この物語はフィクションです。
10日間、恐ろしいギーに休みなく精液を搾り取られた少年と、
休みなく愛液や粘液を吸い取られた少女は、
10日目に上に吊された両手から滑車で引き上げられました。
少年の男根はふたまわりは大きく、色も可愛い小麦色から真っ赤なツヤツヤとした立派な男根になっていました。
少女のマンコもピンク色の小さなタテの割れ目だったのが赤く膨らみ、中からビラビラが出て、いつも透明のおつゆをにじます立派なマンコになっていました。
引き上げられてそのまま川に連れていかれ、体中のネバネバや少年、少女自身の汗や体液をきれいに流し、
そしていよいよ最後の輪姦はじめられた。
少年も少女も専用の輪姦用具に縛られています。
四つんばいで両手両足が4本の杭に縛られただけのスタイルですが、
一度に最低3人が輪姦出来るスタイルなんです。
そうです。
お口、お尻、そして男根かオマンコ、
少年はギーに10日間散々に揉まれ、しごかれたおチンチンはふたまわりは大きくなり食人族の女たちを喜ばせました。
少女も鬼の金棒みたいなゴツゴツのギーの巨根に常に犯されていたから、マンコの筋肉や粘膜は鍛えられ、食人族の巨根くらいは何本でも耐えられます。
休みなく繰り返される輪姦、もう朝も夜もありません。
少女にはまだ幼い男の子まで無理やりおチンチンを嵌めにきます。
輪姦10日目、恐ろしい生け贄の儀式が始まります。
少年、少女は全裸のまま向かい合わせにX型の杭に縛られています。
少年の下腹部には赤い銅製の巨根を模った刑具がかぶせられます。
根元はネジで少年のおチンチンの根元にギリギリと締め付けられます。
同じように少女にも銅製の巨根を型どった反り返った刑具がオマンコを裂く太さで無理やりこじいれられて、太い亀頭部分は少女の子宮を半分潰す激しさで突き込まれました。
同じように少年、少女のお尻の肛門にも直径8センチはある銅製の巨根が20センチ以上突き込まれました。
そして食人族の男の子たちが少女の、
女の子たちが少年の、
性器や肛門に差し込まれた赤い銅製の刑具に松明で火を付けます。
初めはちょっと熱いくらいですが、だんだんすごい熱さで肉の焼ける匂いが立ちこめ、
少年も少女も痛みと苦しみに叫び、もがきます。
情け容赦ない銅製の刑具は少年のチンチンの丸焼き、少女のマンコの丸焼きを作ります。
しかも可愛いプリプリのお尻の肛門にも恐ろしい銅製の巨根が真っ赤に焼けて肛門と直腸を燃やします。
悲鳴を上げて体をよじり、泣きながら叫ぶ少年、少女、
そしておチンチンやオマンコの焼け焦げる匂いと共に可愛い若い2人の意識はなくなり、仮死状態になりました。
その汗と涙と体液で濡れた旗の体に食人族たちは群がり直接に肉を嚙みきります。
柔らかいお腹も噛みやぶられ、ピンクの内蔵が溢れ出ます。
流れる血は舐められ、すすられ、少年、少女は生きたまま食べられてしまいます。
直後にブラジルの治安部隊がヘリコプターで急襲し、
小屋で輪姦中の最後の一人の少女のみ助かりました。
あまりの悲惨さとブラジル政府の対応のまずさから公式な報告は今でもありません。