立たせ
て、ブラウスの上
から乳をわし掴みしたり、スカートの上から尻を撫ぜて「子供生んでる割
に、ええ尻してるな。」
とか言って触りまくってます。
母親のスカートを捲り上げられ、パンスト越しのパンティが丸見えです。
組員が悟に「僕、見てみ、見てみ、お前の母ちゃん仕事行ってる時
こんな色っぽいパンティ穿いてるで、どっかに男でもおるんちゃうか?」
とからかっています。
悟は「やめろー!!」と言ってますが、目は釘付けです。
組員5人が母親の服を剥ぎ取りに掛かりました。
母親は、必死に抵抗をしていますが、ビンタを
2,3発食らって、突き飛ばされて壁に叩き付けられました。
床に崩れこんだところで、ブラウス、スカート、パンストを
脱がされ、ブラジャーとパンティだけの格好にさせられました。
後ろから羽交い絞めされ。悟の前に連れて行かれ、ブラジャーごと
乳房を鷲摑みされました。そして悟に、「お前の母ちゃん、ええ身体
してるな。たっぷり嬲ったるからな。と言いました。
母親は、悟の目の前に押し倒されました。
組員2人は母親の両手を万歳の格好にして押さえつけ、
足は、膝を曲げて股を広げた格好で、違う組員2人が片方づつ
押さえつけました。
股間が丸見えの状態です。
組員の一番上の人が母親の足元に立って、裸になりました。
その人は身長190cm位あり、がっちりした体つきです。
肉棒も普通の人の1.5倍はあろうかと言う大きさです。真珠も入っている
様でした。
母親は、恐怖で涙目になって「止めて、止めて」と繰り返してます。
悟はまだ騒いでいるので、また腹に一発殴り「ここからは、大人の時間
や。」
と言って悟に目隠しをしました。
鋏でブラジャーが切られました。「ふぅーん、奥さんの乳、綺麗な形してる
な
乳首も小さいし、色もまだ綺麗な。」と悟に聞こえるように大きな声で言っ
て
両手で乳房を握り締めました。
母親は、声が出ない様に唇をかみ締め、目を閉じて我慢しています。
でも次にパンティ越しに股間を掴まれた時は、「ヒッ」と声を出し
ピクッと身体がふるえました。
「奥さんのオ○○コ、見せてもらうで。」と言って、鋏でパンティも
切りました。
「奥さん、案外、毛は濃いなぁ。綺麗な形のオ○○コや、中はまだピンク色
やな。」
と言って、指を入れました。「おっ、なかなか締まり良いな。そんなに締め
たら
指千切れるやろ。」と母親をからかっています。
悟も必死に聞いているみたいです。
「でも、奥さん。やっぱり感じるのはココやろ。」
と言ってク○○リスを弄り始めました。
母親は必死で我慢しているようです。
「奥さん、感じてるんか?湿っぽなってきたぞ、お前ら見てみ、乳首も立っ
てきたぞ」
と言いながら弄くってます。
「濡れてきた、濡れてきた。奥さん、やっぱり気持ち良いんやろ。」
「そんじゃ、最初は口でやってもらうで。」
と言って、母親の上に馬乗りになり、母親の頭を持ち上げて「分かってる
な、歯立てたら
二人とも殺すぞ」と言って、母親の口に肉棒を入れました。
「もっと舌使え!そうそう、うまいぞ。」と言いながら、両手で母親の頭を
持って、肉棒
を出し入れしています。時々、肉棒を根元まで咥えさせ「おぇっ、げっ。」
と、えづかせて、「奥さん、上手いな。誰に仕込まれたんや?」と母親をか
らかっています。
肉棒を口から抜いて「奥さん、今度は下の口に入れるで」と言って、オ○○
コに肉棒を
ゆっくりと入れていきました。母親の口から「うぅ」と声が漏れました。
「奥さん、奥さんのオ○○コ、ヒクヒクしてるで、締まる、締まる。」
と言っています。
悟もそれを聞いて「止めてくれ。止めてくれ。」と呟いています。
「次は根元まで入れるで」と言って、思いっきり突き入れました。
さすがにその時は、「あぅ」と声が出ました。
「おお、子宮まで当たった、見てみ、子宮まで入れたら、腰がピクピクしよ
るで」
母親は、顔を真っ赤にして我慢してますが、ヤクザのSEXには敵わないよう
で。
何回か突かれて、イってしまいました。
肉棒を突っ込みながら、俺に「坊ちゃん、そろそろ、私もイクけど中に出し
てよろしいやろか?」
と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ、ちゃんと根元まで突っ込んで直接、
子宮に出して下さい」
と言ったら、母親は、狂ったように「止めて、それだけは止めて!!」と叫
びました。
中に出された母親は、見ものでした。眉間にしわを寄せて、腰をピクピクさ
せて、精子を受け止め
ていました。
その後、組員が順番に犯り始めました。
「奥さん、次は四つん這いや、犬の格好になれ」
「上になって腰使え」
とか、色んな格好で、中出しされました。
5人にいろんな格好で突っ込まれ、中出しされた母親は床に崩れたまま動き
ません。
悟の目隠しを取って、組員が「お前の母ちゃん、具合よかったで。」と悟に
言ってました。悟は「殺
したる、殺したる」喚きましたが、また一発殴られて大人しくなりました。
一番上の組員が悟に「僕、お前 女のアソコ見たことあるか? 見てみろ
や。」と言ってました。
母親が組員に股を広げられそうになって「いやぁー、やめてー!」と叫んで
ました。
それを見て、俺は組員に「せっかくやから、見えやすいようにアソコの毛を
全部剃ってしまったら」
と言った。組員は面白がって皆賛成しました。
母親は頭を悟の方に向け、仰向けで大の字に押さえつけられました。「奥さ
んのアソコ、ぐしゃぐしゃやな」
とか言われて髭剃りで剃られ、両足を持ち上げた上体で思い切り開かされオ
○○コ周辺の毛まで綺麗に剃られ
ました。母親は、目をつぶり、じっと我慢しています。時たま、組員が面白
がって「僕、お前のお母ちゃん
さっき、こんな格好でちんちん入れられたんやで」と言って、母親のク○○
リスを弄っています。
母親はその度に腰をピクッとさせていますが、息子の前で感じないようにじ
