初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。
ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」
と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを
読んでいました。
私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞く
と妻は、「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と
言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ
込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”
このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。
私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて
「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら。
しかも、中出しなんてね。」
「お前、他の男としたいのか?」
「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれる
のって、あなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目
の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら
独りエッチするの?」
「どうだろうな」
私は声が震えました。
妻が、私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思った
だけでドキドキしてきました。
私は勇気を絞って妻に言いました。
「なぁ~、1度だけしてみようか?」
「何を?」
「寝取られ複数プレイ」
「えーっ!あなたいいの?」
「いや、お前がしてみたいなら…」
「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちん
ちん 入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃう
んだよ、 ガマンできるの?」
「中に出されたいのか?」
「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の
人に 出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾク
してきちゃった。」
その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。
他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを
舐められるんだよな」
「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。
どうする?」
妻がいたずらっぽく答えました。
「ねぇー立ってるの」
そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。
私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようと
しました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニス
を掴まれてしまいました。
「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に
抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」
「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分に
なっ 今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。
「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」
「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」
「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?
俺と付き合い始めてから、あいつと何回エッチしたんだ?」
「聞きたい?興奮したいの?」
「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前は
エッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった
事が何度もあるんだぞ」
「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪った
のはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのこと
ばかり考えていたのよ」
妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。
「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせ
たらどうする?」
「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう…あっち向けって言うかな。
それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけ
