小学低学年の頃のお話です。
うちには子供用の本が沢山ありました。
その中に読んでいたらあそこが変になる本があったのです。
題名は覚えてないんですが、小学生位の主人公が学校帰りに トイレに行きたくなるという話がありました。
途中で我慢できなくなって、男なので茂みの中で立ちションしてたら友達が通りかかって、おしっこを止めたいのに止まらないって話でした^^;
「おしっこ 出ちゃうよー」
「おしっこ 止まらないよー」とか男の子が必死で独り言を言ってて。
その部分を読んでいたらあそこがむずむずしてきて、何故かトイレに行きたくなる感じで・・・。
現在、官能小説を読んだ時に自慰したくなる感じと似てると思います。
あの不思議な感覚を味わいたくて、何度もその本を読んだ覚えがあります。
子供用の官能小説か(笑)
その本を読んだのは確か小学1年生位だったです。
私ってガキんちょの頃からエッチな子だったのね(汗)
おしっこで興奮したけどスカトロの趣味はありません。
・・・ほんとはあるのかな^^;
読むとあそこが変になる子供用の本
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