少女２人と

俺は営業で外回りしてた、午前中の取引先との打ち合わせ、午後からは３時からだから終わり近くの公園の側に車止めて休んでた
その日は会社の車が車検で無く自分の車でまわってた、俺の車はステップワゴン
寝ててたらドスンと何かがぶつかる音して起きた、車から降りると二人の女の子が自転車から転び落ちてた
車体見たらへん込んでた
子　ごめんなさい
俺　その前に大丈夫
子　大丈夫です
俺　あーあー傷になってるなしへこんでるな
子　ごめんなさい
俺　お母さん呼ばないとね
子　うちお金無いから直せないしママに怒られる
俺　そう言われてもな
一人の子は泣き出した、ちようど周りに人いなかった
俺　じゃあ取り合えず車に乗って
自転車は公園の駐輪場に止めさせた
俺　じゃあママに言わないよ
子　本当に
俺　うん、君達姉妹かな
子　うん
俺　名前と何歳
子　加奈８歳、美紀６歳
俺　加奈ちゃんに美紀ちゃんか、可愛いからママに黙っててあげる
子　本当に
俺　うん、その変わりにパンツ脱いでお尻見せて
加奈　えー
俺　あーママに言っちゃおうかな
すると美紀は脱ぎだした
俺　おー美紀ちゃん偉いね
少し加奈も脱ぎだした、俺のはよく一人旅で車中泊してるから後部座席カーテン付けてあるから閉めたら外からは見えない
俺　よし偉いぞ、よし手でお尻広げて見て、二人は広げた、ふたりのあそこき丸見え
写真撮った、そして近づき臭いかむと美紀はしょんべん臭い、美紀はうんちしてそんなにたってないのかうんちの臭いした
俺　臭いからお兄ちゃんが綺麗にしてあげる
と言って加奈から舐め始めた
加奈は一瞬ビックリして嫌がった
加奈　ごめんなさい辞めて辞めて
美紀は黙って見てた、少しすると加奈は静かになり鼻息荒くなってくる今度は美紀の舐めた
俺　美紀ちゃんはうんちしたばかりだね、もっと綺麗にしてあげるね
美紀は黙ってたしばらく舐めて
俺はスボンとパンツ脱いだ
俺　最後だぁ二人してこれ舐めろ、アイスクリーム舐めるように舐めてみろ
最初に動いたのは美紀だった、舐めだした
俺　加奈ちゃんも舐めろよ
加奈も舐めだした、手コキもさせた１発出した
俺　よしこれで終わりだ、ママには内緒しとく
加奈　ありがとう
俺　その代わりにまた舐めろ
加奈　本当に言わない
俺　舐めてくれたらなぁ
加奈　いいよ
俺　よし明日またここに来い
加奈　何時
俺　９時
加奈　わかった
俺　このこと誰かに言ったらこの写真バラまくからなぁ
加奈　絶対に言わない
俺　よし偉い
外の様子見て誰もいなかったから二人下してさった、打ち合わせ終わり人けのないところを近場で探した
少し離れたところに廃ビルがあった、ここならいけると思って決めた
次の日は車に布団積んであの公園に向かった、９時過ぎに加奈だけ来た
俺　美紀は
加奈　熱出しちゃって
俺　そうか加奈だけでもいい、今日は違うところにいく
加奈　何処に
俺　着いたらわかる
車走らせあの廃ビルについた、そのビルはまだ潰れてそんなにたってないのか窓もありガラスもついてた
加奈を下して布団も下ろして近くのパーキングに車止めて急いで戻った
俺　誰にも言わなかったかぁ
加奈　言ってない
俺　よし今日は裸になれ
加奈　えー裸に
俺　そうだ
加奈は裸になる俺も裸になった
布団に入ると俺はまた加奈のあそこ舐めた
加奈　パパみたい
俺　えー
加奈　パパもママのここ舐めてるよ
俺　そう言うことか、パパ舐めるとママ何か言わないか
加奈　うんとね気持ちいいとか、いっちゃうとかもっと舐めてとか、パパ入れてとか言ってる
俺　加奈はここ舐められるとどうだ
加奈　なんかね変な気分になる