っとがまんしています。
その顔がなんとも、そそられます。
綺麗に剃られた後、母親は両手を縛られて、悟に向き合うように、上へ吊ら
れていきました。両足にも
それぞれロープで縛られ、上へ吊られていきました。
チェーンブロック3台で大股開きで宙吊りになった格好です。
母親は狂ったように「見たらだめ!!」と叫んでます。組員が悟に「これ
が、女のオ○○コや。さっき、
たっぷり中に出したから精液が流れてるやろ、そんで、このポッチみたいの
がク○○リスや、
ここが女の弱点や。」と言ってク○○リスをいじくってます。母親は、弄ら
れて身体をピクピクさせてます。
組員が太いバイブレーターと電気マッサージ器を持ってきて母親に。
「これから尋問するからな、正直に答えろよ」と言って。
「奥さんの初体験は何歳や」「オナニーは週何回する?」とか聞いてます。
母親が答えられなかったら「息子の前でイカすぞ」と言って、バイブレータ
ーを突っ込んだり、電気マッサージ
器をク○○リスに擦り付けで嬲ってます。
イカされそうになって母親は「20歳です」、「週に1回です」とか答えて
ました。
さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は
「そんなこと、してません!!」
の一点張りでした。
多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的
は、してると言わせることなのです。
バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEX
しました。浮気は2人です。」と
無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイ
ク時の姿を凝視してました。
それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使
ったことあるの?」と言って尻の穴
を触りました。
母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでまし
た。
実際、覗き込んだら、処女の様な尻の穴でした。
俺は、組員の人に「この女、反抗しすぎや。調教するから風呂場につれて行
って。」と言いました。母親は下に
降ろされて風呂場に連れて行かれました。
俺は悟に「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの尻の穴
を揉みほぐして、石鹸水を1リットル
ほど浣腸するんや、そんで失禁する前にバイブレーターを突っ込んで栓し
て、えぐるんや。
これやられたら女はイチコロらしいで。何でも言う事きく女
になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。おばさんは、どっちか
な」と言いました。
悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。どっちみ
ち悟も壊されるんですから。
風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、も
っと足広げろ!!」と怒鳴り声が
きこえます。
組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来まし
た。俺は風呂場に行き、母親の後ろに
立ちました。母親のアソコにはローターが入れられていました。俺は、悟に
母親の声が聞こえるよう、風呂場の
ドアを開けておきました。
母親の尻の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。母親は
「守君、止めて!!へ、変態っ!!」
と叫んでましたが、構わず人差し指を尻の穴に入れました。「い、嫌~。
い、痛い!!」と叫んでましたが
俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。
「おばさんの尻の穴、締りいいなぁ」
と悟に聞こえるよう言いました。
指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。母親
は何をされるのか分かったらしく
「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。
母親の尻の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。母
親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく
「うぅ~。」と呻いています。
浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我
慢させました。頃合をみて、一気に尻の穴に
オ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。
その時の母親の顔は壮絶でした。目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んで
ました。暴れようにも男10人ががりで押さえ
つけられているので動けません。
俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。最初は苦しそうな悲鳴でした
が15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と
声が変わりました。
もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。イッたみた
いです。俺は母親に
「おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローターの
スイッチを入れました。
母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」
と言って。また身体が痙攣してました。
失禁と排便するところは見たくなかったので、組員に「あとは、お願いしま
す。あと30分ほどえぐったって下さい。」
と言って風呂場から出ました。
悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながら尻の穴でイキよっ
たで。」と言うと悟は泣いてました。
組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりましたぜ」と呼びに来ました。脱衣
場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、
転がされていました。放心状態です。
一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の
方はどうします。」と聞くので
「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角
やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」
と言ったら他の組員が「尻の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、
どこまで入るか試したい」
とか楽しそうに話してました。それを聞いていた母親は必死な顔で「お願い
します。息子は助けてください。
私は何でも言うことを聞きます。」とお願いしていました。
俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言っ
たら、分かりましたと母親は言いました。
これだけなら面白くないので、
母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前
で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、
それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん、母親辞めたということや。どう
する?俺はどっちでもええで。」、
選択の余地は無いので母親は承諾しました。
俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、母親に覚えさしました。息子の命が
掛かっているので必死になって
覚えてました。
母親はシャワーを浴び、化粧し直しました。
当然、俺の命令です。
俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンク
に溶かして飲ませ
母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている悟の前に母
親を連れて行きました。
俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってや
りました。
母親は悟に「悟。お母さんね、この人たちに、お尻の穴を調教されてしまっ
たの、お尻の穴で感じる身体に
されてしまったの。女の人はね、お尻の穴を調教されたら抵抗できなくなる
のよ。
だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけない
の。悟、ごめんね。」と言わせました。
実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを
受けてました。
続けて母親は悟に「お母さん、今からね。守君にお母さんのお尻の穴掘って
もらうの、抵抗できないから、しょうがないの。
女の人はね、お尻の穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。ごめんね。
悟。」
これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生。母親に言われて、信
じてしまったようです。
母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。
俺は母親の尻の穴にワセリンを塗りながら悟に「よく見とけよ、女が尻の穴
掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」
と言いい、一気に尻の穴に突っ込みました。
「お前の母ちゃんの尻の穴、なかなか具合ええぞ。」と言ってやりました。
母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していま
した。
「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」とか言ってました。
悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。
「悟、見て、お母さんお尻の穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わ
せました。
薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」
いうので母親に
「おばさん、尻でイッたらどうなるんや?」
と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させまし
た。
俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら
母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。完全にメス犬状
態です。
薬と快感で訳が分からなくなっているようです。
俺は悟に「お前の母ちゃん、尻の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに
立ってるぞ」
「お前の母ちゃん、尻の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、母
親の髪の毛を
引っ張って、顔を悟に向けてやりました。
母親の乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。
あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。その時、激しく、奥ま
で突いてやると
「ヒッー!! イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流
し、身体を
痙攣されてました。その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~壊れ
るぅ~」と
呻きながら、身体をガクガクさせていました。
「悟、お母さん。お尻の穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と
言わせました。
俺は母親に「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」と言いまし
た。
母親は悟に「お母さん、今からお尻の穴に中出ししてもらうのよ。守さんに
精液を流し込んでもらうのよ。
そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さんじゃ
無くなっちゃうの」と言いました。
これも、予め母親に覚えさした台詞です。
俺は悟に「悪いけど、悟、お前の母ちゃん、もらうからな。悟、よ~く見と
けよ。今から尻の穴に射精するからな、
奴隷になるときの母ちゃんの顔よーく見とけよ」
組員の一人が俺に「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にする
んなら、もっと若い娘がいいんちゃいますか?」
と聞くので、俺は、「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○
こやお尻に小便流し込んだり、
口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」と答えました。
俺は悟に「悟、心配するな、俺が責任もって、お前の母ちゃん壊れるまで使
ってやるからな」と言ってやり
母親の尻の穴で射精しました。
悟は、尻の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。
母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。
その後、組員10人ぐらいで順番に母親のアナルを掘りました。
母親に「中に出して~、精液、お尻の穴に流し込んで~」と言わせました。
だんだん締まりが悪くなってくると、乳首を摘みつぶして「ひっー」悲鳴を
上げさせ、締まりを良くさせました。
最後には、母親は、動物の様な声を出し、口をだらーんと開いたまま、涎を
垂らして、失神してしまいました。
俺は母親にビンタをかまして、起こして、母親の尻を悟の方に向けました。
悟に母親のポッカリと穴が開いた。尻の穴を見せてやりました。
「悟、見てみ、これでお前の母ちゃんは俺の肉便器や」と言ってやりまし
た。
母親の尻の穴から精液が噴出しました。
悟はどうなったかと言うと、パンツがテント状態でした。ビンビンです。俺
は悟に「もし、母ちゃん壊されたく無かったら、
母ちゃんを犯せ。それとも母ちゃん壊して、お前の金玉も握り潰したろか」
と言ったら悟は犯る。と言いました。
まぁ本音は二人とも壊すんですけど。
俺は母親に「悟のちんちんビンビンやぞ、責任とったれや」と言って、組員
5~6人がかりで母親を蛙がひっくり返った
ような格好で押さえ付けました。
悟は解いて自由にしたけど、抵抗することなく母親の所へ行きました。
「悟、止めて。それだけは駄目。」と叫んでます。
悟は母親にかぶさる様にして母親のアソコに入れました。
悟が母親の中に射精するときは見ものでした。母親は半狂乱になって「いや
ぁ~」と叫んでました。
中出しされた後母親は放心状態で動かなくなりました。
その後 全員で輪姦しました。母親は3人同時に口、アソコ、肛門を使って
中出しされてました。
悟も、見ものでした。後ろ手に縛られて、
母親と同じように浣腸されて、バイブレーターを突っ込まれ屈服されられた
あと、ちんちんをしごかれながら、尻の穴を掘られました。
悟にも薬を飲ませたので、敏感になっているらしく尻の穴で感じてるみたい
です。最初に中に出された時は、さすがに「それだけは止めてくれ」と叫ん
でましたが、強引に中出しされると後は大人しくなりました。
これから女になります。奴隷になります。と言わされてました。
「今度はお前が母ちゃんにイクところ見せたれ」と言われ、悟は尻の穴を掘
られながら女の声で
「お尻の穴でイクゥ、イクッ」と言わされてました。
母親は俺が持って帰って、ガバガバになるまで使います。悟は組員全員の便
器にされて、ガバガバになるまで使うそうです。
二人とも使用済みは、フィリピンに連れていかれてパーツにばらされて売ら
れるそうです。
お父さん、誕生日プレゼントありがとう。