なの?それともあなたも一緒にエッチするの?」
「お前はどっちがいい?」
「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を
見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい。
そして、我慢できなくなったあなたが無理やり挿入して4P
できたらもっと感じちゃうかも」
私のペニスは破裂寸前になっていました。
「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?
私もしたくなってきちゃった。」
妻の股間に手を入れると準備は十分でした。
妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。
「アアーーン」という妻の声で始まりました。
ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら
ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。
「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい。
アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい…」
そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。
ガマンできずに
「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。
「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごい
でしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」
「でるでる」
「あーーっいくいくっーーーぅ」
お互い初めて味わう会話と興奮でした。
妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。
そして、ぽつりと
「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れ
られるのよね。すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」
「相手、探してみるよ」
「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい。
ねぇ~、もう1回できる?」
そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。
私は、四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いて
みました。
それから、1ヶ後、妻の希望を叶えるため2人で旅行に出かけました。
もちろんよその土地で4Pをするための旅行です。
妻と行きずりの男2人で3Pをさせるために隣の県にドライブに出ました。
相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り数人の中から
妻が選びました。待ち合わせをした方は、44歳のSさんと42歳のAさ
んでした。
若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。
「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら。
あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートして
くれそうだからと言うのが妻の答えでした。
居酒屋で待ち合わせをして4人で食事をして妻が選んだ和風旅館
に入りました。早速温泉につかろうとなり、妻とAさんは、部屋で
待っていることになりました。妻がAさんに無理やり挿入され犯され
ることを少し期待しながら、温泉に向かいました。
Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っていると
Sさんが。
「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も
誘いましたけど、絶対にダメだって言うんです。あなたたちが
うらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を
見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはず
なのに…」
とこぼしました。
私は、そんなSさんに親近感を感じ打ち解ける事が出来ました。
しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の
中に…」
そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。
そんな私の心はSさんに見透かされていました。
「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたん
でしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」
Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せ
ました。
「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」
Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。
このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。
