ある駅前の道路は中学校と高校の通学路になっており、そこでよく立ちション露出してます。(フル勃起)道路沿いに車を停め、バックミラーで女のコが来るのを待ちます。女のコがバックミラーで確認できたら車から降り女のコのほうを見ずに道路脇の草むら(背丈くらい草がのびていて周りからは見えづらい)でチンポを出して準備。たいがいは、無言で通り過ぎるか、小さい悲鳴をあげる子がほとんどですが、先日の二人組は久々の当たりでした。バックミラーで確認したところおそらく中学三年生位(わりと、発育良く、制服がその地区の中学生)確認すると、いつものように女のコ達のほうを見ずに、草むらへ。その姿は女のコたちもわかるはず。車の中で準備してたのでカチカチの勃起状態。それを無理やり下向きにして彼女たちが来るのを待つ。にぎやかな話し声が段々近づいてくると心臓がバクバク。来た!その瞬間、
「キモッ!」
普通の子は、そのまま通り過ぎるのだが、その子達は違った。
「なに!ちょっと!アレ!デカっ!」
「マジ、キモいんだけど!」
そう言いつつ立ち去らない。
こちらも予想外の展開に少し戸惑い。しかしチンポはフル。
「アレ、彼氏のよりデカイんだけど。ってかズル剥けじゃん!」
「私の彼もあそこまで、デカくない!剥けてないし。」
「アレ、絶対入んないよ!」
「ムリムリ!絶対ムリ!痛そう。」
こちらにしては最高のリアクション。気を良くして添えていた彼女たち側の手をどける。
「マジ?何アレ!」
「ウケるんだけど!」大爆笑。
「長っ!っていうか根元の方太くない?」
「ちょー太い!アレはヤバい!」
「あんなのじゃ絶対気持ちよくない!」
「痛いだけ。入んないし!」
リアクションで逝きそうな快感。しかしこちらもあまり長居すると怪しいので立ちション終わったアピール。チンポをフリフリ。
「!!!」大爆笑。
「スゴイ!ウチのシャワーヘッド位あるかも!」
「あるある!」
「キモイけど、なんか変な感じ。」
「ワタシも!何だろう、あんなキモかったのに!」
するとゴソゴソスマホをとりだしたので、わたしは慌てて、車とは反対側の草むらの藪を漕いで逃げるように、立ち去りました。車のナンバーを控えられてないことを願いつつも、思い出して3回逝きました。
ひさびさのヒットでした。
立ちション露出
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