最近よく百均に行くようになりました。
きっかけは学校帰りにふらっと寄った際、大学生ぐらいのきれいな女の人のパンチラを見てしまったことです。
ミニスカートでしゃがんでいたので、もしかして見えるかもと思い正面にしゃがんで棚の隙間から覗くと、太ももの奥に白いパンティが。あり得ないぐらい至近距離でガン見できて最高の出来事でした。
それからというものパンチラを見たい一心で、買いたいものもないのに店に通う毎日です。でもそんなに甘いことはなくて、なかなかパンチラになんか遭遇できません。まずミニスカートの女の人が少ないうえに、皆がしゃがむはずないし、たまたましゃがんでも見えなかったりでストレスと性欲は溜まる一方です。
そんなある日。
いつものように百均に行き店内を歩きながらスカート姿の女の人を探していました。
待っているとOLさんぽいお姉さん二人組が店内に入ってきました。一人はパンツスーツ、もう一人は待望のミニスカスーツです。
絶対にしゃがんだら見える!期待しながらも怪しまれないように気をつけながら、遠巻きに様子をみます。
お姉さん二人組は買い物カゴを持って楽しそうに話しながら、パーティーグッズの前で商品を選び始めましたが、会社の催しか何かの景品を選んでいるようでした。
立ったまま話している二人組の正面に回ると
しゃがんで待機です。
適当に商品を手に取りながら待っていると、繋ぎの作業服姿のおじさんが来て僕の隣にしゃがみました。すぐに立ち上がると僕の後ろを行ったり来たり。
『あ〜このおじさんも僕と同じこと狙ってるのかも』
ミニスカのお姉さんの正面に僕がいて邪魔のようですが譲るわけにいきません。
そうこうしていると棚の向こうでパンツスーツのお姉さんがしゃがみました。
「ねえねえこれ可愛くない!?」
「あ、ほんといいやん」
ミニスカのお姉さんもしゃがみました。
ちょうど商品の隙間があって、黒ストッキング越しの黒っぽい▲パンティがチラ見えして最高の眺めです。
『うわ〜堪んね〜』
作業服のおじさんが隣にしゃがんで覗こうとしますが、角度的に見えないのかそわそわしています。
何度か立ったりしゃがんだりしていましたが暫くするとどこかに行ってしまいました。
邪魔者が居なくなりお姉さんの顔と下着をじっくり目に焼き付けたところで、お姉さん達が立ち上がってラッキータイムは終了。
お姉さんで抜こうとトイレに向かっていると、さっきの作業服のおじさんが商品棚に向かってしゃがんでいました。
商品を手に取っていますが上の空。必死に隙間から棚の向こうを覗き込んでいます。
本人は隠してるつもりでもバレバレです。
僕はおじさんのターゲットを見たくてすぐ棚の反対側に回ろうとしましたが、そこでしゃがんでいる女性を見て一瞬固まってしまいました。
おじさんが覗いていたのが僕の母だったからです。
突然で驚いたのと、特に買うものもないのにパンチラ目的で店にいる後ろめたさで思わず隠れるように戻ってしまいました。
『え〜!?母さん?マジか〜』
一旦落ち着いてから通路から覗くように母の様子を伺います。
母はグレーのノースリーブのニットワンピース姿で、膝下丈くらいのワンピですが無防備にしゃがんでいるせいで正面のおじさんからは多分パンティが見えてる状態です。
棚に顔を近づけたおじさんからしゃがんだ母の距離は1メートルもない超至近距離。
『くそ〜あのオヤジ、僕の母さんだぞ』
母がエロい目で見られてるのにムクムクと勃起する僕。こういうのを寝取られというんでしょうか。
おじさんは僕が隣に行ってもさっきの仕返しとばかりに居座って母のパンチラを独り占めです。
しゃがんでみましたが斜めからでは何も見えずストレスが溜まる一方です。
おじさんの後ろの棚に回って棚越しに真後ろから覗いてみますが、おじさんの目の前に母がしゃがんでいる様子はわかりますがそれ以上見ることができません。
『あ〜僕も母さんのパンチラ見たい』
母親のパンツを見たがる息子。普通に考えればあり得ないと思います。
でも母を一目見てもらえば僕の気持ちが分かってもらえると思います。背が高くてムチムチのお尻に美脚。雰囲気は米倉涼子さん似で、一緒に居るといろんな男の人が目で追ってるのがわかるくらいです。
そんな母が無防備に下着を覗かれている時間の長いこと。ジリジリする気持ちで見ていると、やっとおじさんが立ち上がりました。それと同時にしゃがんでいた母も居なくなっています。
追いかけるとレジの方に向かって歩く母のすぐ後ろをスマホ片手のおじさんが歩いていました。
その後ろを少し離れて歩く僕。母のムチムチのお尻はニットワンピ越しに少し食い込んだパンティラインが薄っすら見えています。
後ろを歩く作業服のおじさんは、そんな母の後ろ姿を目に焼き付けているでしょう。
母がレジを済ませ店を出ると、まるでタイミングを合わせるようにおじさんも出て行きました。
