今日の正午に捕虜の2人を引き渡す、と約束の日は、朝早くから美少年も褐色女戦士も8人全員から執拗な輪姦を受けます。
美少年も繰り返し繰り返し女たちに跨がれ、おチンチンも下腹部も精液や愛液でズルズルになるほど犯されました。
褐色女戦士も何人もの黒少女たちからおっぱいを揉みしだかれ、キスされ、口には精液まみれの女陰をあてがわれ、革のペニスバンドを装着した黒少女によって乱暴に小さな割れ目を犯されます。
そして若い可愛い2人はギリギリまで輪姦され、縛られたまま、目隠しをされて舟に載せられ川を下ります。
そしておっぱい山のふもとから黒少女たちに担がれて交換場所まで連れて行かれます。
黒少女たちは全裸の美少年を担ぎながらおチンチンを掴み、キスを迫りして楽しみます。
同じように褐色女戦士も担がれながら割れ目に太いニセペニスを突き込まれて、激しくピストンされています。
そして頂上に着きました。
見るからに恐ろしい毛むくじゃらな食人鬼たちが待ち受けています。
目隠しした2人を受け取ると食人鬼は約束の宝石を渡します。
喜んで山を下る黒少女たち。
少年、少女は目隠しのまま、食人鬼たちによって担がれて部落へ連れて行かれます。
部落の広場の中央に立てられた太い杭に再び縛られた2人は並んで目隠しを外されます。
2人からは絶望的なため息が漏れ、恐ろしさに身をよじります。
食人鬼たちは仲間を殺され、逃げた少年少女が生け捕りになり、早く処刑して、若い可愛い2人がもがき苦し見ながら息絶えるのを見たくて喚声をあげて踊り狂います。
そしてこれから7日、むごい拷問と輪姦が待っています。
あまりのつらさ、痛みでこの輪姦中に過去何人かの捕虜は自殺しています。
やはり最初の2日間は、少年には女、少女には男が襲いかかり、犯します。
美少年のおチンチンは初めから根元に細い革の紐が巻き付けられて、おチンチンは硬く、大きくなる一方で決して萎えたりせず、最後には充血して赤黒く変色し、腫れ上がり、そしてそのまま腐敗します。
少年が気をやり、射精すると、大量の精液は出ますが、出ても小さくなりません。
紐で巻かれて6~7日は性交による快感は何倍にも感じて射精しますが、それ以上の時間からは激痛に代わります。
褐色女戦士も無理やり女陰に太い注射を入れられて恐ろしい媚薬を子宮の中まであふれるほど流し込まれます。
これを性器に入れられると性感は何十倍にも高まり、女陰にわずかに触れるだけで気絶するほどの快感が襲います。
恐ろしい媚薬は少年少女のお尻にも流し込まれます。
直腸どころか大腸までタラタラこぼれるほど注入されてしまいます。
真っ黒な食人鬼たちは少年、少女の髪の毛を掴み、群れの中に放り投げます。
湧き上がる喚声、怒声の中、美少年には黒光りする女たちがおチンチンを求めて襲いかかり、
少女には全裸の男たちが巨根を揺らしながら襲いかかります。
小さなウサギを真っ黒なカラスの群れが襲うように少年少女は悲鳴をあげながら輪姦されていきます。
少年のおチンチンは根元を括られ、血流は流れ込んでも戻らないため、硬く充血する一方で、輪姦する女たちにはたまらない快感になります。
少女も小さな女陰を引き裂くような棍棒のような恐ろしい巨根を嵌め込まれ、早くも体中精液まみれになりました。
次々と少年少女に食人鬼たちが襲いかかります。
一度犯した食人鬼も何度でも襲いかかり、乱暴に犯します。
そして3日間輪姦の後、一度体を洗われて油を塗られ、精力剤を飲まされた2人はいよいよ血まみれになる性の拷問に入ります。
つまり少年少女ともに小さな可愛いお尻の肛門を犯されます。
2人は並べられて四つんばいにされ、食人鬼の男たちが群がります。
そして・・・