混浴風呂にひとりで入っていた地元JC


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ひとり旅をしていてその道中で地元民が足繁く通う混浴温泉に入った。利用客は皆年寄りばかりだったが、地元の話とかを聞かせてもらって楽しかった。自他共に認める長風呂なので年寄りたちが皆帰っていった後もひとりでゆっくりしていると浴場の扉の開く音がして1人、入ってくるのが見えた。横目でチラリと見て驚いたのは入ってきたのが、若さあふれる中学生くらいの女の子だった。特にこちらを気に留めることなく、髪や体を洗ってタオルで隠すことなく湯に向かい合わせの位置に入った。よく見ると目が悪いようで鼻の頭に眼鏡の鼻パットの跡が付いているのに気が付いた。試しに目の前でちんこを晒しても特に反応はなく更にエスカレートさせて音を立てないように扱いても無反応だった。湯から一旦出てから浴槽の淵を伝って女の子の背後に回ってから扱く手の速さを上げて背後からぶっかけた。それでも反応はなかった。反応がなくつまらなくなったので浴槽から出て脱衣場でその子の荷物が入っているかごを探して中を見ると地元の中学の制服が入っていてそれに付いていた学年バッジから中1であると分かった。

 

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