社会人になって童貞卒業


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私は俗に言うオタクで社会人になるまで女子と関わろうとしなかった。オタク仲間では数人いたが特に気にして会話をしようとはしなかった。大学を卒業して親の実家がある地方の会社に就職することになり、初めてのひとり暮らしをする事になった。両親は都会での生活に慣れていて今更不便な田舎に帰るつもりはないと言うので父親の実家の一軒家に1人で住むことになった。つい最近まで祖父母が住んでいたのでひと通りの生活用品はあったので追加の出費はほとんどなかったのは有り難い。仕事は重量物の梱包作業でかなりの肉体労働だ。慣れるまでは帰ってくる頃にはふらふらになってやっとの思いで風呂と食事を済ませて寝ると言う生活だった。夏頃には仕事をひと通り覚えて終わって余裕が出来てきたので荒れ放題になっている畑を開梱することにした。元々家庭菜園は趣味で学生時代もよくしていたので知識はあったが畑でやるのは失敗続きだった。そうこうしているうちに世間の学校は夏休みになったらしく昼間でも子供の遊ぶ声が聞こえてくる。お盆休みにちょっとした機会があって近所の小学生たちと仲良くなって家に遊びにきたことがあった。6人くらいの男女でお菓子を持ち寄ってパーティーをして楽しんだ。
都会の小学生と違ってみんなは日焼けしていてかなり開放的だと感じた。学年は様々だったが都会の小学生の女の子には感じられなかった自然な色気を感じてしまい密かに股間を固くしていた。しかし、気づかれてはならないと思っていたので何とかして位置を修正して目立たないようにしていたが1人の女の子に気づかれてしまった。幸い、ほかの子達に言い触らされるようなことはなかったものの部屋の外に出るように目線で合図を送られた。それとなく部屋の外へ出て部屋から少し離れた廊下で待っていると先ほどの子が出てきた。彼女は5年生の鈴香ちゃんという名前の子だ。廊下に出てくると駆け寄ってきて耳元で囁いた。
鈴「ねぇ、お兄さん、興奮しちゃった?」
私「え、その、あ、はい」
鈴「正直だね!すずが抜いてあげよっか?」
私「えっ抜くって?」
鈴「口が良い?手が良い?」
私は話が急展開すぎて戸惑いが隠さなかった。更に畳み掛けるように
鈴「それともセックスしちゃう?」
とても5年生の女の子が言うような言葉ではなかったがそれに興奮して隠しきれないくらいになってしまった。それを見て嬉しそうに
鈴「もしかしてお兄さんってエッチしたことないの?」
私「うん、ないよ」
鈴「じゃあ、すずとやろうよ!気持ちいいよ!」
と凄い勢いで迫ってきた。その勢いに押されて、頷くと再び嬉しそうな表情をして
鈴「じゃあ、今日の夜にもう一回来るからね!その時にやろうね!」
と言って部屋に戻っていった。私も遅れて戻ると特に怪しまれることもなくみんな騒いでいた。夕方になってみんなが帰って行き片付けが終わって夕飯を食べ終えた頃、玄関から鈴香ちゃんが入ってきた。
鈴「お風呂入ってからする?それとも終わってから一緒に入る?」
私「えと、終わってから入る?」
鈴「ん、良いよ!じゃぁ、どこでする?」
鈴香ちゃんの手際の良さに戸惑いながら家で唯一の板間の部屋へ連れていった。この部屋にはベッドではないが身長プラスαくらいのながさの木の台があるのでそれをベッド代わりに使おうと考えたからだ。部屋に入ると鈴香ちゃんが何やら手際よく準備していてそれを後ろから見ていると準備ができたのかこちらに向き直って
鈴「じゃぁ、あとはすずに任せてね!気持ちよかったらいつでも出して良いし初めては生でしようね!」
鈴香ちゃんに促されるままに台に浅く座ると履いていたズボンのチャックを開けてこれまでにないくらい固くなったペニスを取り出して嬉しそうにしていた。
鈴「大きいね!すずの中に入るかな?」
他人と比べたことがなかったが、以前ちょっとした興味で巨根の基準を調べたことがあってその時の数値だと私は巨根ではないが平均よりは大きいらしかった。そんな事を思い出しながら鈴香ちゃんを見つめているといきなりパクッと咥えてカリの辺りに舌を絡めながら強く、深く吸われた。背筋を駆け巡る刺激にクラクラして急激に睾丸が上がってくる感覚があった直後、あっけなく射精した。そして精液は残さずに全て飲み込んでくれて口の中を見せてくれた。
鈴「いっぱい出たから飲めるか分かんなかったけど飲めたよ!じゃあ、そろそろ入れて見よ」
一旦立つように促されて立ち上がると手際よくズボンとパンツを脱がされ、続いて鈴香ちゃんの服を脱がせてあげた。ほんのりと膨らんだおっぱいとその下の微かにくびれている腰回りを見て「あぁ、これから女の子とセックスするのか」と今更な事をぼんやりと考えていると、台の上に鈴香ちゃんが座ってM字開脚をしてこちらに向いた。
鈴「入れる前にすずのおまたも濡らさないと入れられないからお兄さんが触って見て!」
触り方がわからずに慎重に触れるとすでに粘り気のある液体で濡れていて良くわからなかったがエロ漫画に描いてあるような知識をフル活用して愛撫した。どうやら鈴香ちゃんはクリトリスがツボらしいと分かってからはかなりしつこくクリトリスをいじった。演技だったのかもしれないが可愛らしく喘ぎ声を上げてくれてこちらの興奮も凄かった。
鈴香ちゃんの指示で愛撫をやめて台の上に仰向けで横になると上から跨って
鈴「これからおちんちん入れるよ!」
そう言うと同時にペニスが熱いまんこの中に飲み込まれて特に抵抗もなく奥深くまで入った。鈴香ちゃんのお腹の一番深いところに当たったようでコリコリとした感覚がたまらなかった。
鈴「1番奥まで入ったよ!ちょっと大きすぎるかも…動くね!」
演技かもしれないが上下に動くたびに鈴香ちゃんが顔をしかめて喘いでいるがこちらとしては初体験の快楽で頭の中は真っ白になり凄い勢いで射精、今までの人生で最高の快楽だった。
その後、翌朝まで休まずに獣の如く交わって昼前に鈴香ちゃんはフラフラしながら帰っていった。その次の日、再び鈴香ちゃんとセックスをして今度は鈴香ちゃんをイかせることができた。お盆休みが終わってからもほぼ毎日、朝と夕方に鈴香ちゃんが家に来て軽くセックスをして出勤すると言う生活が続いている。現在はほとんど同棲状態なので家の中は淫らな匂いが漂っている。

 

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