妹が痴漢に逢っているのを見て興奮する兄


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俺が高3の時、妹の奏は中3で一緒に電車で都内にある私立学校に通っていた。通学時間帯は電車が満員になるので奏をわざと痴漢をしそうな男のところへ押し込んで痴漢をさせて観察して楽しんでいる。小6の時は泣いてしまって痴漢はされなかったが毎日のように痴漢されていると性感帯が開発されたのかいとも簡単にイケるようになった。公衆の面前で声を我慢してイく奏はエロくて可愛い。時々、制服のスカートに白い粘液が掛けられていることがあり、更に興奮する。奏には手を出さないがそういう光景をスマホで撮ってオカズにする。

 

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