羞恥心の強い人妻④完


前回:  羞恥心の強い人妻③

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 京子です。社長とその仲間に辱められ、夫にも陰毛を剃られたあそこを見られ散々な目にあいました。私は人一倍羞恥心が強いので悪戯された事も多分、人一倍恥ずかしさが強かったと思います。始めて三人に裸にされあそこを見られて息をするのもやっとでした、でもどんどんエスカレートしてあそこを舐められそして入れられた事で頂点に達しました。
 恥ずかしいとは美徳なんでしょうが度を超すと心臓がバクバクし気絶するまでになります。私が三人から受けた仕打ちはそこまでのものでした、テーブルに縛られ身動きが出来ない状態でのあそこやお乳いじり行為は人間ではなく玩具で遊ぶことと同じでした。でも私は人間です、気持ち良くなる事はあります、特に一回目の時は薬を飲まされていたらしくあそこが暑く本当に逝きました。二回目もテーブルに縛られ、今度はお尻の穴を中心にいじられました、そこがあんなに気持ちいい所なんだって初めてしりました、入れられるかと思いましたがこすりつけられましたが大き過ぎたのか、無理でした結局前の穴にみんな入れて来ました。
 三回目の時はテーブルに始めは結ばれ、いつものようにいじられていたのですが、腰が勝手に動きだしあれを求めるような感じに私も変わってきたので、テーブルから外され愛があるようなイメージでみんなと性行為をしました私はみんなと逝っていたと思います。
 夫とも自由な性行為を始めようと思っていましたが・・夫が気がつき(剃られていたので)社長へ談判に行く事になり、お金をもらい一発ずつなぐり終わりにしました。
 あれから・・・夫とはうまくいきそうです。毎日性行為をしています、私の羞恥心はどこへいったのでしょう、明るい昼にあそこを大きくひろげ夫の目、指、ちんを喜ばせております。
大変楽しい毎日ですが・・・たまに他の誰かとしたい、他の誰かにしばられたいと変態的な欲望が出てきて困っています、あの時のもう二人も近々脅そうと思っています、その時はさせてもいいかなあ、なんて思っています。(お金しだい・・)

 

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