俺には10歳離れた妹・愛菜がいる
俺が9歳の時にお袋が再婚して10歳の時に妹ができた
俺は妹か弟が欲しかったからもの凄く嬉しく愛菜の面倒よくみたおむつの交換や粉ミルクだったからミルクも飲ました
休みの日はベビーカーに乗せて散歩にも行き愛菜が歩けるようになったら公園にも行き遊んだ
愛菜が2歳くらいなると愛菜と風呂に入るのが俺の仕事になった
そんなことがずっと続き愛菜が7歳、俺が17歳の時だった
夜中愛菜に起こされた
俺 うーどうした、おしっこかぁ
妹 ママの部屋から変な声聞こえるの
俺 どれどれ
襖を少し開けたら親父とお袋は愛し合ってる真っ最中
襖閉めて
俺 こっちおいで、あれはママとパパは愛し合ってるだよ、ママとパパが愛し合ってるから愛菜が生まれてきただよ
妹 そうなんだ
俺と愛菜は同じ部屋で寝てるから愛菜は中々寝付けなかったから添い寝して色々と話してるうちに愛菜はスヤスヤと寝てしまった
でも俺は親父とお袋の光景が忘れられず興奮してた愛菜の隣でチンポ出してシコシコ始めた
経験のない俺は女のあそこが見てくなり愛菜のスボンとパンツを下ろした
愛菜の足を広げ見ながらシコシコ始めた、そして俺はついに愛菜のあそこを舐めてしまった
しょんべん臭さと石鹸の匂いと混ざってそれが興奮してしまった
すると少しして愛菜の鼻息が荒くなってくる、でも起きる気配ない右手でシコシコしながら舐め続けた
どれくらいたったたろうかふと愛菜の顔見たら起きて黙って俺がすることを見てた
俺はつづけただんだん鼻息が荒くなり、愛菜のあそこはピクピクしてた
俺 愛菜ごめん
妹 これがママが言ってる気持ちいいのかな
俺 多分ね
その日は一発抜いて寝てしまった
次の日は何もなかったように起きて飯食って寝た
夕方帰ると親父とお袋は出かける準備してた
俺 どこか行くの
母 〇〇のおじいちゃん亡くなってこれから行くのよ
そのおじいちゃんは親父のほうの親戚で俺は一度しか会ったことない
俺 俺部活あるし行かないは
父 一度しか会ったことないもんなぁ
妹 私も行かない
母 二人で留守番出来る
俺 明日休みだしいいよ
母 じゃあ愛菜のこと頼むよ、夕飯準備してないからこれで弁当でも買って食べて
と2万くれた
俺 わかった
母 月曜日には帰ってこれるから
俺 ok
お袋達は慌ただしく出かけて行った
俺 よし弁当買いに行こう
妹 うん
コンビニ行き、弁当と飲み物とおやつ買って帰って食べた
いつものように風呂に入り、愛菜の身体と頭洗ってあげた
俺 愛菜
妹 なに
俺 にいにいの身体も洗って欲しいなぁ
妹 いいよ
愛菜は背中から洗い始め前に移り
俺 愛菜ここも
と指でチンポ指した
妹 どうするの
俺 手でこうするの
妹 うん
愛菜は手に石鹸付けてチンポ洗い出した
俺 おーうまいうまい
愛菜は褒めてやると喜ぶ
妹 手疲れたよ
俺 おーありがとう
風呂から上がりジュース飲んで布団に入った
俺 愛菜昨日の続きしていい
愛菜は頷いた
愛菜を裸にした
妹 なんかこちょばい
俺は笑ってしまった
その時お袋から電話きた、愛菜はお袋と色々話したがこのことは言わなかった
俺に代わり
母 あのね色々とあって火曜日になるかもしれない
俺 あーいいよ、うちらは大丈夫だよ
母 お金足りる
俺 小遣いもあるし大丈夫だよ
母 わかった、愛菜のこと頼むね
俺 わかった
電話切った
舐め始めた
妹 きーきー気持ちいいよにいにい~
俺 だろう~、にいにいも気持ちよくなりたいなぁ
妹 さっきみたいにするの
俺 そうだよ
逆になり愛菜は手コキ始めた
俺 おーおー気持ちいいよ~愛菜、アイスクリーム舐めるように舐めてみて
妹 えー
戸惑いながらも愛菜は恐る恐る舐めはじめた
