ある日、自宅から車で20分ほどのとある海辺(岩場)に行きました。
小型の巻貝を中心に、厳選しながら少数の生き物を採取していたのですが、しばらくすると遠くで女の子の声が聞こえてきました。
わたしはそちらには目もくれず、じっくり貝を探していたのですが、数分後、遠くから
「なにやってるんですか~」(実際には方言)
と、その子たちが声をかけてきました。あたりには人影はありませんから、わたしに聞いてるのだな、とすぐ分かりました。
振り返って見ると、小学生くらいの女の子3人組です。
「貝採ってる」とだけ答え、また貝を探し始めるわたし。
しばらくすると、女の子たちが少し小声でなにやら話しながら近づいてきました。
ちょっと採取に疲れてきていたのもあって、少し手を休め、女の子たちに話しかけてみることにしました。
彼女たちは小5、小4、小4の同じ学校の友達とのことで、その日は自転車で遠出して海を見にきたのだそうです。そしたら普通は人がいない様な場所でわたしがなにやらやってるので、好奇心で寄ってきたとのこと。
一応、採取した貝を「こういうの採ってた」と見せてみたら、一人だけ「すごーい」と反応したものの明らかに本気ではない感じ(笑)。ただの地味な貝ですからね。
話し始めると、こちらに特に親しい友人などもいないわたしは、なんだか急に寂しくなってきて、彼女たちとおしゃべりするのがとても楽しく感じられました。
(以下、全て仮名ですが、思い出せる範囲で近い名前にしています)
小5のマキはすらっとしてるけど、ちょっとおっぱいがふくらみ始めたなかなかの綺麗系。大人になったら美人さんになるだろうなぁと言う感じ。
小4のアヤナもすらっとしていて、こちらは愛嬌のある感じの可愛い系。
もう一人の小4、ハルカは普通体型でこの子が一番可愛らしかったです。
まさかの3人とも可愛いというスリーセブン揃った状態に、小学生とはいえちょっとしたキャバクラ気分。
で、エロい話になかなか進まないので、途中を省略しますが、なんだかムラムラしてきちゃったんですね。
「まんこ見せて」
言った自分にびっくりしましたよ。
小5のマキだけが意味を分かったようで、笑っていましたが、小4の2人は「え、まんこってなに?」となってました。
マキが「なんで見せるんですか?(笑)」と聞いてきたので、
「おれの出身地には、女性にまんこを見せてもらうと、その日は大漁になるっていう言い伝えがあるんだ」とアホ丸出しのでまかせを即答するわたし。
マキは「なにそれ~(笑)」と大受け。小4の2人はまだ話が飲み込めず、ぽかんと。
マキは2人の耳元でヒソヒソ。「まんこ」とは何か教えている模様。
ハルカは「そうなんだ~」と変に感心している。アヤナはマキと一緒に笑っている。
するとマキが「これでいいですか?」とパンツを降ろし、きれいな立て筋をあらわにしてしまいました。
自分で頼んでおきながら、わたしはびっくりしました。マキは小学生の形容として変かも知れませんが、清楚な感じで、とてもまんこを見せてくれるようには思えなかったのです。もし見せてくれるとしたら小4のどちらかかな、と感じたので。
で、次の瞬間、わたしは暴走し始めてしまいました。
「それじゃあダメなんだ、ちゃんと拡げて見せてくれないとご利益がないんだよ。ガニ股でしゃがんでみて、指でまんこをちゃんと拡げて見せて」
「拡げるって?」
「ちょっといい? こうするんだよ」
しゃがんだマキのまんこをわたしの指でぱっくりと開いてみせます。
しかしもっと近くで見たくなり、かといって濡れた岩場で這いつくばるわけにもいかず、場所を移動。
こんどは仰向けに寝転がったわたしの顔の上にマキが股がる格好でまんこを拡げてみせてくれました。
もうこの時点でわたしのチンポは痛いくらいのガッチガチです。
マキは「恥ずかしい~」と連呼しながら、なぜかキャッキャ笑ってます。
気がつくと小4の2人もマキのまんこに興味しんしんといった様子で、近寄って見ています。
わたしはちょっと大げさに、「ありがと~!これで今日は大漁かもしれない!」と感謝してみせました。実際に感謝してましたけど。
「お礼にいいこと教えてあげる」といってわたしはマキのまんこの一番敏感な部分をやさしく指でつまみました。
小さな小さな芽を包皮ごとゆっくりと人差し指と親指でこねると、マキは「あっ」と短く声を出しました。
