姪とさくら

俺には１０歳離れた姉貴がいる、姉貴は２０歳のときに4つ上のアメリカ人と結婚した
１年後旦那の都合でアメリカに引っ越した、それからは毎年正月だけには帰って来てたが
３年くらいして帰ってこなくなった、お袋は数年に一回はお金貯めて孫に会いに行ってた
親父は俺が４歳の時に仕事中の事故で亡くなったそれからはお袋一人で俺と姉貴を育ててくれた
俺は大学に入ると一人暮らし始めた、その日は夏休みでバイトも休みで暑くてパンツいっちょでダラダラしてた
昼前にピンポーンとなったがどうせセールスたろと出なかったがしつこいから何よと言いながらドア開けたら
小学生くらいの女の子が立ってた、さくらとはもう５年以上会ってないから忘れてた
俺　えーとどちら様かな
姪　さくらだよ
俺　さくらちゃん
姪　忘れたの〇〇(姉貴の名前)の娘だよ
俺　おー久しぶりだったからわからなかったよ
姪　その前に服くらい着てよ
俺　ごめんごめん、取り合えず中入って、冷たいものでも出すから
姪　おじゃまします、ちゅうか汚い
俺　くるの分かってれば掃除しといたよ、どうしたの
姪　日本に遊びに来たの
俺　ママには電話した
姪　携帯落としちゃって
俺は姉貴に電話した
俺　さくら今着いたけどどう言うこと
姉　ごめん連絡するの忘れてた、さくらどうしても日本がいいって言うのよ、お母さん体調悪いって言うしゆうすけのところしかないのよ、しばらく頼むよ、生活費送るから
俺　俺は別にいいけどこれからどうするの
姉　お盆に帰るからそのときにさくらと話し合うから
俺　分かった
姉　頼むね
電話切った
やれやれとおもっいながら
俺　何歳になったの
姪　１１歳
よくよく見ると姉貴にそっくりで可愛い
俺　成田からどうやってきたの
姪　タクシー、２万くらいかかった
俺　お金あったの
姪　ママが予約した時にだいたいの金額聞いて前もって払ったみたい
俺　へーそんなことできるだ、疲れたしょ取り合えず風呂にも入ってやすみな
姪　ありがとう
さくらは風呂から上がると少し色々と話てるうちにソファで寝てしまった、タオルケットかけようとしたときにさくらはミニスカートだったからパンツが丸見え
俺は彼女と別れご無沙汰かだったから興奮してしまったお腹だけタオルケットかけ
静かにさくらのパンツ下ろし眺めながらオナニーしてた２発も出した
パンツ戻し俺も眠たかったから床に寝てしまった
２時間くらいして目覚ましたが、さくらはまだ寝てる、さくらは寝返りしシャツが捲れてた
少し膨らんだ胸、さっき見たツルツルのあんよを思い出すとまたムラムラしてきてまたオナニーしてるとさくらは起きた、俺は慌ててパンツはこうとしたが間に合わず
姪　あーエッチなことしてる
俺　やぁー恥ずかしいはごめん
姪　お兄ちゃん彼女いないの
俺　いないよ
姪　私ね好きな男の子ならいるよ
俺　そうなんだ
姪　男の子ってこうすると気持ちいいんでしょうと
パンツはこうとしてたときにさくらはチンポ握ってきた
俺　よく知ってるね
姪　だってママいつもしてるもんパパの
俺　そんなにしてるの
姪　うんほぼ毎日だよ、時には朝も晩もしてるよ
俺　外人と結婚するとそうなるのかね
姪　知らない、お兄ちゃんも外人さんと結婚したら
俺　無理無理外人と出会う機会もないし
姪　じゃあ私と付き合う
俺　さくらは日本人でしょう
姪　今は外国に住んでるもんいいしょ
俺はやけくそになり
俺　はいはいじゃあ付き合おうね
姪　やたぁー
さくらはチンポから手離さなかった
俺　そのまま手動かしてほしいなぁ
さくらはゆっくり動かした、俺はさくらを隣に座らせパンツの上から触ってみたらしめってるのが分かった
俺　さくらもっと動かして
すると動きが少しづつ早くなってくる、そして俺はさくらのパンツの中に手入れてしまった