「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうと
メールをくれていましたけど…よろしいですか?」
喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中
に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。
私は、ゾクゾクっとしたものが背中に走りました。
「妻の中に中出してください。」と答えました。
Sさんは、「わかりました。遠慮なく妊娠させる気で中出しします。
そういえば、Aさん一緒に来なかったですね。きっと、奥さんと部屋で
セックスする気だと思いますよ。温泉に来て30分になりますね。
今頃は奥さんAさんに無理やり脱がされて犯されている頃だと思います。
Aさんと居酒屋で待っているときに奥さんと2人っきりになったら、
すぐに中出ししまくると言っていましたよ。」
Sさんのこの言葉が気になって、先に風呂から出ました。
妻とAさんの光景を想像して、すでに勃起してしまっていました。
慌てて部屋に入ると4つの布団が並べて敷いてありました。
そして、待っているはずの妻を探すと布団の上に妻の着ていた洋服が
乱雑に脱ぎ捨てられ、室内の奥にある露天風呂の近くに妻のブラジャー
やパンティーが脱ぎ捨てられていました。
もしかして!?と思い部屋にある露天風呂の方へ進んでいきました。
Aさんの姿も見えないため、嫌な予感がして露天風呂に近づいて
行くと、「パンパン」とピストンを繰り返している性交時の音が聞
こえてきました。
「アアーーン」という妻の声も聞こえてきました。
ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。
「Aさん、あさんのおちんちん大きいし気持ちいの。アーン、夫以外
の人の下で思い切り悶えているのね、私、夢みたい…」
そんな事を言う妻の声に再びゾクゾクしてきました。
覗いてみると、妻がAさんに挿入されていました。妻とAさんは
こちらに下半身を向けていて結合部がはっきりと見えます。正常位
で行為に耽っていました。この光景を見て、情けないことに勃起し
てしまいました。いきなり訪れた寝取られの瞬間に何とも言えない
感情が芽生えました。
もうすでに何回か中出しもされたようで、露天風呂の床には溢れ
出た精子溜まりもあり、妻のマンコからも泡立った精子が垂れてい
ました。
Aさんは、ガマンできずに「ああ~っ、いくっいくっ」と言い
射精が始まりそうでした。「でるでる」と言いながら、激しくピス
トン運動をして」、Aさんは妻のマンコに深く深く挿入すると、
腰を数回振り、「ビュッ、ビュッ」と妻のマンコに精子を注ぎ込ん
でいきました。
「あーーっ、いくいくっーーーぅ」と妻は言うと、Aさんにしがみ
つき腰をヒクヒクさせながら、逝ったようです。
Aさんがペニスを抜いた瞬間、「ドプッ」と精子が溢れてきました。
妻は、エム字開脚のまま精子をマンコから垂れ流しています。泡立った
精子も妻のマンコからお尻にかけて付着しており、ピストン運動の激し
さを物語っています。
この光景を目の当たりにして、他人の精子がある妻のマンコに挿入
する抵抗より、興奮が勝っていました。我慢できずAさんを押しのけて
妻の中に挿入してしましました。
妻のマンコはいつもよりヌルヌルしており、挿入された私のペニスに
まとわりついてきます。ここまでの興奮のせいもあり、5分持ったない
うちに妻の中に精子を注ぎ込んでしまいました。
Aさんから、「お先にいただきました。奥さんが積極的で3回も
中出しさせていただきました。」と言われ、そのまま妻を後背位に
して2回戦に突入しました。
妻のマンコは異常にまとわりついてきて、射精を促してきます。
いつもより、奥深くに入る感じもありAさんの精子と私の精子が
ローションの役割を果たし射精を促してきます。
そこにSさんも「奥さんの口借りますね」と言いながら、フェラを
させてきました。妻も初の4Pに興奮しているのか、マンコが締り
ペニスから精子を搾り取ろうとしてきてもう限界でした。
ピストンを早めて妻の一番深い部分に挿入すると「うっ、出る。」
と発した瞬間。妻の子宮奥深くに精子を注ぎ込みました。「ビュルッ、
ビュルッ」と2回目にもかかわらず勢いよく射精しました。その時
Sさんのペニスを口から、吐き出しその場に崩れ落ちていきました。
妻は、「あなた、いっぱい出てる。すごくいい~」というと、
私のペニスも妻のマンコから抜け、「ドビュ、ビチャッ」と精子が
マンコからあふれて床に滴り落ちました。
Sさんも「じゃあ、今度は私の番だ。」というと妻を馬乗りにし
騎乗位で突き上げていきました。妻は、ダッチワイフのようになり
Sさんにもたれかかっています。Sさんは、妻のおっぱいを揉みし
だき、ニヤリと笑みを浮かべています。
妻とSさんの結合部分からは、今までの精子が泡立って出てきて
おり異常な光景でした。Aさんは、そんな妻を起こし強引にフェラ
をさせていきました。
Aさんも妻のおっぱいを揉みしだいて、妻の快感を増幅させて
いっています。Sさんは、「ここまで精子が多いと感じないな~」
といい、妻を抱きかかえ露天風呂に入っていきました。
妻のマンコを強引に開き、指で精子を掻き出していきました。
露天風呂が白く濁っていきます。5分くらい妻のマンコをいじり
潮吹きまでさせていました。
Sさんは、「奇麗になったな。」というと妻をテーブルに移動し
、もたれかけて後背位から挿入していきました。「お~、今度は
よく締まる。奥さん思いっきり感じていいんだよ」と言いながら
ピストンを早めていきました。
Aさんは、妻の口元に移動し、またフェラをさせています。
私も我慢できず、妻にしごいてもらうように手で握らせ自分で
動きました。
Sさんは、「そろそろ、1回目を出しますよ」というと、
「パンパン」とピストンを早め、「出すぞ、奥さん」と言い
ながら、妻の奥深くに挿入し止まりました。
「ビュルッ、ビュッ」と妻の中に精子を注ぎ込んでいっている
