部屋中に響き渡るテンポの早いユーロビート、大きなテレビ画面では洋物の無修正のsexシーンが延々と続き、美しい女優の喘ぎ声が…
女優のオマンコには巨大なチンポが激しく…
S子の目はテレビ画面に釘付けです。
画面を見ながら膝だちになって自分の胸を揉みしだき、腰をイヤらしく振りクリを擦りたてるS子…
『あ~スゴい!チンポおっきい!あ~スゴい…スゴいの!オマンコがチンポで一杯…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…チンポぎもぢいい!』
ぶっ飛んだ頭は完全に妄想の世界に入り込み、自分と女優を重ね合わせています。
私はS子を突き倒し四つん這いにさせるとチンポを突っ込みます。
『あ~っ!チンポいいっ~!チンポおっきいの!チンポすんごいの!オマンコが熱いの…あ~チンポ好き好き…チンポチンポチンポチンポ~!』
『ほら~!好きやろ?でかいチンポが好きな淫乱オマンコやろ?溶かせよ!オマンコ溶かせろ!いやらしいオマンコが涎垂らして俺のチンポをしゃぶってる…スゴいぞ!チンポが溶ける!もっとしゃぶれ!ほらほらほらほらほらほら~!』
『あン…○○さんのチンポおっきいの…スゴいの…チンポ熱いの…オマンコが…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…オマンコがチンポしゃぶってるの!美味しいの…チンポ美味しいィ~っ!』
私はS子の腹側に手を回し、膀胱の上からギュッ!ギュッ!と圧しながらチンポを突き立てます…
『ほら~チンポが子宮に当たってるぞ!ほらほら!チンポが子宮に入ってるぞ!子宮に種汁注いでやるぞ!S子孕むぞ!ほら!ほら!ほら!』
『あ、すんごいィ~っ!子宮でチンポしゃぶってるよ~!ぎもぢいいィ~っ!子宮がチンポでイッちゃうの?子宮イッちゃうの?子宮も淫乱にされちゃうの?オマンコも子宮もチンポの奴隷にされちゃう…!スゴいスゴい!チンポスゴい!スゴいの…チンポすんごいの!出して!チンポから沢山出して下さい…子宮に一杯かけて欲しいの…チンポ奴隷にして下さい…あヒっ…ヒ~っ!子宮がぎもぢ…ヒン!イッぢゃう…イぢゃうの…オマンコも子宮もイッぢゃう!ング!イグん!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ~っ!』
私が動かなくても腰を振り立てイキ続けます。
こうなったら止まりません。
E曰く『オマンコが勝手に命令するんです。自分じゃ止まりません。オマンコが腰を振らせるんです。』
ベッドに顔を押し付け狂った様に腰を振り立てるS子…
『あひ!ングゥ~っ!…あヒっ!ン…グ~っ!』
訳の分からない喘ぎ声を上げながらイキ続けるS子…。
お腹からギュ~ッと圧迫してチンポもギュ~ッと強く深く圧し当てます。
『ヒ……………ヒぢゃ…スゴ…あ、あ、あ、あ…あ~っ!』
S子も私にオマンコを強烈に押し付け、ビクビク小刻みに痙攣しています。
『しゅんごい!らメ!狂っちゃう!狂う…ヒ~っ!』
子宮口をチンポのカリでコリコリ擦り、潮を吹き続けながら痙攣しています。
『さ~、今度はケツマンコで狂わせてやるぞ!』
痙攣するS子からチンポを抜き、アナルにローションをたっぷり塗るとチンポを突っ込みました。
『あ~っ!ぎもぢいいン…!したかったの!ケツマンコ苛めて欲しかった…ケツマンコ一杯イカせて下さい~っ!』
『ほら、この淫乱!お前が他のチンポで満足するわけないやろ?思い出せよ!お前は俺のチンポ奴隷になりますって誓ったろうが!俺のチンポに夢中になって旦那も子供も捨てたメス豚やろ?ほら!思い出せよ!』
『あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…はい…S子のオマンコは○○さんのチンポの物です…口も…ケツマンコも○○さんのチンポだけの…あン…ケツマンコ気持ちいいです…久し振り…あ!それ!そこをチンポで擦って下さい!』
『あ~っ!堪んないです…ケツマンコ熱いの…熱いの…ケツマンコ熱いィ~っ!』
S子は右指をオマンコにも突っ込み出し入れしてます。
『そう!その淫乱さがS子やろ?普通のsexで満足なんか出来ないよ!』
『あ~っ!堪んないです…オマンコもケツマンコも熱いィ~っ!あっ!イキます…ケツマンコがチンポでイッちゃいます…あ…オマンコもイッぢゃうぅ…!ぎもぢいいィ~っ!』