「なにしてるの?」とハルカが聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子にしか教えられないんだ」とわたしは答えました。
そのまま肉芽をジワジワとこねつづけると、マキは吐息が激しくなり、とうとう後方に尻餅をついてしまいました。
「これはなんなんですか?」とマキがハァハァしながら聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ。気持ちいいでしょ?」と耳元でささやきながら、わたしは座り直して肉芽へのやさしい刺激を再開しました。
マキはビクンビクンと身体を痙攣させ、「おしっこ出る、おしっこ出る、やめて」と言い出したので、わたしは抵抗する間も与えず、まんこにむしゃぶりつきました。
尿臭はありましたが、意外に匂いが薄い。しかしやはり女性特有のいやらしい匂いは確かに感じました。
肉芽をチュウチュウ吸い上げながら舌先でレロレロと擦っていると、顎上に熱い飛沫が少しだけですがピュッとかかりました。
わたしは飲尿できるようまんこ全体を覆うように口を拡げて親指で肉芽への刺激を続けました。
「出していいよ」とマキにやさしく声をかけると、「ダメ~」と言いながらマキは腰をガクガクさせて尿を放出。こぼさないようにごくごく飲み干すわたし。そのまま飲もうとしてむせた経験があるので、舌をピッタリと尿道口に押し当て、尿の勢いを殺しながら味わいました。
ハルカとアヤナが心配そうに「どうしたの?」とマキに声をかけますが、マキはそれどころではない様子。ハァハァと、吐息が愛らしい。
わたしはマキの耳元で「おしっこ漏らしたことは、2人には内緒にしようね?」とささやき、頭を撫でてやりました。
マキは恥ずかしそうにうなずきました。
しかしハルカが「マキちゃん、おしっこ出ちゃったの?」と口に出してしまいました。
少し前にマキ自身が「おしっこ出る」と連呼してしまったし、わたしも「出していいよ」と言っちゃいましたからね。マキのおしっこをわたしがごくごく飲む様子も音も見聞きされていたでしょう。おしっこそのものは見られていないはずですが。
「マキちゃんはおしっこ漏らしてないよ。さっきのをすると、おしっことは全然違う別のものが出るんだ。マキちゃんはおしっこと勘違いしちゃったみたいだけど」とわたしは答えました。
マキのまんこがあきらかに濡れているのはハルカもアヤナもはっきりと見てしまったから、何も出ていないとごまかすのは無理だと判断してのことでした。
マキはなんとも形容しがたい表情(羞恥、安堵、意外、疑問?)を浮かべ、ハルカやアヤナはあきらかに新たな疑問をもった表情です。
「さっきからよくわかんないけど。マキちゃん大丈夫なの?」とさらに質問を続けるハルカ。ちょっとヤバい方向に話が進み始めたたなとわたしは思いましたが、ハルカの表情をよく見ると、心配や不安というより好奇心が勝っているのではないかと感じました。
「全然、全然、大丈夫!」と少し慌てて答えるマキ。
「多分、今まで感じたことのない、変な感じだったんじゃない? どうだった?」とマキに聞くわたし。
「うん、へん、、、な感じ、、、なのかなぁ? うまく説明できないんだけど、、、うん、やっぱり変な感じかな~?」とハルカに答えるマキ。
ハルカやアヤナは当然、まだよく分からないといった表情でしたが、なんと質問していいのかちょっと考えているようです。
わたしはマキのまんこを舐めている時から、「このまたとないチャンスにどこまで『いける』だろう?」と考えていました。
こんな機会、もう一生ないかもしれません。それまでロリに関心の薄かったわたしですが、マキの縦筋を見た瞬間に少女との性行為の魅力に取り憑かれてしまったようです。マキのまんこを舐め、おしっこを飲み干しただけではもう、全然おさまりがつかなくなっていました。
数秒も考えなかったと思いますが、勝手に次の言葉が口をついて出ていました。
「もちろん、マキちゃんにまんこを見せてもらったから今日は大漁になると思うんだけど、もっと見せてくれる女の人がいたら、とんでもなく珍しい貝が見つかるらしいんだ。1日に3人のまんこを見たら、奇跡が起きるんだって。でも、おれは今までそんな経験ないから、ほんとかどうかは分からないんだけど。」
「じゃあわたしとアヤナちゃんが見せたら、すごいことが起きるかも知れないの?」ハルカがのってきました!
