友人の正樹(まさき)が彼女と温泉旅行しようとしていた矢先に、その子と喧嘩別れしてしまいました。
傷心していた正樹に「宿代俺が払ってやるから遊びに行こうぜ?」と誘い、別れた彼女の代わりに俺が温泉に行く事になりました。
山の中の古びた温泉旅館でしたが部屋は綺麗に改装されていて、食事は山の幸がふんだんに取り入れられた豪華なものでした。そしてここの旅館、混浴露天風呂があったんです。
まぁでも有名でもなく宿泊客も少ない温泉宿の混浴露天風呂、湯治客がいたとしても爺さん婆さんだろう…と、混浴である事を別段気にせず、夜10時前に二人で露天風呂に向かいました。
脱衣所に入ると、先客がいたみたいでカゴが二個使われていました。さして気にせず俺と正樹は違うカゴを使い、マッパで風呂場に入りました。
「きゃあっ!!」
女性の悲鳴が聞こえ、そちらを向くと20代と40代くらいの綺麗な女性が二人、温泉に浸かっていました。
「わっ!!ごめんなさいっっ!!」
俺と正樹は慌てて前を隠して温泉に浸かりました。
「すみませんっ、混浴だけどまさか貴女達のような美人さんが入ってると思っていなかったから…」
俺が謝ると年上の方の女性が「私達の方も驚いてごめんなさいね、ここの露天、混浴なのは知っていたけどこの時間は誰も来ないと思っていたから…」と許してくれました。
「お二人は会社の先輩後輩?それともご姉妹ですか?」と聞くと年上女性はクスクス笑い「こっちは私の娘です」と答えました。
「えっ!?本当に!?」
薄明かりの下、改めて二人を見ると娘の方も相当な美人だったのですが、母親の方が俺好みの気品高い美人でした。
俺と正樹は、そろそろ温泉から上がろうとしていた母娘に「もう少しだけお話しませんか?」と誘いました。「少しだけなら…」と彼女達は応じてくれました。
母娘は胸元から下をバスタオルで隠して、岩盤に腰を掛け足湯をしていました。俺と正樹は肩まで温泉に浸かりながら彼女達と会話を楽しみました。自分で言うのも何ですが、俺も正樹も身長180センチの筋肉質でルックスも悪くありません。母娘も少なからず俺達の容姿に惹かれるものがあって混浴風呂に残ってくれたんだと思います。
母娘ともっと仲良くなりたかった俺と正樹は小ネタ話を惜しげもなく披露して彼女達を楽しませました。そして正樹は娘と、俺は母親とペアになり話をしました。
母親は栞(しおり)さんという名前でした。50才だそうで驚きました。髪のまとめ方からセミロング位で若々しく美しく、そしてスレンダーなのに巨乳で、タオル越しでもそれが見てとれました。娘の方はエリカさんという名前で23才、社会人一年目だそうで。ショートカットの美しい娘も母と同じでスレンダー巨乳でした。
母娘共に大の温泉好きで、時間があれば全国各地の温泉を巡っているそうでした。
俺は栞さんの事が気に入り、小ネタ話をしながら彼女の容姿を褒めました。栞さんは嬉しそうに微笑んでくれました。正樹の方もエリカさんの事が相当気に入ったみたいで、失恋旅行だというのも忘れた様子で熱心に口説いていました。
そして、楽しいお話の続きは俺らの部屋で…という事になりました。美人母娘も温泉旅行で気分が上がっていたのでしょう。あっさりOKしてくれました。
30分以上経ってから母娘が部屋を訪ねて来てくれました。軽く乾杯してから俺は栞さんと楽しいお喋りを再開しました。
「栞さんって本当お綺麗ですよね?社会人の娘さんがいるなんて未だに信じられない」と、また褒めると彼女の方も「○○さんの方こそイケメンさんよね?モテるでしょ?」と俺を褒め返してきました。
「まぁ、それなりですけど栞さんほどの素敵な女性と出会った事はないですよ」と言うと「お上手ね」と満更でもなさそうでした。
栞さんと仲良くしながら正樹を見ると、娘のエリカさんを口説いていました。そして正樹は彼女を抱きしめ唇を奪いました。
驚きました。エリカさんの方も横に母親がいたのにも関わらず正樹の背に腕を回しキスを受け止めたんです。俺と同様に栞さんも驚きながら娘のキスを見ていました。
「じゃあ俺らもしますか?」