俺　それがママが言う気持ちいいんだよ
加奈　じゃあパパ入れてとは
俺　それはパパのチンチンをママのまんこって言うところに入れることだよ、パパ入れるとまた気持ちいいとか言ってるしょ
加奈　うん、あとねもっと突いてとかもっともっととか
俺　そうだろう
加奈　加奈のまんこに入れていいよ
俺　それは無理だよ、加奈はまだ小さいから入らないよ
加奈　じゃあいつなら入るの
俺　そうだな中学生になるくらいかな
加奈　なんまだ先かぁ
俺　でも加奈のまんこは可愛くてたまらん、昨日みたいに舐めてくれ
加奈　ママもね昨日舐めてたよ、美味しいとか口にも入れてたよ
俺　おー同じころしろ
加奈は舐めだした
加奈　大きいから口に入らないよ
でも加奈は必死で舐めてる手コキもしてくれそれだけで続けて２発出した
入れたくなつた
俺　加奈入れるぞ
加奈　えー中学生じゃないの
俺　いいんだよ
無理矢理入れたら
加奈　イーイー痛い痛いと泣き出した
俺は構わず腰振りまくった
加奈　痛いよ辞めて辞めて悲鳴上げてた
俺　気持ちいいぞ加奈のまんこ最高
加奈はずつと泣いてた
そのまま中に出した
それを繰り返し５時頃まで１０発は加奈の中に出しまくった、加奈を放って逃げた、加奈はずっと泣いてた
２時間くらいして近くまで行ってみるとビルの近くで警察とか来て大騒ぎなってた、加奈は居なかったから通りすがりのフリして歩いてたら
警察　すみません
俺　はい
警察　この辺で不審な人や不審な白っぽい車見ませんでした
俺　やぁー俺今仕事帰えりだからね、いつ頃の話ですか
警察　今日の１８時頃なんですが
俺　その時間まだ会社にいたからわからないは、何かあったですか
警察　小学生が被害にあう事件起きまして、何か聞いたとか朝とかに何か思い出したら〇〇警察の〇〇と言いますので連絡貰えますか
名刺渡された
俺　わかりました、早く犯人捕まるといいですね
警察　お忙しいところご協力ありがとございます
翌日の新聞に載ってた、見たら犯人が捕まったと書いてあった、犯人はここにいるのになぜだぁ
しばらくはあの公園に行かなかった、２か月くらして久しぶりに行った、寝てたらドア叩かれた
見ると加奈だった
俺　おーどうした
加奈　乗っていい
俺　いいよ
加奈　やっと会えた
俺　よく車覚えてたね
加奈　だってパパと同じ車だもん
俺　そうか
加奈　あのねぇーあの時の犯人なぜ違う人捕まったか知ってる
俺　知らない、次の日の新聞見たら犯人捕まったって書いてあったからビックリしたけど
加奈　あれねぇ、私の嘘の証言、あの辺でよく不審者としてみんなに目撃されてたから、お兄ちゃん警察から何か聞かれてたしょ
俺　おー
加奈　近くのパトカーの中に加奈乗ってだよ、でね私、あの人って言ってしまいそうだったけど写真のこと思い出して言わずに次に聞かれてた人を指さした
俺　悪い子だね
加奈　お兄ちゃんだって悪い人でしょう
俺　お互い様だな
二人して爆笑した
加奈　でもあの時本当に痛くて死にそうだったよ、血止まっらなかっだから
俺　ごめんね
加奈　でもお兄ちゃんハンサムだから許してあげる
俺　ありがとう
それから加奈と付き合うようになった、加奈が大人になってから聞いたがあの出血が止まらなく手術したが将来子供が出来なくなるかもしれないと言われたらしい
加奈の親には年が離れてるからと結婚は認めてくれなかったから二人で駆け落ちした
あれから２０年、夫婦にはなれないが、今は知り合いもいない街で夫婦のようにくらしています
二人でこれでいいと言ってる、今も毎晩愛し合ってます、美紀とは一度も会うことなかった
加奈に聞いたら学校にも行かなくなり自分の部屋から出なくなったと聞いた