「どうなんだろう? おれも知りたい(笑)」とちょっととぼけてみました。
「今まで何人くらいの女の人に見せてもらったの?」とハルカ。
「20人くらい、だと、思う」首をかしげ、少し思い出すようなフリをしながら答えました。もちろんそんな経験は1回もありません(笑)。
「えーっ、結構多くないですか!?」と驚くアヤナと、「へ~!」と感心するハルカ。
ハルカって結構エロに関する素養があるかもな、とこの辺りからわたしは邪推を始めました。エロいことだと、分かっているのか分かっていないのか微妙なところでしたが、なんだか「何も知らない女の子」って感じがしないのです。
そしてマキのまんこを味わった後のわたしが、一番むしゃぶりつきたいのはハルカのまんこでした。アヤナもかなり可愛いのですが、ハルカは3人の中でもちょっと格上の可愛らしさでした。マキはちょっとタイプが違って、透明感のある美形といった感じで、マキの方がストライク、という人も結構いるかもしれないのですが。
干潮時刻の90分くらい前から採取を始めて、多分60分くらい経ったから、まだ潮が満ちるまで(貝が採れなくなるまで)しばらく時間の余裕はあるな、と頭によぎるわたし。スマホに一瞬時間を確認することさえ控えました。なにか魂胆があるなと1%でも彼女たちに気取られたくなかったので。
貝の採取自体はもうどうでもよくなっていたのですが、まんこを見せてもらってご利益があった、ということを実際に彼女たちに見せ、大胆なことをしたかいがあったと思って欲しかったからです。
わたしはハルカを絶対に落とすと心に決め、「アヤナちゃんが見せてくれたら、うれしいな」とアヤナに声をかけました。
アヤナはちょっと驚いて、「えっ、わたしですか!?」と聞き返してきました。
この時点ではわたしの想像でしかなかったのですが、生徒数も少ない小学校、その中で同学年の女の子となると、この地域ではかなり人数が少ないはずです。そしてあきらかに可愛らしく、性格的にも人懐っこいハルカ。その友達としていつも一緒にいるアヤナは、周りの人がハルカに注目しがちだと感じているのではないかな?と考えました。嫉妬とまではいかない、モヤモヤした感情かもしれないけれど。
「うん、アヤナちゃん目立つから。そういう女の子ってご利益すごいんだよね」
『可愛い』という露骨な褒め言葉を使わず、それでも『褒められてる感』がある言葉を選びました。そうです、アヤナだってかなり魅力的なのです。
「わたしでも効き目あるのかなぁ?」と悪くない反応のアヤナ。
「じゃあ、1、2の3で降ろすよ?」とアヤナに近づくわたし。
「1、、、ほら!」と3まで数えずにパンツを素早く降ろしてしまいました。
「きゃ~(笑)」と手で顔を覆うアヤナ。出来れば顔とまんこを見比べながら堪能したかったのですが、こうなったらもうまんこガン見です(笑)。
なんていうんでしょうね。ミニスカートというにはちょっと長いけど、ミニと呼べなくもないスカートをアヤナは履いていたのですが、パンツを足首あたりまで降ろした後、スカートの前をちょっと持ち上げて眺める縦筋はもう、、、最高です。
そしてアヤナの身体を支えながら、地面に尻を着かせ、足をそっと開くわたし。アヤナは両脚に少し力を入れていましたが、出来るだけ無理矢理こじあける感じが出ないよう、ジワジワと力を入れて脚を拡げさせました。
脚を大きく拡げてもぴったりと閉じたきれいな1本の筋。
18、9の若い女の子と比べてもやはり肌の質感が違います。よりキメが細かく、さらさらすべすべした感じ。
アヤナのまんこを指で拡げるとグッとくる尿臭が漂います。
結構キツめの臭いだと思うのですが、「アヤナの!」という前提が頭にあると、チンポが痛いくらいに硬くなってしまいます。
そのままいつまでも眺めていたいとすら思う、美しいまんこでした。粘膜はマキよりも濃い目のピンク色です。少し潤っている様な、もともとの粘膜のてかり具合の様な。艶の強い、刺激的な光景です。幼い突起は、ほんのわずかなものでした。
