羞恥心の強い人妻③


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3文字数:1852

 私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。
再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。
 妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。
妻は処女だったといいますし私もそう思っています。
 でも、最近変なんです、ちょっと触っただけで濡れ始め、早く早くとせっついてくるのです、嬉しい反面、何かあったのか、浮気でもしているのかと気になります、でも日中の妻に変化はありません。
 妻と一番接触をもっている男は社長ですが、温和な人柄だし、年だし・・・他に男はいそうにないし、自分の勘違いだなと納得しておりました。
 妻は月に1回位友達と会っています、誰かは知りません。それか・・・尾行してみよう
 又、妻が出かけます、私はいい夫ですから、行ってらっしゃいとにこにこして見送りました。すぐにタクシーが来て乗せて行きました、30分位してタクシー会社に電話して忘れ物をしたといい同じ車を手配しました、運転手に同じ行き先に行ってくれるよう頼み乗りました。
大きな家の前に着きました、社長の名前の表札があります・・私は後ろに回り、塀を飛び越え裏庭に入りました窓にカーテンはしてありますが隙間があります。
 のぞき込み、やっぱりとか、まさかとか気持ちが落ち着きませんでしたが、なかのテーブルに裸の女が乗っています、その周りを男が三人おり話しをしながら飲んでおります、社長もいました、女は誰かわかりませんが間違いなく妻でしょう。私はこれから起こる事を考えるのが怖くなりまた塀を飛び越え家に帰りました。
 妻は縛られ、いじられ、入れられてなおその日は剃毛もされました、どうせ真っ暗でだんなとはするのだろうからバレやしないさとのことでした、後で聞いた話しですが酷いものです。
 夜中、妻は帰ってきて布団にもぐりましたが、寝ている私がいきなり、お帰り、楽しかったかいと聞いたので、びっくりして貴方起きていたの、遅くなってごめんなさいといいました、私は妻の布団に潜り込み、しようといいますと妻は今日は疲れているし遅いからやめましょうといいました。
 私はいきなり電気をつけ妻を顔を見ますと、泣いたような目をしていました、いきなりパジャマを脱がせ、ブラはしていないので手でかくそうとするお乳を見ると赤いあざがたくさんありました、なんだこれは?とパンテーを脱がそうとすると、いやいやと逃げます、お尻掴み後ろから脱がせました、妻はしゃがんでしまいましたがのばさせ力いっぱい背をのばさせますと、陰毛がありません、毛はどうした?太ももも赤あざがあります。
 本当の事を言えば許す、言わなければ離婚だと言うと、わかりました、みんな言います、許すかゆるさないかはあなたが決めて下さいと言うと話しはじめました。
 自分の大好きな妻を、羞恥心の塊のような妻を、なんてひどい事をするんだ、と大きな怒りがこみあげて来ました、兎に角少し気持ちを落ち着かせようと思い、妻に俺も舐めろといい息子を突き出しました、妻は涙をこぼしながら貴方のしたい事はなんでもしてあげると言って、咥えました、どんどん大きくなって我慢ができなく妻の口の中に出してしまいました、それでも小さくなりません陰毛をそった妻の大陰唇を引っ張ると痛いと言うのでこれも引っ張られたろうと言うと妻はごめんなさいというばかりでした、クリトリスを舐め膣を舐め唾でべちょべちょにして入れました、何回されたと聞くと社長を含め三人から三回呼び出されてされたとの事、私は一気に逝きました、妻は気持ちいいのかどうなのかわかりませんがただ、泣いていました。
 次の朝、妻は、貴方はゆるしてくれるかもしれませんが私は私がゆるせません。会社もやめます、別れましょうというので、ちょっとまて社長と話すからと二人で社長の家に行きました。
 社長はわかった、と300万をよこしました、写真もよこしました、会社にはいたくないだろうから退職しろとの事、私は一発社長のあごを殴り妻も平手でたたき、帰りました。
 さあ、明日から職探しです、でも300万あるし、妻は私のなんでも言う事を聞くし、楽しい夜の生活が送れると内心にこにこですが・・落ち込んだ顔をしながら妻の積極的な行為
をまちのぞんでいる私です。

 

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