車に乗り込んだ母が車を出すと、おじさんも母を追いかけるように車で出て行くのが見えます。
自転車で少し追いかけましたが、幹線道路であっという間に見えなくなって自分はどうすることも出来ず、泣く泣く家に帰ることにしました。
バルコニーには外から見えないよう隠すように干された母の下着が風に揺られてチラチラと見えています。
すっかり母に欲情してしまった僕は、帰ってすぐに洗面所に行き洗濯かごを確認してみましたが既に洗濯が済まされて空っぽです。
『あぁ母さん脱いだ下着で思いっきりオナりて〜』
母がしゃがんで作業服のおじさんにパンチラを晒していた光景を思い出すと堪らなくなってきました。
『母さんあの後どこに行ったんだろう?まだどこかであのオヤジにエロい目で追い回されてるかも、、、まさかそれ以上のことはないよな、、、』
母の帰りを待っている時間の長いこと。
やっと母が帰ってきたのは2時間後くらいでした。
「ただいま〜」
「母さんおかえり。どこに行ってたの?」
「どこっていつものスーパーの買い物よ〜」
さっき見たノースリーブワンピ姿の母はスーパーの大きなレジ袋1個と100円ショップのレジ袋を2個持っていました。
「百均にも行ってたんだ?」
「そうそう。久しぶりにね〜。ダイ○ーに良いのが無かったからセリ○にも行ってきた」
こちらにお尻を突き出すように屈んで、レジ袋から商品を取り出し冷蔵庫に入れながら話す母。
百均で見た時より更にパンティが食い込んだお尻がエロくて堪りません。あの後もセリ○やスーパーであの作業服のおじさんや他の男の人にも見られたんだろうなと思うと興奮が止まりません。
「トイレ、トイレ」
買ったものを片付けると母は小走りでトイレに行きました。ドアの前で聞き耳を立てていると、我慢していたのか、シャーっという長いオシッコの音の後、カラカラとトイレットペーパーを引き出す音がします。
慌ててリビングに戻ってスマホをいじっていると母が来てソファに座りました。
「はぁ〜ちょっとひと息。休憩〜」
僕に笑い掛けながらテレビを付けると、母もスマホを見始めました。ニットワンピを膝に挟みながらM字に脚を上げる瞬間にピンクの下着がチラ見え。
僕がそれを見ていたのを母に気付かれたみたいで、
「あ〜〇〇、母さんのパンツ見たな〜」
冗談めかして突っ込まれました。
エロい視線を見抜かれて動揺する僕。
「え〜そんなん見るかよw(見てたけど)でも母さんは男の人にパンツ見られたりするのどうなん?やっぱり嫌?」
突然の変な質問に母は一瞬顔を上げるとまたスマホを見ながら、
「そりゃ嫌だよ〜。パンツ見えるのなんてだらし無いやん。でもまあ見えちゃったもんはねえ、、、まあ減るもんじゃないし」
「じゃあジロジロ見られるのは?」
「それはさすがに気持ち悪いかなぁw」
調子に乗ってもう少し聞いてみました。
「母さん歳の割に綺麗やし結構男の人に見られてるやん?それって母さんはどうなん?意識してる?」
今度は顔を上げて僕を見ながら、
「歳の割には余計wwまあ正直嫌な気はしないかな。こんなおばさんでも見てもらえるうちが華だからね〜パンツぐらいサービスサービスwww」(葛城ミサト風w)
その後はすぐに父が帰ってきて夕食の準備を始めて母さんとの話は終了。エロい目で見られていることを母自身が気付いていて、更にそれが満更でもないことが分かりました。
『今日の作業服のおじさんのエロい視線も気付いてたりして。まさかわざと母さんから見せてたり、、、』
どんどん妄想が膨らんでいきます。
晩ご飯も終わり家族が順番に風呂に入ると、後は僕と母だけになりました。
「〇〇先に入りなよ。まだこれ残ってるから」
台所の洗い物を終わらせた母がソファにもたれて酎ハイを呑みながら、少しトロンとした目で言いました。
「じゃあ先に入るね〜」
風呂から出てリビングに行くと母が寝落ちしていました。テーブルの上には酎ハイの缶が2本。
膝をM字に立てたままソファにもたれて寝ているので正面からはパンティ丸見え状態。
『うわ〜ラッキー!』
心の中で小躍しました。こんなチャンス滅多にありません。
テーブルとの隙間が狭くて直接覗くのは難しい状態なのでスマホで撮ることにしました。
スマホをビデオモードにして録画開始ボタンをタップします。
「ポン」という予想外に大きい作動音がして焦りましたが母は眠ったままです。
『もし起きてしまっても起こそうとしてた風で誤魔化そう。』
母の寝顔を確認しながら録画モードのスマホをテーブルの下へ。先ずは遠目、おじさんが百均で覗いていたくらいの距離から撮影開始です。
徐々にスカートの中に近づけて行きますが少し暗いのでライトを点けました。
スマホをスカートに近づけて行くとライトで照らされたピンクのパンティが画面に広がってきます。
