闇金融の俺たちと社長の娘⑦


前回:  闇金融の俺たちと社長の娘⑥

19文字数:2143

〇〇組の追っ手から逃れて和歌山のマンションに潜んだ俺たちは、可愛い中学1年生の美少女と休みなしのセックス三昧にふけっていた。

まだ未開発の少女の性感は俺たちに無理やり引き出され、毎日フルに使われた結果、オメコでしっかりチンチンをしごいて絞り込むし、大量の潮を噴くし、おっぱいも揉み甲斐のある大きさに膨らんで、乳首も固く尖ってくれる。
小柄で均整のとれた無駄のない引き締まった裸を抱くだけで、俺たちはいきそうになる。

何より激しくオメコするとたまらないイキ声でよがってくれるのが嬉しい。

しかし、ある日、
いつものように仲間から毎日の食事の差し入れと思い、玄関に出たタクにピストルが突き付けられて、ドヤドヤと数人のヤクザたちがなだれ込んだ。
俺たちは縛り上げられて、全裸のまま床に転がされた。
少女も全裸だが、和室に座らされて見張りが付いている。
真っ赤なアロハの金田が誰かと携帯で話ししている。
その間タクは何度も殴られ、蹴られて血まみれになり、顔は紫色に腫れあがっている。
やがて〇〇組の組長が入ってきた。
金田が、和室のふすまを開け、
「この子でさあ、さっき風呂にいれさせてきれいに洗わせました」
「ほう、可愛いやないか、お姉ちゃん、あんたが社長の娘さんかいな?」
〇〇組の組長はサングラスを外して娘の顔を覗き込む。
「まだ中学生やのに、可哀相にこんな汚い兄ちゃんたちにやられてもうてな、よしよし安心しな、わしらがちゃんとしたるさかいに」
組長はゆっくり裸になる。
美少女は全裸で後ろ手に縛られたまま、布団の上に載せられる。
「さあ、姉ちゃん、こいつらに仕込まれた技を試してもらうで」
組長は入れ墨だらけの黒々とした筋肉質の裸をさらし、赤黒い節くれ立ったゴツゴツの巨根をそびえ立たせる。
巨根自慢の俺たちでさえ息を飲む化け物のようないちもつだった。
さすがに美少女も目を見開き、激しく首を振り抵抗している。
金田が笑いながら美少女の背後から顔を押さえつけ、
組長の棍棒のような巨根を咥えさせる。
「ほら、お姉ちゃん、アーンしてや」
組長の巨根の亀頭だけで子供の握りこぶしくらいある。
「嫌っ!嫌っ!嫌です」
組長はいきなり美少女の頬を殴る。
急に大人しくなる少女。
「最初はペロペロするんや、お姉ちゃん」と金田。
縛られた美少女はなんとなくすごくエロで見物している子分たちもズボンの前を立たせたり、手でいじる者もいる。
少女は観念したのか目をつむって舌を出して巨大な赤黒い亀頭を舐める。
無理やり口の中に押しこまれ、むせかえる美少女、
「初めてやさかい、仕方ないわ、もうええ、この子のオメコを貰うさかい」
組長は美少女を突き倒し、布団の上で両足を無理やり拡げてのしかかる。
「嫌っ!嫌っ!助けて!お願」
組長は慣れた腰つきで美少女のオメコを巨根の先に探り出し、
片手を添えて、薄ら笑いしながら、
「さあ、姉ちゃんいくで、おとんのかたきのやーさんにやられる気分はどうや、気持ちええで」
何度か卑わいな腰つきで小さなオメコを探りあて、美少女を抱きしめて、
激しく腰を振り、巨根を嵌めこみに掛かります。
「痛い!痛いよー、止めて、お願い」
美少女の泣き叫ぶ声、
「おう、おう、きつきつや、こりゃまるでバージン娘としてるみたいや」
「痛い!助けて」
「そりゃ姉ちゃん痛いでー、わしのはXLLやからな、コーラ瓶とええ勝負なからな、そうら、こうしたらもっと痛なるわ」
「ウウッ、痛い」
半分ほどの小さな全裸の美少女の涙と苦悶の表情を楽しみながら入れ墨だらけの黒々とした組長の責めが続く。

泣き叫ぶ声も途切れ、激しい肉のこすれる音と美少女のハアハアと言う突きに合わせたうめき声に変わる。

巨根はとうとう根元まで嵌まる。
真っ赤な血が流れ、布団の白いシーツに赤い点々がしみ込む。
「どや、ほんまもんのヤクザのオメコの味は?姉ちゃん、なかなかええオメコしとるで、お前のおとんはこのわいが殺したさかいな、お前は父親のかたきにやられとるんやで」
涙を流し顔を振り、体をよじる美少女を押さえつけ、抱きしめて、おっぱいも揉み、吸いながら激しいピストンで美少女を責める組長。
「どや?姉ちゃん、締まりが良くなってきたで、感じとるん違うか?」
「嫌っ!嫌です」
「そうらいくで、親のかたきの男に妊娠させられるのはたまらんやろ」
組長は笑いながら最後の激しい突きを繰り返し、グリグリと根元まで突き上げながら大量の精液を注ぎ込んだ。
「姉ちゃん、よかったで、ええオメコしとるで、命だけは助けたるわ」

組長はそのまま2回、3回と美少女を抱いた。

そしてタクは散々になぶられたあげく、風呂場に連れて行かれ、滅多刺しにされて殺された。

俺は縛られたまま、タクの死体と一緒に風呂場に入れられ、

やがて美少女は連れて行かれ、誰も居なくなったマンションに俺はタクの死体と放置された。

三日のち、やっと発見された俺は何も言わず、釈放された。

俺の復讐が始まる。

 

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