アヤナの耳元に口を寄せ、「これがまんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ」とささやくと、わたしはアヤナの恥骨のあたりに手を置き、へその方向へずり上げました。
肉芽が少しだけ、ほんの少しだけ顔を出しました。
直前に見たマキのものよりは、大きいようです。マキのはほとんど目視できないくらいでしたから。
わたしは再び肉芽に包皮をかぶせると、包皮ごと人差し指でごくごく軽く、リズミカルに叩きました。トン、トン、トン、トン、トン、と。
性感に慣れていない子供にとってすら、それはたいした刺激にはならないかも、とわたしは思っていたのですが、アヤナは少し身体を動かし、息を飲んだ様子でした。
わたしはもう少しこの刺激を続けることにしました。
そのうち、アヤナが両脚をもじもじさせ始めたことにわたしは気づきました。
こんなにも弱い刺激でこの子は感じているのかと思うと、とてもアヤナのことが愛らしく感じられました。そうなるともう我慢ができません。わたしはアヤナの肉芽のあたりに舌を押し当てました。
尿の刺激臭とともに舌先が少しピリっとする感覚がありました。
舌で肉芽を探り、触れる様な触れない様なごく軽いタッチで舐め上げました。
時間の感覚が分かりませんが、マキの時よりずっと長く、おそらくは5分以上はそうやって舐めていたと思います。そうするうちに、ほんのかすかにですが尿臭とは別のいやらしい臭いが加わったように感じました。
膣口あたりがあきらかに潤っています。
わたしの心臓の鼓動は今までないくらいに強く感じられ、身体がおかしくなってしまうかもと怖くなるくらいでした。
アヤナは声を一度も出しませんが、かなりこの行為に没頭してくれているようで、わたしの頭を強く両脚で締め付けています。アヤナが腰を引くようにビクビクと動かし始めたので、わたしは両腕でアヤナの腰をそれ以上逃げないように引き寄せ、まんこを舐め上げました。舐めるうちに尿臭は少し薄れ、アヤナの愛液の匂いがはっきり感じられるようになった気がしました。
『もうこのまま一度射精してしまいたい!』
強く、そう感じました。
ボクサーブリーフの中のちんぽははちきれんばかりにいきり立っており、ジーンズの圧迫感だけで、すでにガマン汁が亀頭のあたりを濡らしている状態でした。あとほんのちょっとの刺激で射精してしまいそうです。
しかし、せっかくここまでこぎ着けたのに、ちんぽ出してしごいたりしたら、女の子たちが拒否反応をしめしそうです。
かといって、ズボンの上から股間を刺激すると、パンツの中は当然精液まみれになってしまいます。
わたしは細木数子の顔を思い浮かべながら、必死に股間の沈静化に努めました(こういう時たまに使わせてもらっています。細木さん、ごめんなさい)。
なんとか股間の暴動に収拾をつけたわたしは、無心でアヤナのまんこを舐め続けました。
アヤナはビクンビクンと身体を痙攣させながらも、必死で声を出すのをガマンしているようでした。おしっこも出てくる感じはしません。
尿臭が薄れ、淫臭が強くなったアヤナのまんこは、いつまでも舐めていたいほど魅惑的でしたが、「最後はハルカ!」という強い欲求もあり、最後に少し強めに肉芽を舌でいじめ、アヤナの子供まんこに別れを告げました。
アヤナは最後まで声こそ出しませんでしたが、息づかいはとても荒く、顔は真っ赤に火照っていました。
「どうだった? 気持ちよかった?」とアヤナの頭を撫でながら耳元でささやくと、アヤナはわずかにうなずきました。わたしはほんの1、2秒、アヤナを軽くハグしました。汗ばんだ子供の体臭が感じられました。脳の奥が痺れるような、甘美な瞬間でした。
「じゃあ、ハルカちゃんの番だね」
わたしはハルカに考える間も与えず、ホットパンツのボタンに手をかけました。
ホットパンツを脱がせると、その下にはいかにも子供っぽいパステル調のプリントの入ったパンツがありました。
ハルカはされるがままといった感じで、パンツも簡単に脱がせることが出来ました。
ちょっと驚いたことに、縦筋にきらりと光る部分があります。
濡れているのです。
この子はやはり、まんこが気持ちいいということを知っているのかな、と思いました。もしかしたら、オナニーもしている?
