婚約してた彼女が浮気して第3章 詳細版!


前回:  婚約してた彼女が浮気して第2章 詳細版!

2文字数:20195

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッドで開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくおお願い致します!
また拡散も宜しくお願いいたします!

第3章 私に付いた嘘と元彼店長との関係!

聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
さっき彼女をデートに誘うメールをしたのですが、今日の晩はバイト後に女友達に恋愛の相談をされていて、逢うからかつくんとデート出来無いから…ごめんねと言う返信メールが有りました…時期的に調度危険日だしHもさせてくれ無いだろうから断られても構わ無いなとは、思いましたが…
時間も空いたし、暇なので友人のマンションに来たのに彼女に嘘を付かれていたのが少しショックでした…「馬鹿な私は次の実証実験はメールで断った筈なのですが友人が勘違いで調査しているのか?」とも思いましたが…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人の様子は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座っています、最初の15分位は黙って普通にテレビを見ていましたが…
友人が片手で彼女の肩を抱き寄せて体を密着させましたそして「好きだよ…みかちゃん…」と言いながら…徐に両手で彼女の後頭部を軽く掴み持ち自分の腕の中に抱き寄せてます…
彼女は黙ったままで友人の胸の辺りに顔を両腕で包まれてました…そして友人は「俺…欲しい…キスさせてくれる?」と言いながら自分の唇を彼女の口に寄せて行きました…
何故かみかも嫌がらずに「うん…良いよ…」と言いながら首を曲げて友人のキス要求を受けてしまいます、最初は唇を数秒間軽く合わせる程度の中・高生がするような軽いキスでしたが…
友人が「車でした様に舌も絡めようよ~」と言いながら大胆にも舌を出してみかの唇に口を寄せて行きました…
嫌がる処かなんと彼女は「まさくんの…レロレロキス好き…」と返して口を大きく空けて友人の舌を自らの口腔内に侵入させていました…
そして二人はベッド上に座った状態でお互いの上半身を強く抱きしめ合い…舌も激しく絡ませ合ってます…既に友人の手は、服の上からなのですが、キスの最中ずっと彼女の胸の辺りを揉みしだいてます…
驚きました…完全な恋人同士みたいな…否それは私とする以上に熱のこもった激しく濃厚なディープキスなのです…
その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音が私の隠れてるクローゼットの中にまでハッキリと聞えて来ました…
数分間の長いキスの途中の息継ぎの為でしょうか?「クチュ…プハァ…」と2人の唇が離れたのと同時に繋がっていたお互いの唾液がダラーンと名残惜しそう太い糸を垂らしてポトリと落ちているのまでもが私には確認出来ました・・・
みか「う~ん…ホント…まさくん…キスとても上手だね…店長よりも上手…」
その時「店長よりも上手」とか彼女は平気でとんでもない事を言っているのですが、私は過去の店長と交際中に倉庫でしたキスよりは上手と理解したのでその時はそれ程に彼女の言葉を気にし無いままでいました…

友人「へへ・・マジでHも上手だよーこの前車内でした続き…ここがホテルの部屋と思ってここで今試してみない?もうセフレ関係なんだし」と言いながら…上から被さる為でしょう…友人は座っている彼女をベットの上にエスコートする様に優しく寝かせて…再びキスを迫りました…
みか「キスまでだけなら良いけど…Hまでは駄目ワタシ婚約してるんだから…セフレは無理」と少し強い口調で言いながらも何故か彼女も嫌がらずに友人の誘いに従いベットに身を委ねますとうとう2人はベッド上で寝てお互いを強く抱きしめ合います…
更に数回寝転がり上下を入替えながら…洋物エロ映画顔負けの激しくて長いキスを始めました…
案の定友人は、みかの上に覆い被さりながら、羽織っている上着やミニスカートの釦を外し服を脱がせ始めました、夏なので着ている服が少ないので彼女は速攻パンティとTシャツ姿にされてしまいます、私はこのままだともう直ぐにみかは裸にされてしまうと焦りました…
驚く事に今回…彼女自身はこの前の車内の時の動画の音声よりも全然嫌がってい無い様子でした…と言うより…男の部屋のベットの上に寝かされて上着を脱がされてるのも拘らず何の油断や警戒心も無くむしろ嬉しそうに、はしゃいでいました…
友人にキスや胸を揉まれる行為が当たり前みたいなのです…私からはまるで2人の仲は何年も交際している恋人同士…否これから子作りSEXを始める新婚夫婦の様にも見えました…
みか「うぅ~ん…まさくん…服まで脱がすのわ…駄目だよ~今日はキスまでだけなんだよ~」
友人「え~じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、再びキスをしながら彼女の隙を見て友人はTシャツも剥ぎ取ります。
みか「あんっ…ずるいぃ~キスの途中でTシャツまで脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間で彼女は下着姿にされてしまいました…そのとたんみかの目は虚ろ状態に成り声も男の前で媚を売る様な甘えたモードみたいな感じに成ってました…
もう友人の目は、狼その者の様にギラギラしています確かこの前の友人の報告メールの内容に似ています…
友人「とっても…エロくてカワイイ下着だねーこの前の時と同じ色かな?薄い紫色でブラと上下お揃いなんだねーこのスレンダーボディとっても綺麗だよ~車内で抱き締めた時は服の上からだったから…今日はその下着姿を1回だけでも抱きしめさせて…」