さくらのあそこはベトベトしてる、１１歳でもこうなるのか感じた
俺　すげぇ気持ちいいよさくら
さくらはそうするといきなししゃぶってきた
俺　おーすげぇーさくら
慣れてるかのように激しくしゃぶるさくら
俺　ヤバイよさくら出る出る
慌ててティッシュ取ってさくらから話してティッシュに出した
姪　気持ちよかった
俺　スゲぇー気持ちよかったよ、やったことあるの
さくらは恥ずかしそうに頷いた
俺　誰と
姪　パパと
俺　はぁー
姪　パパ、だから嫌になって日本で暮らしたいってママに頼んだの
俺　ママはそのこと知ってるの
姪　言えないよ、パパなんか有ったらママを叩いてるだもん
俺　そうなんだ、なんで俺にはしてくれたの
姪　お兄ちゃんのこと大好きだから
俺　さっき言った大好きな人って
姪　うんお兄ちゃんのことだよ
俺　あまり会ったことないのに
姪　写真でいつも見てたもん
俺　なんか照れるな、じゃあ経験も
姪　うん、ママがね友達と飲みに行ったときに無理矢理
俺　そうだっただ、じゃあずっといなここに
姪　いいの
俺　いいよ、ママには俺から話するから
姪　ありがとう大好きと抱きついてきた
二人でシャワー浴びて、夕飯何が食べたいって聞いたらお寿司って言うから給料出たばっかだかりたがら回転寿司食べに行った
姪　アメリカと全然違うね、日本のほうが美味しいよ
それを聞いた寿司を握ってた店員が
店員　おーおじょうちゃん、久しぶり日本かい
姪　うん
店員　美味しそうに食べてるしめんこいから大サービスだぁ、おじょうちゃん食べた代金いらないよ
だから沢山食べてまた日本に来た時にはまた食べに来てね
姪　いいの
店員　もちろんだよおじさんは嘘はつかないよ
俺　すみません
店員　お兄ちゃんのはいただくよ
俺　分かってますよ
三人で爆笑した名札みたら店長さんだった
さくらは結構食べたのにそれでも俺の代金しか取らなかった
姪　おしざん美味しかったよ、また絶対に食べに来るからね
店員　おー待ってるよ
店を出た
姪　美味しかったね
俺　そうだなぁ
途中で飲み物と朝飯買ってマンションに戻った、さくらは風呂に入るとまだ疲れもあったのかすぐに寝てしまった
俺はすぐに寝てしまった、朝起きるとさくらはまだ寝てる
俺　さくらおはよう
姪　うーおはよう、何時
俺　９時前だよ
姪　たくさん寝た、こんなに寝たの久しぶり
俺　そんなに寝てないの毎日
姪　だって夜中パパ襲ってくるから
俺　そうなんだ
さくらは汗かいたからシャワー浴びると言って浴びて、朝飯食べた
俺　お兄ちゃん午後からアルバイトだから２０時過ぎまで帰ってこれないから
姪　okじゃあその間に掃除してあげる
俺　おーありがとう
食べ終わると散歩がしら近くのスーパーまで買い物に行き昼飯やおやつやジュースなど買った
俺はバイトに出かけその日は残業頼まれて帰ってきたのが２２時過ぎてた
夕飯買って急いで帰ると
姪　お帰り
俺　ごめん、残業頼まれて
姪　ご飯できてるよ
俺　どうしたの
姪　お兄ちゃんと行ったスーパーに一人で行って何もないからフライパンと材料買ってきて作ったよ
ご飯はコンビニのご飯だけど
俺　お金あったの
姪　ママくれたから
と財布見せてくれたら結構入ってた
俺　おー美味しそうだね、いただきます
ハンバーグだった
俺　美味いなぁ
姪　ママとよく料理したから
俺　へー
姪　美味しいは
本当に美味しかった
姪　ねぇー一緒にお風呂入ろう
俺　狭いしょ
姪　いいよ
二人で入ることにした
俺　さくらは本当にめんこいよ
姪　おっぱい小さいしょ
俺　俺はこれくらいがいいんだよ
姪　洗いっこしょうよ
俺　いいよ、じゃあ先にさくらから洗って
姪　ok
