保健所の女の先生


2文字数:2039

この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。

今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所性科学のアンケートなんですと頼まれました。ここからは昔の話を思い出しながら書きます。まずは身長とか体重とか食事の事とかどうでもない事を聞かれて答えている内に、段々変な質問になって来ました、私はその頃から割と毛深い方でしたので腕とか足の毛などを見せていましたら、その後段々恥ずかしい質問になってきて脇の下にも生えてるのって聞いてきて僕が少しって言うとちょっと見せてと言われ僕は分からず見せてあげました。そしたら今度はおちんちんの所にも生えてるのって聞いてきました、その頃は割と生えていたので恥ずかしかったけど、生えてるって言ったらまた見せてって言うかと思ったら今度は言われませんでした。その後もっと恥ずかしい質問に段々なってきて、そのお姉さんがちょっと恥しいかも知れないけど大切なアンケートだから正直に答えてねて言われ今度は体の事を聞くねって言われ特におちんちんの大きさを聞かれ何センチ位あるとか太さは指を出して来て輪っかを作りこれ位とか聞かれたり、あと大きくなる事は有るのとか硬くなる事はとか聞かれ、たまに有るとか言うとその時はどうするとか、どんな時硬くなるとか、そしてオナニーはした事有るとか聞かれその時はまだオナニーと言う言葉は知りまさんでしたが、そのお姉さんが説明してくれたらした事有ったのでした事有ると答えたらやり方はとか、どうやるのとか、段々細かくなってきて最後におしっこで無いものが出た事有るって聞かれ、その頃僕は一人でそれは病気では無いかとか心配していたので、その事を聞いたら、心配なら詳しく説明して上げるねと言われました。
そしたら今度はそのおしっこで無い物を見て見ないと分からないからって言われ近くにあったトイレに連れて行かれ女の人のトイレに入りました。そしたらそのお姉さんは今度は僕に女の人のおっぱいは見た事有るのとか触ったことはとか聞かれ、お母さんのなら有るとか言ったら見たいって言ったので恥ずかしかったけど見たいって言ったら誰にも言わないって約束できるならお姉さんの見せてくれるって言ったので、おねがいしました。今でも覚えてるのが胸を見せてくれた時お姉さんが脇の下も見せてくれ、毛がいっぱい生えていて触りたいって聞かれ触らせてもらいました。僕はその時話をしている時からおちんちんは固くなっていましたがむ、胸を見たり脇を触らせてもらっていたらもうカチカチでお姉さんに見つかって、おちんちん大きくなってるなって言われ恥ずかしかったけど、お姉さんが見てくれると言ってきたのでズボンを下ろし見てもらいました。まずおちんちんの毛を色々見られ見ずらいからパンツも脱いでと言われ下は全部脱がされ、足を開いておちんちんやたまたまとかお尻の穴とかいろいろ触ったり見られ恥ずかしいけどなんか気持ちが良いとか聞かれ、ハイとか答えたりしていたら、お姉さんが今度はおまたの毛は見た事有るって聞かれ、お母さんのは見たけど小さい時なので覚えていないと言ったら今度は見せてくれると言ってパンツを脱いでスカートを取って見せてくれたけど今思い出しても毛深かって様な気がしました。そして足を広げておまたを見せてくれ色々広げて説明してくれ触らせてもらいました。
もうおちんちんはカチカチでお姉さんが、おしっこで無いのを出そうねって言われいつもの様にやってみてて行われたので、そうとこすっていたらお姉さんがやってあげると言ってこすってくれ僕が何か出そうって言ったら小さい瓶を出しその中に入れてと言われその中に出しました。お姉さんは瓶の中の匂いを嗅いだりして最後に、まだ固い僕がのおちんちんを見てまだ出そうだからもう一度出そうと言ってまたこすってくれ今度は僕にもお姉さんのおまたを触らせてくれ、こすってくれまた何か出そうって言ったら今度はお姉さんは僕のおちんちんを口に入れたので出ちゃうと言ったらいいよって言われ我慢したけど我慢できず口に出したらお姉さんは飲んじゃったので驚きビックリ。そしたらお姉さんが洋服を着て、僕に今日の事はだれにも言わないのよ、これは大事な研究だから、それとお姉さんが出てから50数えたらそうと出てきてね外にいるからと言われ出たらお姉さんはいませんでした。
大きくなってから思い出してオナニーを何度もしましたがあのお姉さんは嘘だたんだと分かりましたが今でも思い出すと興奮します。こんな長い文は初めてですが、読んでくれた人にはありがとうございました
この話は、本当の話です。

 

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