みか「もうっ…1回だけの…特別サービスなんだからねっ…」と言いながら彼女は平気で下着姿にも関わらず自分の体を容易く友人に身を任せたのです…
友人「めちゃ嬉しいよ俺…下着姿のみかちゃんの細い体を狭い車内とかじゃ~無くて…自分の部屋のベッドで抱きしめる事が…出来るなんて…」
と言いながらベッドの上で寝た体勢で彼女の体全体を包むように自分の筋肉質でガッチリした男らしい体を使い…みかの細いボディをしっかりと抱きしめていました…
友人「痛く無い?体細いから…強く抱くと折れてしまわ無いか心配するよ…」
みか「うん…大丈夫だから…もっと…ギュッって…して…良いよ…」
時間は3分間位でしょうか?彼女の表情は私とは違う筋肉質の逞しい男のボディに守られて安心しきっている…雌の表情の様でした…
友人「車内じゃ無くて落ち着く場所で…俺のムキムキの胸に抱きしめられた感想はどう?」
みか「う~ん正直…安心出来るかな…」
調子に乗った友人は「やったー!もうこの際…全裸の体も抱きしめたいよ~良いよね?」と早速…次を要求しています…
みか「だ~め…ま…まさくん…特別サービスは、ここまで…これ以上はホントに…ダメなんだからぁ~」
友人「でも…その白くて綺麗な細い脚は、今日も触っても良いよね?」
みか「う~ん…少しだけ…だよ…でも…アソコは絶対に触ら無いでね…」
友人「この綺麗な長い脚…太ももの柔らかさが溜まら無いよ…脚フェチにはもうお宝だよ~俺のジュニアが…もうビンビンに硬く成って…」
みか「もう~そう成るから…これ以上は…ダメだってぇ~まさくん…止めよ?」
友人「俺は本気なんだよ…みかちゃんの事ずっと3年前からマジで好きだったんだ…待ち受け写真も見たでしょ?かつと婚約してるの分かってるけど…この前の車の中でしたキスとその続きがしたい…セフレとして本当はSEXまでしたいけど…迷惑掛け無い様に絶対Bまでで我慢するから…」
と一応今の所は私との約束通リBまでで止めておくと言う内容で彼女を口説いていました…私はやはり実証実験なのかな?とは思いました…
みか「えっ…セフレ?Bまでって?でも困るぅ~前も車の中で言ったけど…私にはかつと言う婚約した彼氏がちゃんと居てるんだしぃ~卒業したら結婚だってぇ~」
友人「ぶっちゃけ…店長と交際してた3ヶ月間はAとお触りまでとかじゃ~無くて…モロBまで位は一杯してたんでしょ?あの店長と付き合ってて、キスとお触りだけで終わる訳が無いと思うから!」
みか「だって…その時はぁ~かつとは交際前だから…店長とは3ヶ月はちゃんと付き合ってたんだしぃ~」
友人「みかちゃん…本当はコンビニのあの倉庫でキス以外に店長に何処までされたの?正直に言ってごらん…」
みか「この前まさくんが車の中でした様な事だょ~抱きしめられたりとかぁ~少し胸とか脚とか触られただけだよぉ~」
友人「嘘…同じなら下(おまんこ)も一杯触られてたんでしょ?」
みか「アソコは…そんなに…触られて無いよぉ~倉庫で店長としてたのは…まさくんと同じ事位でキスと胸と脚位だけ…」
友人「そんなにって?少しは触られてたって事だよね、教えて…ドコをどうされたの?」
みか「指で少し…アソコは…膣ナカ数回だけ…指で弄られただけだよぉ~」
友人「ぶっちゃけ…元彼店長に指何本で…弄られたの?」
みか「2本かな?そんなの…もう…覚えて無いよぉ~」
友人「じゃ~俺と全く同じじゃん(笑)…今日はキスと胸や脚とかだけじゃ~無くてアソコも一杯お触りもOKだよね?」
みか「何で…そう成るのぉ~今はかつと付き合ってるんだからぁ~Bまでとかでも絶対にダメだよぉ~」
友人「それなら…なんで今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?好きなら…その彼氏から彼女を強引に奪ちゃえって…前はハッキリ言てったし確か…みかちゃんからホテルでならもう…セフレだからSEXしても良いなんて…言い出したんだよ…」
みか「だって…それは…ワタシ…あの時オカシク成ってたしぃ~かつに凄い悪い事しちゃったからぁ~もうこれ以上…浮気出来無いよぉ~許してくれた優しいかつの事を裏切れ無いからぁ~あの時と事情が違うの…今はBまでも無理だょ~」
一応今の所彼女は「私をこれ以上は裏切れ無いと」Bまでも無理と言って友人の申し出を断っていました…しかしやはり彼女は友人の意見通リAどころか店長と交際中はBまで?(今の所その先の浮気の有無は不明)はしていたのです…
私がバイト始めて知り合った当時…みかは大学1回生の19歳でしたので店長と交際中は多分18歳頃です…肉体的にはもう完全な大人なのでその行為自体は当たり前ですが…
友人は店長と何かしらの繋がりが有る感じです…何故か倉庫とかの単語も知ってる事も多くて店長が撮影したと思われる彼女の3年以上前のパンチラ写真も手に入れていて…この前の検証時も口説き方やBでも彼女の性感帯への触り方が私の話した情報よりもピンポイントで…やたらに上手でした。
友人「みかちゃんだって、かつと言う彼氏がちゃんといて…もう婚約までしてるのに…この前のデートの時よりも今日はもっと短いスカートでモロ生脚出して…さっきは歩いてるだけで…パンチラまでさせてたし…
俺のお宝…スマホの待ち受け画面と殆ど同じ位エロい恰好して部屋に来るなんて…完全に俺をさそってるみたいじゃん…そんなのもう我慢出来無いよ~」と興奮気味に言いながら…
再び彼女に覆いかぶさり片手は背中に有るブラのフォックを外して脱がそうと後の紐をつかみ持ち…もう既に1方の手ではブラ上から強引に胸を揉みしだいてました。
みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせて無いよぉ~今日はキスまでだけ…強引に胸触ら無いでぇ~痛いからぁ~ブラは取っちゃ~やだぁ~」
友人「一緒に部屋に来る前でも…少し屈むだけで、そのエロい下着がモロに見えてたんだよ~ソレ勝負下着なんでしょ?それに…みかちゃん…前も話してたけど本当は他の男に生脚とかパンティとか見られて…本当は嬉しいんでしょ?