ようです。Aさんも妻の口の中に精子を注ぎ込んでいきました。
私も妻の顔に精子をぶちまけました。
Sさんは妻をテーブルに乗せ騎乗位で攻め立てていきました。
妻は、完全にダッチワイフ化し、Sさんのなすがままです。
私は妻の口に挿入しイラマチオをさせました。妻は、舌で私の
ペニスを舐めてきました。Aさんは妻のおっぱいを舐めまわして
味わっています。
Sさんのペニスが妻に挿入されて、15分くらいで射精に至った
ようです。テーブルにSさんの精子が垂れて畳に滴り落ちていきま
した。私も妻の口の中に果てて満足です。
その妻に今度はAさんが挿入し犯し始めました。妻のマンコから
は泡立った精子が溢れてきて畳を汚していきました。妻は完全に
Sさん、Aさんの性処理道具になってしましました。
Aさんが10分くらいで妻に射精しました。すると今度はまた
Sさんが妻を犯していきます。私も我慢できず口に挿入していき
ます。
挙句、床で私が妻に騎乗位で挿入し、Sさん、Aさんがペニス
を舐めさせている時に仲居さんが、「ご飯はいつごろお持ちしますか」
と聞きに来てこの光景を見られてしましました。
仲居さんは、申し訳なさそうに部屋から出ていきました。
私が妻に中出しした後、ご飯にしようということになり妻はセックス
から、一時的に解放されました。
先ほど来た仲居さんが、何事もなかったかのようにご飯を運んで
きました。妻は布団で横になっています。仲居さんは、妻のことが
気になってちらちらとみていました。
Sさんは、仲居さんがでていくとその後に出ていき、30分して
も戻ってこないため先にご飯にしました。妻は疲れ切って寝ていま
した。ご飯を食べ終わると1時間くらい経っていましたが、まだ
Sさんは帰ってきません。Aさんは、食後のデザートと言いながら
妻の浴衣を一気に脱がしオッパイを舐め、挿入していきました。
妻は、「アアーーン」と言いながら犯されていきます。
私は妻のことも気になりましたが、Sさんを探しに行きました。
しばらく館内を探し回っていると、Sさんが身に着けていたタオル
が従業員専用と書かれたドアの所に挟まっていました。先ほどここを
通った時にはなかった気もしましたが、ドアをゆっくりと明けタオル
を取って中に入りました。
「パンパン」とピストンを繰り返している性交時の音が聞こえて
きました。「アア~ン、いい。もっと突いてください」という女性の
懇願する声も聞こえてきました。
ゾクゾクッとしながら、覗いてみると。。。
「Sさん、ペニスが大きくて感じちゃう。気持ちいの。もっと奥まで
ついてください。もっと精子ください」そんな事を言う女性の声に
再びゾクゾクしてきました。
Sさんが先ほどの仲居さんを腰の上にのせてセックスしていました。
仲居さんは半裸でいい感じのオッパイが上下に揺れていました。
「Sさん、もっともっと突いて。」と仲居さんが言い自分から腰を
振っているようです。
Sさんは、「ああ~、いくっ、いくっ」と言い射精をしているよう
です。腰を数回振り、「ビュッ、ビュッ」と仲居さんのマンコに精子
を注ぎ込んでいきました。
「あーーっ、いくーーーぅ」と仲居さんが言うと、Sさんにもたれ
かかっていきました。
Sさんがペニスを抜いた瞬間、「ドプッ」と精子が溢れてきました。
Sさんがこちらに気づき、「よかったら、挿入してやってください。」
と私に言いました。妻には悪いと思いながらも我慢できず、仲居さんに
挿入してしましました。
妻と違って、少し緩い感じですがマンコが気持ちいいです。
先ほどの行為を見ていたせいで、10分も持たずに仲居さんに精子を
注ぎ込んでしまいました。ペニスを抜くと「ドプッ」と精子が溢れて
きました。尽かさず、Sさんが挿入していきます。
Sさんに話を聞くと、仲居さんへ妻との複数プレイについて事情を
話してレイプとかではないということなど、伝えたということです。
仲居さんと話す際にこの部屋に入って話していると、つい我慢できず
浴衣を脱がし犯したといいます。ですが、途中で我に返り洋服を整え
ていると仲居さんから誘ってきたといいます。
しばらく、ご無沙汰だったようで4Pなどにも興味があったため
妻との複数プレイを見て感じてしまったということです。
確かに仲居さんのパンティは、割れ目の部分が異常に濡れており
Sさんがつけていったときに女子トイレでオナニーをしていたと言
うことも聞いたそうです。その時!?、近くにもう1人倒れていま
した。実は仲居さんの同僚で仲居さんと同じ4Pとかに興味がある
方のようです。
Sさんが、私にそちらの仲居さんとも中出しするようにいってき
ました。ここまでくると私も我慢できず、気を失っているその女性
に挿入しピストンを始めました。こちらの女性は、妻よりもマンコ
が狭く締め付けられている感じで非常に気持ちい。Sさんの精子が
潤滑油の役割を果たし、快楽に引きずりこまれました。
妻には申し訳なかったのですが、正常位で5分くらいすると快感
が限界に達し、「いくっ、いくっ」と言いながら射精していきました
腰を数回振り、「ビュッ、ビュッ」と仲居さんのマンコに精子を残ら
ず注ぎ込みました。このまま抜かず後背位にして、引き続き仲居さん
を犯していきました。しばらくすると中居さんも気が付いて起きまし
たが、行為にふけっていきました。
仲居さんも積極的だったため、10分くらいで射精に至りマンコ
の奥深くまで挿入し、精子を注ぎ込みました。余韻に浸り数回ピス
トンをした後、抜きました。仲居さんは、精子を垂れ流しながら
起きて私のペニスを舐めてきれいにしてくれました。
仲居さんは、これで満足できず自分から騎乗位にしてきて、強引
にマンコをこすりつけてきました。こんなに積極的な騎乗位は今まで
も味わったことがなく、すぐに果ててしましました。もう、6回以上
中出ししているため精子もあんまり出ませんでした。
ですが、仲居さんはまたペニスをきれいに舐めてくれ、正常位での
挿入を求めてきました。射精はできないかもしれないと伝えましたが
自分からペニスを受け入れ快楽をむさぼっているようです。
~後半に続く~