S子は薄目を開け私を見下ろしながらイキ続けます。
あ、あ、あ、あ!スゴい…あ、またイクの!クリでイッちゃうの!見て見て!S子イッちゃうの!あ~っ!イクゥ~っ…!ずっとイッちゃうの…スゴいスゴいスゴいスゴい!あ~スゴい!あ~スゴい!気持ちいい~っ!
私は枕元に用意していたローターを取り、スイッチを入れると最強にしてS子の剥き出しになったクリに当てました。
ローターの頭は小指の先ほどの大きさですが、音が静かで強烈なローターです。
『ヒ~っ!』と叫び声を上げると全身を痙攣させるS子…
キメてなければ刺激が強すぎて快感になりません。
『スゴいィ~っ…あ~スゴい!あ~スゴい!クリいっちゃうの…クリが…ク…クリ…イクイク!イックゥ~っ!』
『あ、またイクよ?イクイクするの!あ~イク!イクイク…あ、イク…あ、イク…あ、イク…あ、イク…イクっイクっイクっイクっイクっイクっ~!あ~っ!』
『どうだ?スゴいだろ?』
『ん…すんごいよ…もう身体中でイッてるの!身体中が…あ~スゴい…響くの…快感が全身に響くの…イグん!イッぢゃうゥ~っ…』
連続アクメの坩堝…アクメ地獄に堕ちたメス豚…
ローターをクリから離しても、指で激しく擦りたてイキ続けるS子…もうローターが当たっていないことすら分かっていません。
『あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…イ…ク…ぅ…ぅ…ク…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…ン…イ…く!』
ベッドに崩れ落ち腰を振り立てながらまだイキ続けます。
S子を仰向けにすると足首を掴み屈曲位にさせてチンポを突っ込みます。
『あ~っ!チンポぎもぢいいィ~っ!』
イキ捲ったS子のオマンコの中は、火がついた様に熱くなっています。
『気持ちいいやろ?チンポ好きやろ?オマンコがチンポ美味しい!って言ってるぞ!お前はオマンコ!チンポ好きなオマンコ!オマンコ気持ちいい!オマンコ気持ちいい!オマンコ!オマンコ!オマンコ!』
『あっ…そう…好き…チンポ好き…オマンコはチンポが好き…チンポチンポチンポチンポ好き…オマンコはチンポ好き!あっ…オマンコがチンポ食べてるよ?オマンコがチンポ美味しい!って…チンポ美味しいの!チンポ美味しい、チンポ美味しい!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…チンポでイッちゃうの!オマンコがチンポでイッちゃうの!あ~!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクゥ~っ…イク!あっ!またオマンコがイク…オマンコずっとイク!チンポでイク!イクイクっ!オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコいくよ?スんゴい…オマンコすんごい!オマンコすんごいの!イクイク!スゴい!イクイク!スゴいスゴい!あ~っ…!』
アナルから入れた物がキマってきたようです。
Eが使う量の半分しか入れてませんが、初めてのS子にはそれでも十分強烈です。
2、3時間は盛りの付いたメス豚状態が続き、素面で相手をするのは大変です。
俺もやるか…
S子からチンポを抜き、枕元に置いた小瓶からスポイドに液体を吸わせるとアナルから注入しました。
タバコに粉を付け強く吸います…
キマって来ました…
本来Sの自分を思い切り解放します。
S子は待ちきれないと言う様に、足を拡げて自分でオマンコに指を2本出し入れしながら喘いでいます…
『ねぇ~キマった?早くチンポ欲しいの…見て見て!オマンコがチンポ食べたいよ~って涎を垂らしてるの…オマンコ淫乱なの…チンポ大好きなの…オマンコにチンポしゃぶらせて!チンポ食べさせて!』
S子も完全にキマって理性がぶっ飛んでいます。
『よ~し!子宮までチンポ入れてやる!子宮でイカせてやるよ!』