今日俺の誘いでこの家に来たのは…俺に抱きしめられて…キスとお触りされる期待と…正直その先のジュニアの挿入行為も期待してたんでしょ?あの時は…フェラりゴックンもしてくれたし…実際ホテルにも行ったしね…」
みか「キスとお触りのその先?…そんな…期待なんて…して無いよぉ~間違いに気が付いて…ホテルもHも断って…部屋には入っても無いよ~」
そして強引にブラジャーを脱がされました…彼女の小振りの乳房が友人の眼前に曝け出されました…検証にしては友人は大興奮してもう止まら無い狼状態でした…
みか「胸…見ちゃ~駄目ぇ~小さいからぁ~恥ずかしいよぉ~かつから無理やり奪うとか…駄目だよぉ~怖いよぉ~今回は前と違って…まさくんのする事は…レイプに成っちゃうよぉ~」
友人「レイプとかしたく無いよ…でも…俺本当にみかちゃんが好きだから…触りたい…もう欲しくて…我慢出来無いんだよ~」
みか「これ以上は…ヤバイよぉ~強くしたら…胸に痕跡が残っちゃう~見られたらかつに浮気したのまた…バレちゃうからぁ~」
友人「オッパイ…モロに触ったよ…みかちゃんが言う程小さく無いよ…持ち易くて掌に収まる位で良い形だねー柔らかいよ~乳首は綺麗なピンク色してるね~この前の事…かつは許してくれたんだね…良かったね(笑)」
みか「ハァハァ…浮気だからぁ~乳首とか…摘まんじゃ~ダメだよぉ~キスだけだよぉ~ハァ…ハァ…」
彼女は少しづつですが、感じ始めてるみたいでした…とうとう乳首まで指で摘ままれて舐められてしまいます…動画音声とリアルでは興奮度が全く違いました…本当の所はクローゼットを飛び出して友人をブン殴り…今直ぐ行為を止めさせたいのですが…ここは未だBの段階なので私は我慢していました…
友人「みかちゃん的には…キスは浮気じゃ無いんだね…じゃ~オッパイにキスするね…乳首チューチュー吸っていい?ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?」
みか「そんな…吸われて無いよぉ~ミルクなんて…出無いよ~まさくんホントに…これ以上あんっ…乳首吸っちゃ~駄目だって…ハァハァ…濡れちゃ…」
最初彼女は手を使い…一応軽くは抵抗しているみたいでしたが…私の見る限りでは完全には嫌がって無い様子でした…友人はBを拒む言葉を話させ無い様みかの口を塞ぐ為に再び強引気味にキスをします…
するとさっきまでの彼女は手を使って乳房を揉んでいる友人の手をなんとかどけようと努力してましたが、抱きしめられ口腔内に舌を挿入されてレロレロキスをされてしまうと直ぐに体がビクンと反応してしまい…
魔法が掛かったかの様に全く抵抗も止めてしまい…少し逝かされたのでしょうか?力が抜けた様子で…ベッド上で手も体もだらんと成ってしまいました…
友人「逝っちゃった?この前車の後部座席でこれした時…軽く逝ったよね?みかちゃんは否定したけど(笑)」
みか「だってぇ~この前もだけど…キスも胸を触るのも上手なんだもん…」
友人「ははは…本当はモロ逝っちゃってたんだ…またしてあげるよ?」
その脱力感と言葉を確認した友人は、彼女は合意した…チャンスとばかりにみかの乳房を揉みしだき更に乳首を吸い…甘噛みを数回していましたすると…諦めたのか?みかの目は次第にトロんと成ってしまい…
みか「わかったからぁ~店長と同じ…キスと胸とかまでだけ…まさくんがどうしても…車の中の続きしたいのなら…」
友人「続きして良いの?嬉しいよ…大好きだよみかちゃん…」
みか「それでも…この前したのと同じ…Bまで…胸も好きなだけ…今日は触ったり吸ったりしちゃっても…良いから…ハァハァ…」
なんと彼女はハァハァしながら…甘えた声で自分から友人にキスと胸を触り吸うのを簡単に許してしまいました…それも「好きなだけ」と言いながら…喜んだ友人は彼女の胸や乳首を散々弄びます約20分経過後…
友人「可愛いピンク乳首がピンピンに硬く成ってるよ~もう数えきれ無い位の回数逝っちゃったよね!」
みか「ハァ…ハァ…も…もう…良いでしょ…もうBを一杯したからまさくんはもう…満足でしょ?」
友人「まだ・まだ…不満足だよ…Bまでって…下を触るのも…当然Bまでの範囲だよね(笑)」
みか「駄目っ…下まで触ったり弄ったりスルのは…かつに悪いから今日は…絶対に駄目っ…」
友人「本当は店長にも…胸とかアソコ1回だけとか触られてただけじゃ~無くてソレ以上の事されてたんでしょ?倉庫でBまでどころか何時もチンポも挿れられてたんでしょ?」
みか「本当に…店長とは…Bまでしか…して…無いよぉ~」
友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だからミニスカがとても似合ってたよ…さっきも道ですれ違う男皆がみかちゃんの生脚をガン見してたんだよ…気が付いてたんでしょ?男に見られて興奮するタイプなんでしょ?」と言いながら…すかさず手を下の方に伸ばそうとしていました…
みか「違うよぉ~下まで触るのは…今日はダメだよ~ダメ…ダメ…ダメェ~」
友人「ぶっちゃけると…昔店長に教えて貰ったんだけど、みかちゃんは他のバイトが入って来るかもしれ無い倉庫とかでも、無理やりキスして舌を絡めて唾送り込んだら…直ぐに感じちゃて…嫌がらずに舌を絡め返してくるって…」
みか「だ・だって…舌レロレロって…キ…キス…されるの…好きなんだもん…」
友人「それだけでスイッチが入って…アソコも凄くビッチャ・ビチャに濡れちゃうって聞いたよ(笑)」
みか「そ・その時は…ちゃんと交際してたからぁ~店長…キス凄く上手だしぃ~」
友人「キスさえ成功したら直ぐにアソコがトロッ・トロに濡れて…下も余裕でお触りOKで、自分から指挿れして欲しがって…簡単に股を開いちゃうビッチ女だって教えてくれたよ…この前の車内でも全く同じ反応だったよね(笑)」
みか「キスでアソコ一杯濡れちゃうのは本当かもしれ無いけど…倉庫で股なんか…開か無いんだもん…まさくんの車の中では…股…開いちゃったけど…」
友人「店長いわく…デート中は人前でも何処でもキスとかさせてくれるし…倉庫での仕事中とか運転中とかでもチンポ握ってくれてたりフェラチオさせてもメッチャ上手で、飲んでってお願いしたらキッチリ精液も全部飲んでくれるし…デート中の車内で指挿れとかやクンニされるのも大好きだったって…」