緊張と興奮で震える手でどんどんスマホをスカートの奥へ。太ももに触れないように注意しながら、あそこの温もりを感じるぐらい近くまで差し込むとしばらくキープ。心臓が飛び出るくらいの緊張の中、無事に録画終了。
スマホを置いて一旦呼吸を整えると肩を軽く揺すって母を起こしました。
「母さん、お先。お風呂出たよ。」
「あ、ありがとう〜寝ちゃってたんだ、、、お風呂〜、、、でも眠〜い、、、」
頑張って起きようとしてはまた目を瞑り、眠気と戦う母。
「よし入るぞ〜」
テーブルに手を着いて立ち上がると、母はお尻に食い込んだパンティをスカート越しに引っ張りながらトイレに行きました。
トイレを済ませた母はそのまま脱衣所に行くと鏡に向かって髪を纏め始めました。
母の脱衣を見たい僕はそっと廊下に行って覗きます。
ニットワンピの裾に手を掛けて捲り上げると
ピンクのパンティに包まれたムチムチのお尻が現れました。自慢の母のニットワンピの中身を堂々と見られるのは息子の特権です。
脱いだワンピースを洗濯かごに入れ、後ろ手にピンクのブラを外して畳むとワンピの下へ。大きくはないけどまだ垂れていないきれいな胸を鏡に映しながら右に左に体を捻ってポーズを取る母。
そしてパンティに指を掛けるとゆっくり下ろしていきます。マン○に貼り付いていたクロッチが最後に剥がれるとクルクルと丸まって太ももを滑り落ちていきます。
足首まで下ろしたパンティを足先から抜き取ると、ほかの洗濯物の奥に隠すように押し込みました。
ドアを開けお風呂場の中へ入る母。
もう僕のチン○はギンギンで我慢の限界です。すぐ脱衣所に入ると洗濯かごの奥に押し込まれたパンティを探しました。
いつもうちの洗濯は翌日なので下着を抜き取っても大丈夫。
まだ母の温もりが残っているサテン生地のパンティは汚れを隠すように丸められていました。
いつもおかずにしている母の下着ですが今日は興奮度が違います。
念願の丸まったパンティを手に取るとすぐにトイレに入り鍵を掛けました。
『日によって違うけど今日のはどうだろう?』
丸まったままのパンティを鼻に押し当てて匂いを確かめました。
スーハー、スーハー
『やっぱり今日のは凄いや、、、』
甘い柔軟剤の香りに混ざり確かな母の淫臭がしてきます。それは雄を狂わせる動物的な匂いで、まるで脳みそが蕩けるような感じです。
便座のすぐ横の棚にスマホを置くとさっき撮った動画を再生しました。
脚をM字に立て無防備にパンチラする母が画面に映し出されます。
「うわっエロいよ母さん、、、」
思わず声が出ました。母の太ももの奥には今手にとっている鮮やかなサーモンピンクのパンティが見えます。
『おじさんが見ていた母のパンチラはこんな感じだったんだ』
そう思うと一層興奮が高まってきました。
ライトが点くとよりはっきりとパンティ映し出され、徐々にアップになっていきます。
光沢のあるサテン生地のパンティはみっちりと母のあそこにフィットしていて、床に触れるお尻の辺りは完全に食い込んでしまっています。よく見るとクロッチの中心部分には少し濃い色になった縦線状のシミがあります。
僕は堪らなくなりスウェットとポクサーパンツを降ろすと既に我慢汁でヌルヌルの勃起チン○を出すとシゴき始めました。
手元のパンティを確認すると少し重みのあるクロッチはやはり表までシミています。
『あぁ、、、母さんエッチなシミまで作って、あのおじさんにも見られたんだよ、、、』
無防備にしゃがんでパンチラを見られている昼間の母の姿を思い浮かべ、覗いていたおじさんが母のパンティを犯している様子を想像すると堪らなくなってきます。
動画を見ながら表までシミたクロッチを捲ると、期待どおりの汚れ方にクラクラしました。
母の分泌が重ねられた半乾きのシミは、中心部分はまだヌメリが残っていて、白いクロッチを薄黄色に染めていました。
シミに鼻に近づけると官能的な雌のフェロモンが脳天を直撃します。
『あぁ、、、母さんエロすぎるよ。この匂いで男の人を誘ってるんだ』
スマホに映った母のシミ付きパンチラを見ながらチン○をシゴく手をスピードアップします。
クロッチを口に含んでチュウチュウと吸うと、オシッコと汗と愛液が混ざりスルメのような癖になる匂いが鼻腔を抜け、口に広がる官能的な味に玉袋がぎゅうっと持ち上がってきて射精感の波が襲ってきます。
『はあはぁ母さん、逝きそう、、、』
ヌチャヌチャといういやらしい音がトイレに響きます。
『あぁ母さん、母さん、母さんんんん、、、イグぅぅぅ!!!』
逝く瞬間サーモンピンクのパンティをチン○に被せると汚れたクロッチに精液を放ちました。
ビュル!ビュル!ビュル!
ビクビクと痙攣するチン○からは次々とザーメンが溢れてきて母の分泌と混ざります。
母のパンティから受け止めきれない僕の精液がボトボトと床に落ちました。