「えっ?」とこっちを向いた栞さんの唇を刹那に奪いました。驚き唇を離そうとした彼女を抱き寄せ更に熱く口づけしました。
唇を奪われた栞お母さんも娘同様、俺の背に腕を回してしまいました。
正樹はエリカさんを、俺は母親の栞さんをそれぞれ自分の布団に寝かせ、優しく浴衣を脱がしました。
栞さんは薄い水色のブラジャーとショーツを着けていました。
「下着姿ものすごく綺麗ですよ、栞さん」
「あん…エリカの横で…恥ずかしい…」
そのエリカさんも正樹に浴衣を脱がされ上下ピンクの下着姿でした。栞さんの娘だけあって彼女もとても美しかったです。
正樹は我慢できず再度エリカさんの唇を奪いながら彼女のバストを下着の上から揉みしだきました。
「あっ、だめぇ、お母さんが隣に、はぁ」
感じながらエリカさんがこちらを向き、驚きました。母親も俺に下着姿にされ、首筋にキスされながらブラ越しにバストを揉まれていたのですから…
「あっ、お母さん!?」
エリカさんに気づいた栞さんが感じながら、「だめ、エリカ…見ないでぇ…」と娘に呟きました。
正樹も俺も止まれず、パンツ一枚になり母娘に抱きつきました。彼女達も開き直ったのか俺達の若い肉体を受け入れました。
「今度は栞さんの方からキスしてよ?」と促すと彼女は隣に娘がいたのにも関わらず俺に抱きつきキスしてくれました。娘の前で俺と舌を絡め合いました。
母親のエッチなキスに触発されたのか、エリカさんも正樹に唇を求めてしまいました。もちろん正樹は喜んでキスをし、娘のブラを外しました。
「エリカさんのオッパイ、めっちゃ綺麗だね」
「ああん、お母さんの前で言わないで…」
エリカさんの薄桃色の乳房が俺にも丸見えでした。すぐに正樹の指先がそこに触れ、栞さんの娘は何度もエッチな声を上げました。
「お母さんのオッパイも見ていいですか?」
答えを聞かないまま俺の手が栞さんのブラのホックにかかり、それを素早く外しました。ポトリとブラが布団の上に落ち、娘のよりも濃い桃色の乳房が露わになりました。
俺は栞さんを布団の上に座らせると後ろから彼女のバストを揉みました。
「お母さん、気持ちいいですか?」
「はぁ、あん…気持ちいい…」
「めっちゃ乳首立ってますよ?娘さんの前で…エッチなお母さんですね…」
「だめぇ、エリカの事は言わないで…」
「この美味しそうなイチゴ、味見していいですか?俺に吸って欲しい?」
尚もバストを揉みながら聞くと栞お母さんは、「はぁ、はぁ、吸って…」と喘ぎながら答えてくれました。
エリカさんの方も淫らなお母さんを見て感情が高まったのか、正樹にエッチな事をされても全て受け入れていました。既に両方の乳房は正樹の唾液でイヤらしく濡れ光っていました。
俺も負けじと栞さんのショーツの中に手を入れました。アンダーヘアを数回摘まんで楽しんでから、一番大切な場所を愛撫しました。
それを見た正樹は栞さんの対面にエリカさんを座らせると、彼女のショーツの中に手を入れました。
母娘はお互い自分のオマンコを出会ったばかりの若い男に愛撫されてるのを見合って、背徳感も加味したのか激しく感じていました。先に栞さんが喘ぐと、
「お母さんがエッチな事されてるっ!!あっ!あっ!すごいっ!!だめっ!!私も気持ちいいっ!!」とエリカさんが絶叫しました。
俺と正樹は同時に母娘のショーツを脱がしました。
アンダーヘア丸見えの母娘を対面に座らせて、俺と正樹は彼女達のバストとオマンコを同時に愛撫しました。
そして2人を並んで寝かせ、俺はお母さんの、正樹は娘さんのオマンコを舐め回し、吸いました。母娘はオマンコから愛のジュースを溢れさせながら甘い声を輪唱していました。
ほどなくして先にエリカさんが絶頂を迎え、その後栞さんが盛大にイキ声を発しました。
気持ち良くなった後、栞さんとエリカさんが並んだ状態で俺と正樹の肉棒を咥えました。母娘の口奉仕共演…ものすごく興奮しました。
俺はエリカさんに向かって「キミのお母さん、貞淑そうなのにすごくフェラ上手だよ」と栞さんの口技を褒めてあげると、興奮からか娘の口の動きが加速しました。