みか「嫌だぁ~かつと付き合う前の事…言わ無いでぇ~」
友人「俺の時はお願いしなくても…フェラもゴックンもしてくれたよね(笑)」
みか「そんな事までしたの?…ワタシ…全然覚えてないよぉ~」
友人「嘘…美味しいって言いながら…俺の精液全部飲んでくれたんだよ…」
みか「惚けるのは恥じらいなの…分かってて…言わ無いで…まさくんの意地悪…」
友人「この前の車内の最初のキスの時は俺に体を抱きしめられてても、みかちゃんは凄い我慢してたよね、細い体をプルプル震わせてて…」
みか「だって…行き成り…抱きしめられたんだもん…ビックリしたんだもん…」
友人「3回目のキスの途中からはかつに悪いからって言いながらも…みかちゃんからも…舌を絡め返してレロレロしてくれたでしょ…俺凄く嬉しかったよ…
その時本当はアソコも凄く濡らしてたんでしょ?もうその後…胸触られて指マンされてる最中とか完全にかつの事は忘れてたんでしょ?」
みか「もう…その通リ…だから…意地悪な話…言わ無いでぇ~まさくん…これ以上は…前と同じに…成っちゃうからぁ~ホントに駄目だってぇ~」
友人「俺・女の匂いに凄く敏感だから分かってたよ…結局胸も最後までブラの隙間からだけでしか触らせてくれ無かったよね…」
みか「女の匂い・・・・・・そんな言い方・・・やだぁ…」
友人「俺がみかちゃんに車内ではH断られて帰りにホテル誘って折角OK貰って…ホテルの駐車場まで入ったのに、1回拒否られて部屋にも連れて行かずに結局朝まで車の後部座席で挿入無しのBまでで終わってガッカリだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~素直に…かつに悪いと思ったからぁ~ホッとしたの~」
友人「みかちゃんに…あの時拒否られても俺が強引に手を引っ張ってでも無理矢理に部屋まで連れて行ってメチャクチャに抱いて欲しかったんだよね?」
みか「まさくんは…そんな事し無い人だって…信じてるからぁ~」
友人「あの日朝まで一緒に車に居てくれて嬉しかったよ…俺チンポ挿れたいのに指だけで…メッチャ我慢したんだよだから…みかちゃんが「今日は止めておく」って言って俺も朝までちゃんと我慢したから今日は代わりの日なんだよね?ホテルの代わりに俺の部屋まで一緒に来てくれたんだよね(笑)」
みか「違うよ~まさくんはかつとわ…友達だから~今日は大事な話が有るって言うからぁ~」
友人のチンポをフェラして精液を飲んだのは知っていますが…店長とか普通のBまででは無く仕事中や運転中でも所構わずフェラ…平気で店長のザーメンを精飲までしてた…キスだけで簡単に股を開くビッチ…私にはこっちの真実の方がとても重要で頭を金槌で殴られたようなショックを受けました…
本当のみかは元からビッチで強引な男が好きなのか?とりあえずその話は浮気では無くて、私と彼女が交際する前の行為だから仕方が無いとは思いますが更に指挿入やクンニまでも…
それでもまだ其れはBまでの行為だし指挿入で終わってCまではしてい無い…私と付き合い当事は彼女は間違い無く処女だった筈と…
自分に納得させる様に言い聞かせていました…それに友人は朝までは一緒に居たがチンポ挿入は我慢したと言っているので彼女の言う子宮を押す様な硬い違和感は…やはり友人の指だったのでしょうか?みかの告白話は満更全部が嘘では無いという点では少しだけ安心しました…
其れから友人は次に左手で小振りな乳房を掴み持ちながら次第に乳首を摘んでいた右手をすかさず膝から上方向にかけてゆっくりと彼女の白い太股の裏側を指で軽く撫で回していました…するとみかは感じたみたいです息が荒く成っていました…
友人「ホラ…白い太股の内側…滑らかな感触だし…みかちゃん肌綺麗だよ~」
みか「ホント…もう…下まで触るのは…駄目…だからぁ~この前は安全日だったけどぉ~調度2週間だし危険日の週に入ったからぁ~オリモノも多いからぁ~」
更に調子に乗った友人は彼女に危険日の週と言われてもパンティの上から、Vゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指先で数回往復させなぞりました。
友人「ホラッ…みかちゃんの大事なまんすじ…触っちゃうよ~」
みか「やだぁ~ソコっ…触っちゃ~駄目ぇ~ハァハァ…」
友人「あれれ?みかちゃんパンティの股間のワレメのメコスジのトコがもうメチャメチャに湿気てシミてるよ…キスと乳首吸われて…もう感じちゃったのかな?車の中よりも…マジ危険日かも…股間から女の子の匂いプンプン出してる(笑)」
みか「やだぁ~まさくん…これ以上はホントもう…無理だから…かつにも悪いし…もう…止めよ…ハァハァ…」
友人「ホラ…よく見てごらん…エロくて薄手のパンティだから、お汁で濡れたオマンコが薄い布地に貼り付いて小陰唇ビラの形が透けてクッキリ浮き出てる…シミの場所でみかちゃんの大事な膣口の位置が丸分りに成っちゃう(笑)」
みか「膣口の位置って…そんな…トコまで…見ちゃ~やだぁ~」
友人「でもこのままだとこのエロい紫パンティ脱が無いとネバネバ分泌物とお汁でビチャビチャに成ってもう履け無い位に汚れてしまうよ?」
そう言いながら友人は、恥丘部分の肌と布の僅かな隙間を見つけ…指を滑り込ませて大胆にも直に極部(小陰唇辺り)を中指の先で愛撫し始めました…車の中でした行為と同じ内容だと思います…
友人「咲もこんな感じで指マンしてやると…小陰唇のビラビラもメチャメチャにヌルヌルしてくるし…本当に排卵日なんだね?指に付いた透明なオリモノが粘っこいが糸引いてるよ…この前車の後部座席で俺がしたビラビラ弄りと同じだよ…ホラ…クチュ・クチュ音が聞こえるでしょ?」
みか「アッ…アソコ…直に触ら無いでーもっとパンティ汚れちゃうからぁ~」
友人「正直みかちゃん感じちゃってるんでしょ…もうハァハァしてるじゃん(笑)下も脱がしちゃうよ?」
みか「やだっ…ホントに駄目っまさくん…下着まで脱がすのは、我慢して…これ以上しちゃったら…取り返し付か無い様に成っちゃう…胸触るとかキスまでなら何回でもして良いから…」
