中学生の娘を俺たちのマンションに匿って3日経った。
一応窓は全部カーテンを引き、窓のある部屋は夜は電気を消して、俺たちと娘は窓のない和室で夜を過ごす。
そうそう、季節はちょうど8月に入り、子供たちは夏休み中、学校への心配もないし、クラブや友達は多分海外旅行と思ってくれる、と言っています。
俺が処女を破ってから3日、すっかりセックスも覚えて、俺たちの要求にも素直に応える。
子分のタクは、かなりの女好きで、俺に断って毎日ほとんどの時間をこの子とのセックスに費やしています。
2日目には嫌がるのを無理やりお尻の肛門を犯してしまった。
「兄貴、3Pせえへんですか?この子の前と後ろから責めるんですわ」
「おい、ちょっとそれは・・・」
「兄貴、女もたまらんええ気持ちでっせ、早くから仕込んだ方が本人にもええですわ」
俺たちはパンツ1枚で和室に入る。
少女はショーツ1枚に黄色いTシャツ姿で、日焼けして健康そのもののピチピチした体がたまらない。
タクが「おい、今から2人で可愛がるから裸になって、四つんばいになりや」
「はい」
「兄貴、兄貴は初めはどうします?」
「お前と違ってすぐにピンピンにはならんさかい、まずはしゃぶって貰うわ」
「ならわしが先にオメコもらいますわ」
タクは膝立ちになり、少女のお尻を掴んで早くも勃起した巨根を小さなオメコに嵌めこみにかかります。
少女は髪を何度もなでながらじっとしています。
やがてグリッと巨根がめり込みました。
少女はがっくりうなだれて、巨根の責めを感じながらタクの動きに合わせています。
「兄貴、いいオメコですわ、たまりませんわ、そろそろしゃぶらせたらどうでっか?」
俺は少女の顔の前に膝立ちし、あごをあげ、少女の小さな赤いくちびるにまだ半立ちの男根を押し当てる。
少女は手はついたまま、口を開けて俺の男根を迎え入れる。
俺は少女の髪の毛を掴み、ゆっくり口をスライドさせて甘い、可愛い少女の口オメコを楽しむ。
バックから責めるタクの動きが早まり、少女は切なそうに男根から口を離し、唾液を垂らしながら、
「ハアーッ、あーん」とため息をつきます。
パンパンとタクの下腹部があたり、硬い巨根が激しく出入りしています。
少女らしいたまらない絶頂感に耐える姿がそそります。
また髪の毛を掴み、フェラを要求します。
ガクガクと前後にゆれながら少女は俺の巨根をペロペロし、咥え、しゃぶります。
「兄貴、いきまっせ」
タクは叫び、グリグリと巨根を根元までねじ込んで、大量の精液を送り込みます。
少女もガクリと倒れて、絶頂感に喘いでいます。
タクはゆっくり巨根を抜き、タオルで少女のお尻から股を何度かぬぐい、オメコも念入りにぬぐいました。
「兄貴、お待たせ、ええオメコですわ」
俺は少女のバックに回り、硬くなった巨根を少女のオメコにあてがい、一気に貫いていきます。
「アーッ」と少女が叫びます。
前に回ったタクが笑いながら少女の顔をながめ、指で鼻をつまみ、口を開けさせます。
開けた口に2本の指を入れ、フェラの予行演習しています。
そしてもう早くも完全に勃起したゴツゴツの巨根を少女の口に押し当てています。
俺は少女のオメコの締まりとキツキツの硬さを楽しみながら、ゆっくりスライドしています。
まだ丸くてピチピチのお尻は小さいけれど、女としての道具はもう立派に使えます。
こうして俺たちは何度も交代して少女をサンドイッチして犯しました。
途中には少女の肛門も味わってみました。
ものすごくきつく、特に入り口の締め付けはたまりません。
少女は泣いて痛がり、身をよじりますが俺もタクも笑いながら犯しました。
こうして俺たちは処女の娘を開発し、すべての女の道具を使えるように磨きあげていきます。
そして4日目になりました。