ハルカは色白で、その肌はもっちりしっとりしていて、太ももに触れるだけで気持ちよかったです。
ハルカの耳元で、「今からまんこを見るね」と優しくささやくと、ハルカは「あの、あそこって汚くないですか?」とちょっと気がかりな様で小声でたずねてきました。
「ハルカちゃんたちみたいな女の子のあそこは全然汚くなんかないよ。とてもきれいだよ」わたしは本心からそう答えました。
「うん」
そう応えたハルカは、それでもまだちょっと気がかりそうでしたが、わたしは躊躇させないため、すぐに脚を開かせハルカのまんこの検分に取りかかりました。
なるほど、ハルカのまんこは尿臭も含め、すでにかなりいやらしい匂いを放っています。縦筋を指で拡げるとぴちゅっと音がしてすでにかなり潤った粘膜があらわになりました。淫臭もより強く漂ってきます。
頭がクラクラしそうなほど魅惑的な香りでした。
わたしはハルカの恥ずかしそうな顔を時々確認しながら、ハルカのまんこを網膜に焼き付けました。
ハルカのまんこは淡いピンク色で、ヒダの谷間にほんの少しだけマンカスがついていました。わたしはそれを指に取ると、自分の鼻の下に擦り込みました。
とてもいやらしい発酵臭です。行為を終えて家に帰っても、30分かかりません。それまでこの臭いが残っていてくれたら、今日の淫行の記憶とともに射精のおかずにはじゅうぶんすぎるごちそうです。
まだ敏感な部分には触れていないというのに、ハルカはもう「あっ、うぅ」と声を漏らしています。息も荒いです。
ハルカの一番敏感な部分はやはり包皮に隠れていましたが、包皮をそっとつまんでむき出しにすると、肉芽はアヤナのものよりも存在感がありました。わたしはそれに熱い息を吹きかけました。
「あぁん」ハルカはさきほどよりはっきりと嬌声をあげました。
肉芽は小陰唇内部のピンク色より、少しだけ濃い色合いです。
わたしはハルカの膣口付近から幼い淫液を指ですくい、肉芽にやさしく擦り込むことを何度も繰り返しました。
「あん、あっ、あぁん」ハルカの声がとまりません。
肉芽付近ももうニュルニュルに濡れてしまいました。当然膣口からはそれ以上の淫液があふれています。
ハルカの顔を見上げると、目をギュッとつぶって快感を味わっているようでした。
「ハルカちゃん、こっち見て」と声をかけても目線をくれません。
わたしはハルカの愛くるしい顔を見たくて、数度声をかけるとやっとハルカが目を開けてわたしに目線を合わせてくれました。
情けないことに、この時わたしはパンツの中に射精してしまいました。
それまでの生涯で恐らく最高レベルの快感に包まれながら、ドクン、ドクンと長く射精が続きました。少し声も出してしまっていたようです。
マキかアヤナが何か聞いてきたようでしたが、答えることもままなりませんでした。
あまりにも射精の快感が強く、わたしはしばらく放心状態になってしまいました。
ハルカたちがなにか声をかけてきたのですが、「ちょっと待って、、、大丈夫だから」と一言だけ返すのがやっとでした。
体感では1~2分間は経った後、わたしは少し落ち着きを取り戻しました。射精しきってしまったと思っていたのに、ハルカの火照った顔と目線が再度合うと、ピュ、ピュとまだ残り汁が放出される感覚がありました。腰が勝手にビクビクと小刻みに震えながら。