と聞いた友人は、パンティ脱がそうと持っていた、下の手を止めて乳房に移動させました一応ここまでは彼女の話をちゃんと聞いている感じでした…
友人「じゃ~またキスしたい…キスと胸だけなら何回でも良いんだよね…?」
みか「うん…何回でも良いからぁ~下を触るのは…許してぇ~」
パンティまでは脱がされまいとして、キスで誤魔化そうと友人にキスを提案をしたみかでしたが…キスの口腔内レロレロ攻撃と乳首触り行為で再び逝かされてしまいます…そして…とうとう彼女の脚が段々と左右に…
友人「ホラッ…みかちゃん自分で見てごらん…下は駄目って言うから胸触りとキスだけしかして無いのにこの前と同じで…白い太股が左右にゆっくりと開いて行ってるよ?チンポ欲しくなったんだね?(笑)」
みか「だって…そんなに舌絡ませられると何か感じちゃうんだもん…排卵日かもだから…よけいに熱いのがナカから一杯…ジュンって溢れて来ちゃうもん…」
友人「パンティーの大事なトコの隙間から…もうオマンコの具が少しだけ見えてるよ~男の前で自分から脚を大きく拡げてる…それって脱がせて欲しいってサインだよね?」
みか「それは…違うよぉ~見ないでぇ~脱がしちゃ~だめぇ~」
それでも彼女はパンティまでは脱がされ無いように手で持って抵抗していました…しかし…
友人「ホラ…みかちゃん…もう正直に成って…もっと…お互い…舌絡ませよ?乳首も更に硬く成ってコリコリしてるよー(笑)」
と2人はやり取りしながらも…永い口腔内レロレロキスを続けています…キス攻撃で感じた彼女の柔軟な脚が最終的にM字大開脚したのです…
薄い生地のパンティーのVゾーンがずれてしまい小陰唇ビラが半分外に露出してしまった形に成りました…
友人「ホラ…みかちゃんが感じて大股開きに成ったから…肉ビラビラがハミ出しちゃってるよ~もう脱がしちゃお(笑)」
今日も彼氏以外の男にディープキスされて、散々乳房や乳首を弄られ感じてしまい…大開脚までしてしまった…下着から女性器が半分露出してしまう醜態まで更してしまい…彼女は恥ずかしさなのか?余り抵抗し無く成ってます…
それがきっかけと成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいます…
みか「やだぁ~パンティ…引っ張ら無いでぇ~破れちゃうよぉ~」
友人「片足もう脱げたよー今日は毛も綺麗に処理して有るよね…殆どパイパンに近いじゃん…かつの趣味変わったのかな~(笑)」
彼女はいとも簡単にパンティも脱がされて全裸にされてしまいました…
友人「全裸だよ~産まれたまんまの姿なんだよ~薄暗い車内と違って部屋が明るいから今日はアソコも丸見えに成っちゃったね…憧れのみかちゃんのアソコ…指挿れちゃお…良いかな?」
みか「じゃぁ~キスして…もう一度…ギュッって…抱きしめて…」
私に対して悪いと言う気持ちを諦める為なのか?なんと彼女は自ら全裸の体を友人に抱きしめるようお願いまでしてしまいました…
友人はここぞとばかりにパンツ一丁姿に成り彼女のスレンダーボディを強めに抱きしめます…
逞しい友人の筋肉質ボディにしっかり抱きしめられながら激しく舌を絡めるキスをしている2人の姿を目の前で見せられてしまった私は興奮してしまい…怒りよりも何故か勃起してしまいました、長いキスの後…みかは逝かされて…完全に脱力してしまいました…
友人「みかちゃん…なんか…ゴメン…俺本当は…困らせるつもりは無いんだけど…もう我慢出来無くて…」
みか「うん…でも…まさくんに抱きしめられると正直…かつよりも…安心出来るし…危険日だからかな?…もう奥から何かが溢れちゃうよ~」
友人「本当に好きだ…今日だけは守りたい…この前の続きするよ…良いよね?」
みか「うん…ワタシ…今はかつの事…忘れるから…でも危険日だし…挿れるのは指までだけだよ~コレ以上は…我慢して…守って…Bまでって言う…約束…」
友人「分かってるよ…みかちゃんは…やっぱり…かつと結婚するんだしね人妻に成るんだよね…」悔しそうに言いながら…少し強引気味にベッドの上で彼女の足首辺りを手で持って左右に「ガバッ」っと大きく開いていました…
彼氏以外の男に全裸にされ抱きしめられキスされてベッドの上で股を開かされたにも拘らず彼女は開脚状態のままです…自分で脚を閉じようともせずに…女性器に指挿入も簡単に許してしまいます…
友人「前と同じ感じで順番に指…挿れちゃうよ~1本…溢れてトロトロだから…2本簡単に挿入出来ちゃう…ナカ掻き混ぜちゃうよ~ホラ…クチュ…クチュって卑猥な水音聞こえてる?(笑)」
みか「…あん…あん…ナカ…激しくナカ…クチュ・クチュって…しないで…」
友人「膣ナカを指2本で掻き混ぜてるとオツユが溢れて止まん無いよチャプ・チャプに成ってるね…車内では…みかちゃんが眠そうな間に2本目まで挿入したけど今日は起きてるし…3本目も挿れちゃおかな?…」
みか「3本も指挿れちゃ~駄目ぇ~アソコが…壊れちゃうよぉ~」
3本目の指挿入宣言の時は彼女も一応嫌がる素振りを見せて、手を使い指を挿れようとする、友人の手を抑えました…しかしアソコに指が3本根元まで挿入されてしまうともう逃げられ無いと諦めたのか?友人の指まんのテクに堕ちたのか?完全に大人しく成ってしまいました…
友人「あれっ?指が根元まで3本もスルッと簡単に全部挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャの洪水状態だよ~こんなに一杯トロトロに濡れてチャプチャプ水音させてるし、店長の言う通リみかちゃん…ビッチなんだね…」
みか「あ~やだぁ~ビッチとか言うなら…もう指…抜いてぇ~」
そう言いながらも彼女は抵抗の為に?ずっと友人の手を押さえ持っていたはずの自分の手も離してしまいました…太股も大きく開いたままでした…それはまるでカエルの解剖実験状態の開脚のまま少しも閉じようともせず彼女は友人の指3本攻撃を数分間受け入れてました。
友人「この熱い肉壷のヒダヒダで何時もかつのチンポ包んであげてるんだよね?」
みか「…ヒダヒダって…厭らしい…そんな言い方ってやだぁ~」
友人「あれ~散々使い込まれてるから…膣肉が緩くされてるよね、かつのチンポって相当巨根なん?」
みか「やだぁ~指3本も…挿れて…掻き混ぜて…遊ば無いでぇ~」
