私と姉の関係


1文字数:1319

小説風に書けるような文才無いので、
拙い文ですがお許しください。

思春期真っ盛りの中学生の頃、よく姉の使用済み下着でオナニーしてました。
一日履いた下着は匂いが濃く、たまにシミも付いていて良いオカズでした。
その日もいつも通り下着を拝借してオナニーに励んでおりました。
たまたま私に用事があった姉が部屋にノックも無しに入ってきて、オナニーを見られてしまいました。
手には姉の下着。
しかも思い切り匂いを嗅いでいる場面です。
下半身は丸出しでペニスを握りしめています。
言い訳できない状況でした。
ひとしきり罵声を浴び、すっかり萎れたペニスをしまうのも忘れておりました。
姉も特に何も言わなかったので、そのまま会話が続きます。
ある程度時間が経って、漸く私がペニスを出したままだと姉が気付きます。
指摘されて初めて姉にペニスを見せつけていた事に気づき、萎れたペニスが再びムックリと起き上がります。
すっかり元気になったペニスを見て、姉が挙動不になり、このまま押し倒せばセックス出来るんじゃないかと思いました。
そして実行に移します。
姉を床に押し倒して風呂上りに身に付けたであろう下着を剥ぎ取ります。
抵抗はされましたが、本気ではなかったのか容易く抑え込めました。
手マンからクンニに移行する頃には姉はすっかり大人しくなりました。
クンニの最中は、寧ろ両手で私の頭を膣へと押さえ付け、更に両足で頭を挟まれてました。
そのせいで思い切り潮を口で受け止める羽目になり、軽く咽せながらも飲まざるを得ませんでした。
手足の力が弱まった隙に頭を抜き、両足を開かせてペニスを押し込みました。
簡単に奥までペニスを飲み込んだマンコは、熱があるんじゃないかと思うくらい熱かったです。
無我夢中で腰を打ち付け、そのまま膣内射精。
それでもまだ硬いままのペニスを抜き、無理矢理姉の口にねじ込みました。
頭を抱えてオナホのように扱い、喉の奥まで犯して口内射精。
どれだけ姉が咽せようと構わず射精を続け、全部飲むまでペニスは抜きませんでした。
そこまでやって途端に冷静になってしまい、来るであろう家族崩壊に恐怖します。
しかし姉は違いました。
離れた私に襲い掛かり、逆に押し倒されます。
肛門に指を入れられ、前立腺を刺激されて萎えてしまったペニスを強引に勃起させられました。
そして騎乗位で姉自らペニスを挿入し腰を振ります。
そこからは姉の独壇場でした。
もう出るものがなくなっても姉は許してくれず、干からびるまで絞られました。
何度膣内射精したか覚えていません。
逆に姉は艶々になっていきます。
漸く解放された私は起き上がることすら出来ないほどです。
しかし、それで終わった訳ではありません。
姉からの死刑宣告とも言える「姉をレイプしたとバラされたくなきゃ、これからは私の奴隷として生きろ。」との言葉に頷くしかありませんでした。
それから早10年、いまだに姉の性奴隷として虐げられてらいます。
一時の快楽の為に人生を棒に振った私からの忠告です。
家族に手を出すのはやめなさい。

 

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