さくらは背中から洗い始め前に移り、徐々にしたに下りていき、チンポは手で洗ってくれた
次に俺の番、俺は手に石鹸着けていきなしあそこから洗い出した
姪　あーん感じちゃうよ
俺　気持ちいいだろう
さくらはチンポ握りたがるから立ち上がるといきなししゃぶり始める
俺　おいおいまだ終わってないぞ
姪　いいの
風呂場で一発フェラで出し、そのまま布団へ
俺　いいのか
姪　今頃何言ってるのさぁ
俺　そうだな
俺はもう我慢出来ずにまんこに突っ込んだ
姪　少し痛い
俺　どうする
姪　続けて
段々と激しく突きまくり
姪　すごいー奥に当たってるよお兄ちゃん
俺　お兄ちゃんって辞めるべ、ゆうでいいよ
姪　ゆう気持ちいいよ
俺　俺もさくらのまんこの中気持ちよくてイキそうだよ
姪　さくらも何か頭ボットしてきたよ
俺　これはさくらはイクと思って
激しく突きまくる
俺　イクーイクー
姪　さくらも変になる～
俺はまんこの奥に思いっきり出しすと、同時にさくらは痙攣起こしてイッタ
俺　おーい大丈夫かぁ
少しして
姪　ゆう凄いね～こんなの初めて～
俺　さくらもイッタだよ、最高の気持ちよさを味わったって言うこと
姪　死ぬかと思ったよ
俺のはまんこに入ったまままだ元気、次はバックになり思いっきり突きまくりさくらは２度目のイッタ
俺は二度目は長持ちしたからそれからいろんな体位繰り返しその間もさくらは１１歳にしては何度もイキ
最後は正常位で二人同時にイッタ
さくらはイキまくり疲れ果てた
姪　もうパパともあんなに感じたことないのに、ゆう凄いね
俺　なんも好き同士だからだよ、嫌い同士ならあんなにイケないよ
姪　そうだよね、えーゆうもさくらのこと大好きなの
俺　当たり前だろう、こんな可愛い姪を好きになれないやつ子可笑しいよ
二人して爆笑した
そして３度目はさくら俺にまたがり下から突きまくりまた同時に果てた、さくらはまだ生理きてないから中だし放題
その日はもう一回して終わる頃には外が明るくなり始めた
俺　そろそろねようか
姪　そうだね
さくらはずっと俺に抱きついて寝た、次の日は１０時前に起きた、体調悪いと言って休みのやつに変わってもらって休んだ
午後から借りて、さくらの食器や台所用品買いに行った、次の日には姉貴からさくらの生活費20万振り込まれた
それからは毎晩さくらとエッチしまくった、お盆になり姉貴夫婦とさくらの妹も来た
姉　ゆうすけごめんね
俺　俺は全然いいけど、さくらと色々と話たけどやっぱり日本にいたいってどうしても、アメリカの暮らしが合わないじゃないのか
姉　困ったね
俺　俺でよければさくらが気が済むまで預かるよ
姉　大丈夫、結構わがままだよ
俺　なに俺もわがままだもんわがまま同士いいんじゃない
姉　そうだったねあんたも小さい頃からわがままでお母さん困らせてたもんね
俺　うるせぇ
姉　じゃあゆうすけ頼むね
俺　任せて、きちんと説得してアメリカにつれて行くから
姉　わかった、これからも生活費送るから
俺　分かったよ
姉貴達は１週間滞在しアメリカに帰った、学校は手続きし１ヶ月くらいかかったが２学期からこっちの学校に通った
その後もさくらとは毎晩愛し合い、全て中に出しまくり、さくらは小学生にしてはヤラシイ女になった
その後も何度もさくらと話したがアメリカには帰りたくないと言い続け結局、中学も高校も専門学校も日本の学校に通った
妊娠だけは気をつけ計算し危険日にはゴム付き安全日には中だし放題だった
今は俺もアメリカに移り住み、さくらと一緒に暮らしている
俺も引っ越すと条件でさくらはアメリカに戻ることにした
あれから１５年、さくらとの間には１人子供生まれた、姉貴達に正直に話した、あきれてた
最近になってこれで良かったのかと思うときもあるがさくらと一緒に入られるなら幸せです