友人「だって…膣穴こんなにパックリ拡がっちゃう…ナカの内臓まで見えそう…体は凄く細身なのに何故か3本余裕だよね…もう4本目も全部挿いるよこのまま押し込んだらフィストも出来そうだよ(笑)」
みか「あんっ…そんな4本で激しく捏ね繰り回して…アソコ壊れちゃうよぉ~」
友人「あれっ…この前と違ってナカナカ見つから無い…みかちゃんって、身長の割りに案外膣道の奥が深いんだね…あっそうか前は車のシートに座った状態だから触れたのか…ちゃんと真っすぐ寝てたら無理か…ちょっと座る姿勢してくれる?」
と言いながら彼女をベッド上に座らせて股を開かせて、おもむろに中指と薬指を2本窄めてアソコに深く挿れ直しててナカを探ぐる様に捏ね繰り回転させてます…指先で膣奥深くに有るアレ(内臓)を探してる感じです…」
友人「咲は9cm位の指挿入で簡単に膣奥の肉突起に触れれるんだけどね…」
みか「そんな…指…深くまで挿れて…奥を掻き混ぜたらやだぁ~」
友人「有った…指を…思いっきり深く挿れて、捏ね繰り回したら奥のコリッとした肉突起に指先が触れるよ…これって何?(笑)」
みか「あんっ…深く指を挿れちゃ~駄目ぇ~そこわナカのオクチ(子宮口)だからぁ~そんなトコに触れ無いでぇ~」
友人「オクチ?ああ…ココは女の子だけにあるアレ(内臓)だ…子宮の入り口だね…ここのコリッとしたお肉を、指でプニプニしてあげるからね(笑)」
みか「…ッ…お触り駄目~ソコは女の子の凄くデリケートな所なんだからぁ~」
友人「今は起きてるから…体がビクッって反応したよね?新たにみかちゃんの弱いトコ発見(笑)」
指が子宮頸部に触れたであろう瞬間…彼女の体が一瞬痙攣した様に此方からもハッキリと見えました…友人はさらに過激な行為に…
みか「弱いトコとかじゃ~無くてぇ~ソコは内臓と同じ…女の子にとっての大事な場所の入り口なんだからぁ~」
友人「みかちゃん前は熟睡してたから…起き無い様に余り弄らなかったけど…」
みか「えっ?ワタシが寝てる間に…少しはナカのオクチ弄っちゃったの?」
友人「少しだけ…あ…穴も発見…あれれっ何だか…この前より子宮の穴おっきいよね…前も少し思ったけど…危険日だからかな?今日は特に開いてる…指先位なら挿るような感じがするよ…少しだけ挿れて良い?」
みか「危険日だからぁ~ソコにっ…指なんて…挿れちゃ~駄目ぇ~」
友人「お~指先なら挿入出来ちゃう?穴が小さい咲のだと絶対無理だし…この際ちょっと穿ちゃお!」
みか「弄っちゃ~ヤダァ…ソコはナカのオクチ(子宮口)だからぁ~大事な赤ちゃん作る子宮の入り口なんだからぁ~今は婚約者のかつ以外が触ったり指で穴…穿っちゃうなんて事しちゃ…絶対に駄目ぇ~」
先に余り無茶な事はせずに大切にして来たつもりですと書きましたが、私は彼女とのHの時には必ずと言っていい程、極太バイブを挿入したり更に子宮口を指で触ったりして遊んでいました…
慣れてくると子宮頸部に指先は勿論の事、ガラス棒やストロー等までも刺していました…勿論それは綺麗に消毒してからの挿入ですが、衛生的に余り良く無い行為だとは知ってましたが…
ソノの行為に最初はみかも嫌がっていましたが、彼女自身もオナニーの時自分の指の短さでは余り頸部に触れれ無いのかは分りませんが、数回のHを重ねた後位からは彼女から頸部を指で弄る行為を求めて来る様にまで成りました…
およそ3年間もHの度には必ず子宮頸部の穴に指先や異物等を挿れて穿って遊んでいたのです…当然彼女の子宮口は経産婦の様に拡張されていて中指の第一関節位までは平気で挿入出来る位の大穴に成ってました…それが彼女が言う自分勝手なSEXの1つだとは思いますが…
友人「指でオクチの穴を穿る?あ~かつはHの度に指でココを穿っちゃうんだね?みかちゃんの膣の奥に有るコリッとした突起肉となんかドロドロ液体が溢れてくるコノ穴って…ナカのオクチって言ってるけど子宮頸部なんでしょ…教えて?」
みか「わかってて…言わせ…無いでぇ~オクチ(子宮口)から指ヌイてぇ~」
友人「かつに何時も子宮頸部を触られてるから、こんなに穴も大きく成ったんだよね?アイツも危険な事を平気でするよね…じゃ~内臓は弄るのは止めて次はクンニ一杯してあげるよ(笑)」
指まんと頸部の攻撃で彼女の抵抗が弱く成ったのを境に友人が顕著な行動をし始めました…みかは怒るどころか、友人のクンニ宣言に合わせるように、自らベッドに寝て膝裏を手に持って更に大きく太股を拡げてしまいます…
その角度は指まんの時のカエル状態よりも更に大きく大開脚状態なのです、友人が話してた…彼女クンニされるの大好きだと言う店長の情報は真実だったのです…
友人「おお~みかちゃんからオマンコ舐め易いように自分で大股を拡げてM字開脚までしてくれるんだね…嬉しいよ店長の情報通り…やっぱりその場の状況に流され易いんだねーそれか元から舐められるの好き?(笑)」
みか「だって…大事な内臓のオクチ(子宮口)指で触われるよりもアソコ舐められる方がましだし…クンニまでなら…して良いからぁ~でも約束…店長と同じでBまでだからねっ…まさくん…それで我慢してよね…お願いだから…今は…婚約もした彼氏が居るからぁ~」
友人「ありがとう…みかちゃん優しいね…バレイで体柔軟だから脚もこんなに大きく開くんだね、婚約者のかつが羨ましいよ…でも…もう許し出たんなら、俺も焦らなくても良いよね…先ずはアソコの外観からじっくり観察するね(笑)」
みか「アソコ…明るいトコでじっくりなんて…見ちゃ~嫌だぁ~恥かしいよぉ~」
友人「正直言うとみかちゃんって顔に似合わず…外観は結構グロマンかな?小陰唇ビラビラおっきいよね色も…まあ…使い込まれて…黒ずんでるし…」
みか「えっ?…私が…グロマンって???」
友人「次は指2本使って、膣ナカを奥まで観察と…こんなに簡単に穴がポッコリ大きく空くから…膣肉のヒダヒダの1本1本も…奥の様子までも…よく見える」
みか「そんなに一杯に…指で拡げて膣ナカまでとか…見ないで~」
友人「膣穴もガバで緩い感じ…これ…相当かつに使い込まれているよね(笑)」
正直みかは、顔はそこそこ可愛いのですが、元々の女性器の形自体は歪で綺麗とは言えませんでした…それに3年の交際期間の中で私が散々使い込んでいて遊びで異物挿入とかもしていたので更に酷くしたのも有ります。