わたしは「なんかハルカのまんこ舐めてるうちにおちんちんがもの凄く気持ちよくなって、気絶しそうになった」と女の子たちに正直に伝えました。
「なにそれ~、大丈夫なの?」
「もうなおったの?」
みたいなことを女の子たちに聞かれましたが、「大丈夫っていうか、、、気持ちよすぎてよくわかんないよ。でも悪い感じでは全然ないから安心して」としか答えられませんでした。
わたしは少し冷静になり辺りを見回してみましたが、やはり他の人間の姿は全く見当たりません。
もう少しだけ、少女たちとのいやらしい行為を続けることにしました。
とは言え、美少女3人のまんこを舐め、彼女たちにしてもらったわけではありませんが一度射精までしてしまったら、後は何をしよう?
このままだとどんどん行為はエスカレートしてしまう。それはいくらなんでもマズい!取り返しのつかないことになってしまいそうです。そもそもこれ以上の行為にたいして、彼女たちを納得させるだけの言い訳が思いつきませんでした。射精する前までは自分でもあきれるほど色々頭に浮かんだのですが。
わたしはもう自分のする行為に理由をつけることを放棄し、膝立ちになり、マキの腕をとって引き寄せマキの胸に顔を埋めマキの甘い体臭を肺一杯に吸い込みました。わずかな膨らみがわたしの頬やこめかみのあたりをやさしく包みます。わたしはグリグリと顔をマキの胸に押し付けながら、何度も、何度もマキの体臭を嗅ぎました。そして立ち上がり、マキの頭に鼻を押し付け、臭いを嗅ぎました。
マキは何度も「なに~!?(笑)」と言っていましたが、わたしはずっと無言で、しかしあたかも当然のことをしているかのように堂々と行いました。
次はアヤナ、そしてハルカ。
最後にわたしは大げさに深く腰を折り、頭を下げて「ありがとう!これでめずらしい貝がきっと採れると思う。3人にはほんとに感謝してる」と伝えました。
「ただ、、、このことは3人の秘密だよ。他の人に言ってしまうと、ご利益がなくなるだけじゃなくて、海の罰があたるって話だから」
「海の罰って?」と不安そうに聞くマキ。
「詳しいことは分からないだよ。この話を教えてくれた人も怖がってて、肝心のところは教えてくれなかったんだ」
「えっ、超こわいんだけど。。。」ハルカの顔が深刻そうに沈みます。
「大丈夫、他の人に言わなければ、いいことしか起きないらしいから」
「うん」少し安堵の表情を浮かべるハルカ。
「じゃあおれたち4人の約束だよ、今日のことは誰にも言わない」
「うん、今日のことは誰にも言わない。絶対だからね!」とハルカ。
「絶対ね!」マキ。
「3人で話してるのを偶然誰かに聞かれちゃっても同じことだからね」とわたしは念を押しました。
「はい、大丈夫です。わたしたちの間でも、今日のことは絶対話さないようにします!」とアヤナ。
わたしはまだまだ不安でしょうがなかったのですが、これ以上念を押すのもかえって怪しまれるかなと思い、3人と一緒に少しだけ貝の採取をして彼女たちと別れました。
彼女たちが去ってから30分ほど時間をつぶしてからわたしも帰途につきました。
家に着くと、先ほどまでの夢の様な淫行体験を脳裏に思い浮かべながら、鼻下に残るハルカの恥垢の臭いを嗅ぎながら何度も自慰にふけりました。