すまん、ちょっと混乱してるからまともな文章書けなかったらごめん。
大晦日きら正月にかけて、姉ちゃんに夜這いをして犯したんだ。
いわゆるレイプだな。
普段から無防備で、風呂上がりにバスタオル一枚でうろついてるから、屈んだ時にオッパイの谷間は勿論、アナルやマンコまで見える事も多々ある。
顔も美人だと思う。
いくら姉弟だからって、そんな女が居たら我慢出来なくなっても当然だと思わないか?
俺は我慢出来なくなった。
で、最初に書いた通りに、去年の大晦日から今年の正月にかけてレイプしたんだ。
年が明ける直前位の時間に姉ちゃんの部屋に忍びこんで、ベッドに潜り込んだ。
熟睡してる姉ちゃんは気付かない。
最初から犯すつもりで来てるから俺は全裸だ。
ベッドの中でシャツ越しに姉ちゃんの胸を揉み、パンツの上からマンコを愛撫。
姉ちゃんの息遣いが荒くなり、パンツもグッショリ濡れた所で中に手を入れて指を挿入。
姉ちゃんは寝てるのに腰をくねらせたり跳ねさせたりして感じてるみたいだった。
暫くして姉ちゃんが腰を浮かせて硬直。
すぐに腰は下りたけど、一転してグッタリと力が抜けたような状態。
パンツの股の部分を横にずらして、糸を引くほどに濡れたマンコへチンポを挿入した。
狭くてキツキツな穴を無理矢理広げながらチンポを先へと進める。
そして根元まで入り腰が密着する。
腰を回してグリグリと奥を刺激すると、マンコが吸い付くようにキュウっと締まる。
「姉ちゃん、姉ちゃん」
無意識に俺は「姉ちゃん」と何度も呼びかけてた。
そのせいで姉ちゃんが目を覚ます。
「ん…あれ?○○ちゃん?え!?何してんの!?」
「あ、姉ちゃん起きた?わかる?姉ちゃんのマンコに俺のチンポ入ってんだよ?」
「ちょっと!やめて!早く抜いて!」
「無理、姉ちゃんが悪いんだ。いつもいつもオッパイやマンコやアナルを見せつけてきて我慢出来るわけないだろ!」
「何言ってんの?!そんな事してない!」
「無意識かよ!家族だからってガード緩すぎだろ!とにかく今日は姉ちゃんを犯すつもりで来てるから」
「やめてー!私が悪かったなら謝るから!だから抜いて!」
「嫌だね!たっぷり犯して中出ししまくってやる!」
「嫌ー!」
嫌がる姉ちゃんをガッチリ押さえ込んで激しく腰を振った。
泣いてたけど無視。
宣言通りに奥へとたっぷり中出しした後、まだ硬いままのチンポを一旦抜いて姉ちゃんを俯せにさせて、腰を引き寄せてバックで犯す。
親指に唾をつけて、尻肉を鷲掴みにしながらアナルに親指を挿入。
マンコとアナル両方同時に挿入されて、姉ちゃんがまた抵抗しだした。
逃がさないけどね。
バックでも中出し決めて抵抗する気が無くなったのか、大人しくなった姉ちゃんの体勢を変えさせる。
再び正常位でチンポ挿入。
二回射精したのにまだチンポは元気なまま。
ベッドを軋ませながら激しく突き上げ、3度目の中出し。
やっとチンポが硬さを失って、膣圧で押し出される。
同時にマンコから精子が大量に流れ出した。
「めっちゃエロいな」
俺の呟きにも姉ちゃんは無反応。
壊れちゃったのかと心配になったけど、それなら一生俺が面倒見れば良いやって開き直って、姉ちゃんを抱きしめて寝た。
それから数日間は姉ちゃんがよそよそしかったんだ。
だけどだんだん姉ちゃんが今まで以上に身体を寄せてくるようになったんだ。
たまに胸をもんだりマンコ触ったりしても怒らない。
それで先日、夜中に寝苦しくて目が覚めたら姉ちゃんが逆向きで俺に覆い被さってチンポ咥えてた。
目の前には剥き出しでマン汁垂らすマンコ。
アナルもヒクヒクさせてる。
「姉ちゃん?何してんの?」
「あ、起きた?○○ちゃんに犯されてから彼氏とのエッチに満足出来なくなって別れたのよ。責任とってね」
あんなレイプで何度も中出しされて、何で彼氏と別れて弟のチンポをしゃぶるのか理解不能。
しかも責任取れとか訳わからない。
美人な姉ちゃんとセックス出来るのは嬉しいんだけどね。
この日は姉ちゃんが上に乗って、自分から腰を振ってくれた。
「姉ちゃん出そう」
「あの日みたいに中に出して」
まさかの中出しおねだり。
遠慮なく中出しさせてもらったけど、出してる最中も腰を振られて射精が止まらない。
ノンストップで5回も搾り取られた。
俺は腰がガクガクで動けなくなった。
「ふふ…あの日の私の気持ちわかった?今日は私が○○ちゃんを犯すつもりで来たからね」
終わった後も姉ちゃんは甘えまくりで、ずっと俺に抱きついてキスして舌を絡めて続ける。
そこから姉ちゃんのスキンシップが加速して、両親の前でも抱きついてきたりするようになった。
「あんた達、最近急に仲良くなったね?」
両親も少し不思議に思ったらしく、疑うような目で見てくる。
それでも姉ちゃんはお構いなしに抱きついてくるし、両親の目を盗んでチンポを触ってくるんだ。
いつか両親にバレそうで怖い。