栞さんエリカさんのフェラで潤滑してもらったアレをとうとう今度は母娘の一番大切な所に挿入する時がやって来ました。
また母娘を並べて寝かせ、俺は栞さんを、正樹はエリカさんを正面から攻め、二人同じテンポで腰を動かしました。母娘一緒になって今日出会ったばかりの男に抱かれているという、より大きな背徳感を味わってもらい、淫靡な気持ちにさせたかったんです。
俺の望み通り2人はこれ以上ないくらい感じたらしく、自らアレの上に跨がり腰を動かしました。
母娘2人並んで豊かなバストをゆさゆさと揺らせながらアンアン輪唱して喘いでいました。俺と正樹は満足しながら下から母娘のバストを激しく揉みしだきました。
お互い横になり向かい合いながら母娘の片足を抱え、結合部を見せ合いました。エリカさんの裸身を見て、思わず彼女の事も抱きたくなってしまいました。正樹も栞さんに対し同様の気持ちを抱いていたと思います。
俺も正樹もラストスパートに入ると、まずはエリカさんが絶頂を迎えました。ほどなくして正樹も限界を口にすると栞さんが「お願いっ、エリカには外に出して。デキちゃうから…」と彼に哀願しました。
正樹は母親の願いを受け入れ、エリカさんの中から素早くチンコを出すと彼女の綺麗なバストに白濁液を数回放出しました。
ホッとしながら感じていた栞さんに「お母さんの方は、中でいい?」と聞きました。「貴女の事が欲しくてたまらない」「世界一綺麗だよ」と口説きながら…
バストに大量の精液が掛かったまま正樹のチンコをお掃除していた娘を見た栞お母さんが、興奮したのか俺の求めに応じる素振りを見せました。
「ありがとう栞さんっ!!好きだっ!!」
俺は栞お母さんの中に熱い想いがこもった精液を何度も何度も放出しました…。
口掃除に夢中になっていた娘のエリカさんに声を掛け「キミのお母さん、本当素敵な女性だよ」と言い、放心状態の栞さんの身体を優しく起こし娘の方に向けました。
母親のオマンコから自分の父親以外の男の、愛の白濁液がドロッと垂れ溢れていたのを見て、エリカさんがショックを受けながら興奮していました。察した正樹はエリカさんの身体中に練乳をまんべんなく塗ったくりました。
身体中濡れ光ったエリカさんが「もっと抱いて!」と正樹に抱きつき口づけしました。
俺は仰向けの栞さんに熱く口づけした後、「栞さんは誰のもの?」と聞きました。彼女は身体を起こし「もう全てヒロさんのものです…」と、初めて俺の下の名前を口にしました。
その後、俺は栞さんと一緒に母娘の宿泊部屋に移りました。
部屋に入り、すぐに着ていた浴衣を脱ぎ抱き合いました。そこから明け方まで栞さんを抱きました。俺に何度も愛撫され、出された彼女はその度に身体をビクンとさせ悦びました。
一方、正樹も明け方までエリカさんを抱き、中に出すことも許されたそうです。
朝5時に正樹達と合流して、混浴露天風呂に入りました。母娘はもうタオルも着けず、アンダーヘア丸出しで温泉を楽しみました。
俺は栞さんと、正樹はエリカさんとイチャラブ状態でした。立ったままお母さんのバストと、アンダーヘアに隠れたオマンコを同時に愛撫し、唇を奪いました。
エリカさんは朝イチから正樹のチンコを口奉仕していました。
ウットリしていた栞さんに「これからもお付き合いして欲しいです。旦那さんに秘密で俺の彼女になって下さい」とお願いすると、エリカさんのお母さんは俺に熱く口づけした後、「こちらこそ、よろしくお願いします」と笑顔を向けOKしてくれました。
正樹もエリカさんに告白してOKの返事をもらい、見事にカップル成立しました。
その正樹は今、エリカさんと婚約しています。それはおめでたいのですがエリカさん曰く、栞さんが旦那さんと別れたがってるみたいなんです。理由はどう考えても俺でしょう。温泉から帰った後も度々会ってはドライブデートして、俺の部屋で朝を迎えました。エリカさんのお母さんは完全に俺に惚れています。
それで義理の息子になりそうな正樹に「どうしよう?」と相談したら、奴は俺に向かい「その時はよろしく、お義父さん」と、ニヤリと笑いながら言いました。