俺 すげぇー気持ちいいよ愛菜~上手い上手い~
限界にきて慌ててティッシュとって出した
俺 愛菜上手いね気持ちよかったよ
それからまた愛菜のあそこ舐めて、愛菜も舐めてくれたりと交互に気持ちよくなった
次の日は部活があったが顧問に電話して事情説明したらそれなら部活より妹さんの面倒が大事だと休ませてくれた
愛菜は午後から友達とプールに行く約束あると言うから俺はのんびりしてた
俺はカレーくらいなら作れるからごはん炊いて材料買ってきて作った
妹がかえってきた
妹 ママ帰ってきたの
俺 帰ってきてないよ
妹 カレー誰作ったの
俺 にいにいが作ったよ
妹 えーえー
二人でカレー食べた
妹 美味しい~
俺 それはよかった、愛菜は珍しくおかわりした
その晩もお袋から電話来て愛菜はにいにいがカレー作ってくれたと嬉しそうに話してた
風呂に入り愛菜に洗ってもらいその日は裸のままジュース飲んで部屋に入った
俺 始めるよ
妹 うん
その日は一回だけ舐めあって愛菜は寝てしまった
次の日
妹 にいにい
俺 おーおはようどうした
妹 ママから電話
俺 もしもし
母 まだ寝てたの
俺 なに
母 やっぱり火曜日になるは
俺 わかったいいよこっちは大丈夫だから
母 お金足りなくなったら寝室のクロゼットの中に金庫あるからその中にお金入ってるから使って
俺 わかった
番号も教えてくれた
電話切ったあと金庫みたら結構入ってたから昼はピザ頼むことにした
愛菜はピザが大好きで喜んでくれた、愛菜は食べると友達出かけた
俺は暇だったから洗濯して宿題あったの思い出して宿題やってるうちに寝てしまった
妹 にいにい起きて
俺 あー寝てしまった
妹 お腹空いた
俺 何時
妹 6時前
俺 もうそんな時間かぁ、弁当買いに行くかぁ
コンビニいき買って帰ってきて食べた、いつも通り風呂に入り洗いっこしてその日は次の日は学校もあるし
黙って寝た
次の日は学校に行き部活の顧問が両親帰ってくるまで休んでいいと言ってくれたから授業終わると帰った
その日は愛菜がにいにいのカレー食べたいと言うからまた材料買ってきて作って食べた
俺 明日はママたち帰ってくるからね
妹 うん
その日は一回だけ舐めあって寝た
次の日夕方帰るとまだお袋達は帰ってきてなかった
7時過ぎに帰ってきた
母 ただいま
妹 お帰り
母 はーいおみやげ
妹 ありがとう、愛菜が欲しがってたぬいぐるみだった
俺 俺には
母 あんたいるの
俺 冗談だよ
母 嘘だよ、大会近いのに部活も休ませて悪かったね
と臨時の小遣いくれた、それも2万も
俺 サンキュー
母 金庫のお金使ったの
俺 少しだけね、日曜日の昼にピザ頼んだからその分だけ
母 愛菜はピザ好きだもんね
出かける前に置いて行ったお金の残りもくれた
愛菜はずっとお袋にいない間の出来事話してたが舐めあってたことは話さなかった
その晩
俺 なんで舐めあってたこと話さなかったの
妹 恥ずかしくて言えないよ
俺 そうだな
それから週末だけ舐めあった
俺が大学に入ると家から遠いから大学の近くで一人暮らし始めた
すると週末愛菜は遊びにくるようになった、お袋達も仲良しの兄妹だと疑いもしなかった
愛菜が6年生の夏休みにとうとう一線を越えてしまった
愛菜は痛がることなく無事に一つになることができた
それからはゴムだけはしっかりして毎週末愛菜と愛し合った
今はというと俺37、愛菜27、一緒に暮らしてますプラス子供一人
愛菜が25歳の時に妊娠・出産、俺の子供です
お袋達は気づいてたらしい俺たちがセックスしてるのを
今は二人とも幸せです
妹と
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