先にも書きましたがHの時は必ず大人の極太玩具で毎回遊んだり、指での子宮口拡張行為をしたので膣口穴も子宮口も両方共が緩く拡張気味で小陰唇のビラは伸びていて淫水焼けで色も全体的に黒ずんでいて、年齢の割には熟女の様なグロマン状態には成ってるとは思います…」
友人「うん…結構グロマンかな…みかちゃんの卑猥に伸びてる小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで、一杯舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
友人「俺はグロマンでも好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
みか「そ…そんな事…言わ無いで…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~膣ナカから…熱いスケベ汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニのテクはどうかな、かつよりも上手かな?」
みか「あんっ…かつよりも全然上手だけど…そんな事…ここで言え無いよぉ~」
友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、大口が空いた膣口に少し挿いっちゃうよーチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
みか「あっ…つゆだくっだなんて…いやらしく言わ無いで…膣ナカに舌なんて挿れちゃ~ダメだなんだよぉ~オリモノ多くってぇ~時期的に危険日の週に入って今日が排卵日かもなんだからぁ~アソコのナカって…汚いからぁ~」
友人「汚くなんか無いよ…好きだから…俺はみかちゃんの…どんな所だって舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
みか「みか…クリもホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?最後まで彼女は駄目と言いながらもM字大開脚のまま…脚を一回も閉じようともせずクンニ攻撃に何回も逝かされてしまい、友人の成すがまま状態でした…そして…20分後…」
友人「みかちゃん…はぁはぁ…俺もうジュニアがビンビンに腫れて我慢出来無いよ…ホラッ俺のチンポ…見て~」と言いながらとうとう友人はパンツを脱ぎます…
自分の勃起した巨大な一物を長さを自慢する為なのでしょう?ティッシュペーパーの箱を自分の陰茎に当てて比べる様に彼女に見せました…
みか「嘘っ…オチンチン…本当にティッシュの箱よりも長い…」
友人「この前の話…嘘じゃ~無いでしょ(笑)」
みか「明るいトコで初めて見たやっぱり凄い…おっきい…作りものみたい…」
友人「へへ…本物だよ…かつとのと比べてどう?…俺の肉棒長いでしょ?」
みか「2倍位は長い…かつのだとテッシュ箱の半分位かも…」
友人「この肉棒もう…カチカチに硬く成ってるよ…触ってみて」
何の躊躇も無く魔法に吸い寄せられる様に…彼女は友人の言う通リ陰茎の竿部分を右手で掴み持ってしまいます…その瞬間みかの目の色が変わった感じです…友人の検証報告と同じ様な展開です…私の危惧する通リの展開に成って来ました…
みか「凄く硬い…それに明るいトコでちゃんと見たら先っぽの形がかつのと何だか違う感じがする…」
友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「亀頭」って言うんだよ…本当に亀の頭みたいな形でしょ?」
みか「…うん…それは店長から聞いて…知ってるよ…面白い形ね…棒のトコの太さは、かつのより少しだけ太い位だけど、特に先っぽの大きさが、全然違うよ…かつの亀頭って…棒のトコよりも細いから…」
友人「正直この前もホテル着くまで…先っぽフェラしてくれたし店長のチンポも見てフェラってたから…知ってるよね?比べてどう?」
みか「棒のトコの太さは店長と同じ位だけど…長さが全然違う…店長のよりも1.5倍位長い…亀頭も一回り位大きい…」
友人「そう?それなら俺の方が、あの2人のより全然大きいんだ?だったら…この本物チンポ試してみない?この亀頭のエラの張ったカリが自慢なんだ…」
みか「えっ試す?それって…このオチンチンをアソコに挿れちゃうって事…Cしちゃう?今日ABC全部しちゃうって事なの?」
友人「うん…そう成るのかな~」
みか「う~ん…それは無理…もう…あんな事…かつに悪いし…それに…そんなティッシュの箱よりも長くて…先っぽがおっきい…オチンチンなんて…絶対に挿ら無いよ…」
友人「みかちゃん今一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…今回の事は黙ってればかつにバレ無いんだし俺も黙ってるから…」
みか「…え~でも…そんな長いの…アソコ…壊れそうな感じ…お肉が破れ…」
友人「ははは…処女じゃ~有るまいし…今までかつと相当Hの回数こなしてきたんでしょ?さっきも指3本挿れ余裕だったし…俺じっくり見たけど、みかちゃんのアソコは結構使い込んじゃって緩い大穴でグロマン的な感じするしこれ位の亀頭サイズ…余裕だよ…大丈夫…大丈夫」
みか「もうっ…まさくん…たしかにワタシ今までかつとH一杯して来たけどぉ~使い込んじゃってる緩い大穴のグロマンだなんて…馬鹿正直に女の子にそんな事言ったら傷付くよぉ~ショックだよ~怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…少しだけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位だけでも…お願い…」
みか「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、かつ以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~それに排卵日かもだしぃ~」
