C3のスケベな女友達とのその後


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同学年でスケベなA子(色白ショートでやや可愛い)に2度に渡りちんこを見てもらってからは今度はオナニーを見てもらいたいと思うようになりました。
作戦は色々考えましたがすでに素性もバレてる分大胆な方法(目をつぶってもらい開けたら出してる)で見せる事にしました。
最初、自分の持ってたエロ本(漫画)を学校に持っていき、放課後A子しかいないタイミングを見計らって声をかけて人気のない別の教室に連れ出します。そしてお腹に隠してたエロ本を出すと、友人が貸してくれたと嘘を付いて2人で見ながら楽しみます。ここまでは予定通りで、A子にこれよりすごいやつ家にあるから今度の土曜日(午前授業)学校終わったら貸してやるから取りに来いよと誘いました。
A子はうちの近くを下校時に通るので案の定喜んで寄ると言ってくれました。

土曜日に学校が終わるとその日貸す予定の本を用意しておいて家にA子が寄ったらちょっと持ってくるから上がって待っててとリビングで待っててもらうつもりがA子も家に持って帰れる訳ではないからここで見せてほしいと部屋まで付いてきました。
親は共働きなので貸そうとしてた本を読んでもらってる間にお茶とお菓子を用意して部屋で少し談笑しながらエロ本を眺めていました。
俺「実写のもあるけど見る?もろ出てるページもあるんだぜ」
A子「えー、見せてよ!見たい見たい!」
と、ここでA子にせっかくだから目をつぶってほしいと頼むとなんと
A子「俺くんの、また見せてよ」
とまさかのストレートに要求されました。
あまりの事で逆に躊躇してしまいましたがその気は無かったけどまた言わないなら特別だぞ、と強がりを言って見せる事にしました。
せっかくなのでフル勃起状態で見せたくなり立っていたので目をつぶってもらいそのまま座ってもらいました。これには理由があり、A子はセーラー服だったので何も考えず体育座りしてくれると白い無地パンツをM字の状態で堪能する事ができました。
下はフルチンになり無地パンツを覗き見ながらシコって大きくし、そしていざ目を開いてもらうと
A子「でけーー!」とニヤニヤしながら見てくれました。
前回見てもらった時にちんこを色々触ってたので、今回も好きなだけ観察していいよと伝えるとA子は徐ろにちんこをギュッギュッと握ってきました。
A子「かたーい!これが入るんだよね、信じらんない」
俺「握ったままにしてて」と言う腰を前後に動かしました。
俺「マンコに入るとこんな感じでちんこが動くんだよ」
A子「絶対ムリ」
すると最高に気持ちよくなってきたので、腰で動かしたみたいにちんちんが動くように手を動かしてとお願いしました。
A子はそこからは真っ赤な顔をして少しだけやってくれましたが、10擦り程度で手を止め自分でやって見せてよと言われたのでそこからは自分でシゴキました。
最初に手コキしてもらってた時点でかなりやばかった事もあり、時間をかけたかったのにうっかり果ててしまいました。
俺「あ、出る、ティッシュとって!」
ティッシュを取ってもらうとそこで広げてもらいそこにドロっと濃い精子を出しました。
A子は出ているところをジーっと見つめ、そのティッシュを鼻に持っていき、臭いを嗅いだと思うと「くさい!」と叫んでいました。

 

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