今年の春、コロナ騒ぎでにわか山師が山菜採りに人がいつになく繰り出していた。
その中でも私は駐車場が有り道路わきの言わば灯台元暗しというような場所で
根曲がり竹のタケノコを採っていた。
私はいつも山菜採りや釣りに行く時、迷彩柄の上下帽子で行くのだが、この時も
そんな恰好で山に入ってタケノコ採りをしていて、そろそろ車に一回戻ろうかと
してる時に一台のワゴン車が道路わきの駐車場に入ってきて、小学生か中学生位の
女の子が二人下りてきて私がいる竹藪のほうへ走ってきた。
どうやらオシッコをする場所を探して丁度私の居る竹薮の手前まで来て最初に
小学生高学年位の女の子がパンツを下ろしてしゃがみこんだ。
中学生くらいの女の子は駐車場のほうを見ながら誰か来ないか見張ってるようだったが、
竹藪に迷彩服をきた男が1m位の距離で正面から見てるとは気が付かないようでした。
その女の子の割れ目の上部には数えるほどの生えかけと言える陰毛があったけれど、
少女と言えるほぼつるんとした割れ目でした。
少女はしゃがんで足を広げても割れ目は閉じたままでした。
尿意を我慢していたのかやがて、シャァァァと音を立てて割れ目からオシッコが迸り
十数秒それは続きました。
初めて見る少女の割れ目とオシッコに目が釘付けになりました。
やがてオシッコは勢いをなくし左右の陰唇に当たり少ししぶいてポタポタとお尻の
方に垂れて止まりました。
少女はポケットティッシュを取り出してしずくと割れ目を押し当てるように拭きました。
少女は立ち上がってパンツを上げるともう一人の姉であろう少女と見張りを代わり、
今度は中学生くらいの少女がパンツを下ろししゃがみこみました。
こちらの少女は先ほどの少女より割れ目に陰毛が生えていましたが、割れ目はしっかり
見えてやはり薄い感じです。
少女は大分我慢していたのか足を広げると直ぐにシャァァァと音を立てて割れ目から
オシッコが噴き出しました。
こちらの少女は割れ目は少し開いていて上部のクリ皮やピンクの小さな小陰唇、
オシッコが出てる尿道も見ることが出来ました。
やがてこちらの少女も割れ目をポケットティッシュで拭いて元来た車の方に戻って
車は動き出しました。
私は竹藪から出て少女がオシッコした後を見たら笹の葉にオシッコが残っていたので
それを舐めてみました、しょっぱい味がしましたが美味しかったです。
当然割れ目を拭いて湿ったティッシュも持ち帰りました。
乾いたオシッコの匂いがしますがその時の光景を思い出しながらオナニーしています。
携帯持参していましたが、身動きできなかったので撮影できなかったのは後悔しています。
見たくて見たわけじゃないが・・・
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