友人「今度は亀頭の先でみかちゃんの大事な子宮の入り口に当てて俺が奪ってあげるから?(笑)」
みか「えっ?まさくんのオチンチンの先っぽをオクチ(子宮口)当てちゃう?それって…やっぱり今日SEXしちゃうって事だよね?…そんなの絶対無理ぃ~」
友人「じゃ~みかちゃん…俺の事…嫌いなのかな?」
みか「いや…嫌いとかじゃ~無いけど…今のワタシにはかつと言う婚約者がちゃんと居てるんだし卒業したら結婚式するんだし…だから…まさくんとは、絶対Bまでしか…無理だよぉ~Cは浮気だからぁ~」
友人「はははBも立派な浮気なんだけどな…みかちゃんだって…前だって婚約してるって言いながらもベロチューキスもさしてくれたし…今日もオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし膣内に舌も少し挿れたし…体のナカも繋がって半分以上はHしたのと同じ事じゃん?この前もみかちゃんが挿入して欲しがったからわざわざホテルまで入ったんだよ?」
みか「えっ?…それは…まさくんがBまでだからって…言ってたのに強引に逝かしたからぁ~あのドライブの時だって…最後はBまでで終わったしぃ~」
友人「本当はCまで経験はしてたんでしょ?ビッチ女だって店長言ってたし…」
みか「最後まではHして無いよぉ~ホント言うと先っぽわ…少しだけ当てられたけどぉ~ワタシが凄く痛がったらぁ~店長は先っぽだけで抜いて止めてくれたからぁ~処女膜も破られるまでは挿れられて無い~其の後直ぐに分かれたんだからぁ~」
友人「そうなんだ?店長には亀頭の先っぽ挿られただけで処女膜は破られて無いんだね…でもホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成っててオツユが溢れてくるよ?」と言いながら友人は再び激しい指マンをしています…
みか「アンッ…また…指でナカ掻き回してるぅ~ダメだよぉ~かつとはもう結婚式の日取りだって考えているんだからぁ~ハァハァ…」
友人「あーそっか…みかちゃんは、大学卒業したらかつと結婚する日まで考えてたんだよね?危険日にCは無理だね…じゃ~ちょびっと亀頭の部分だけでも、舐めて欲しいな…ちょびっとのフェラるだけならBまでだし店長のも一杯フェラったから…良いでしょ?この前もホテルまで運転中もフェラしてくれたでしょ?」
みか「アノ時は…お酒飲んでたし…暗かったし…ワタシも欲情してて…おかしく成ってたし…」
友人「先っぽだけだったけど…凄い積極的フェラだったよ…(笑)」
と言いながら友人は再び自慢のビッグな肉棒を彼女の目の前に持って行きます…私の物とは全く違う巨大さと硬さをアピールしていました…
友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…もう一度ちゃんと明るい所で手に持って見てよ?」
みか「持つだけだよー明るい所でフェラるのは…無理ぃ~恥ずかしいからぁ~」
友人「ホラこれ…触るとモロ分るでしょ…硬いでしょ?…手で擦って…どう?」
陰茎を手に持った彼女は嫌がらず竿部分を2・3回上下に扱きました…
みか「凄い長いし…重いし…硬くてビックン・ビクンしてるぅ~」
友人「今更何が恥ずかしいの?先ちょだけでもフェラって…お願いホラ…この前みたいに可愛い顔でパクッと咥えてよ…」
みか「明るいし…オチンチン咥えてる時の顔見られたら恥ずかしいからぁ~無理だよぉ~」
友人「でも俺…痛くて…パンパンではち切れそうで…発射までし無いとコレもう収まら無いよー」
彼女の告白では店長との関係は今の所処女膜貫通未遂で終わっていると聞かされて少しホッとはしました…
それに友人からのフェラの要求も一応は断りました…私は少し安心しましたがしかし友人の部屋が暗い所でフェラ顔を見られ無ければフェラはしたのかな?とも思いました…
お願いされると断れ無い性格や強引気味に押されると、流されてしまう彼女のMな気質を実際に知っている友人は過激な行為をますます進めて行きます…
みかは口では嫌がりながらも余り抵抗もせずに完全にフェラ以外のお願いを行為を受けてしまっています…
みか「まさくん…おちんぽミルク…出さ無いと勃起全然収まら無いの?」
彼女は友人に向かって「おちんぽ・ミルク」とまで平気で言っていました…
友人「前も言ってたけどみかちゃんは、精液の事「おちんぽ・ミルク」って言うんだ(笑)」
みか「うん…白くてなんか…甘く無いコンデンスミルクみたいだし…」
友人「じゃ~少しだけフェラしてくれたら…後俺が自分で扱くから…ちんぽミルク口に出させてよ?俺も今日は店長みたいに…飲めとは言わ無いから(笑)」
みか「そんな~口に出すなんてのも…やだぁ~」
友人「そうか…フェラるのも無理だったら…素股だけでもお願いあっそうだ…素股ならBまでだしOKでしょ?」
みか「う~ん…凄くオチンチン大きく硬く成ってるの分かるし…なんか責任感じちゃう…出すまでは、してあげるから…でも・でも…フェラとかアソコに挿れちゃうのは…浮気だし…かつに悪いし…絶対駄目だよ~」
友人「じゃ~コレ大きく成った責任とって…素股だけでもさして欲しいよ…」
みか「素股って…Bまで?どんな事をするの?」
友人「やり方は…挿入はし無くて俺がチンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけ~それに、チンポ・ミルクを出すやり方もその綺麗な脚の太腿の付け根の辺りにチンポを挟んでみかちゃんが擦るようにしてくれたら良いよ…」
みか「う~ん…ソレだったら…素股にする…今日だけ特別だよぉ~店長との関係も絶対に…かつには内緒だよっ…それに最後は太腿でオチンチン擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…危険日の週に入ったんだからねっ…」

 

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続き:  婚約してた彼女が浮気して第4章 詳細版!

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