家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。
ルミさんは勉強机に向かう僕に寄り添って指導してくれます。指導に熱が入ると、胸の柔らかさがはっきりわかるほどに体を密着させて、片手を僕の太ももに置いてきます。ルミさんの甘い淫靡な匂いを感じながら、僕は指導中ずっと勃起していました。ルミさんが太ももに置いている手をあと3センチずらして、触ってくれたら、触ってくれたら、触ってくれたら。
「ああっ!ルミ!」
ルミさんが帰ると僕はいつも彼女を思いオナニーをしました。ルミの匂い、ルミの息、ルミの胸、ルミの脚、そしてルミの黒タイツ・・・・僕はもともとパンストフェチでしたが、ルミさんに出会ってからは黒タイツがすごく好きになり、コンビニで買った黒タイツを自ら穿いてオナニーするようになりました。黒タイツを穿いてのオナニーは格別で、自分の脚をルミさんの脚に見立てて触ったり、ルミさんに僕のタイツ脚を触ってもらう想像をしたりで、僕の思いは日に日に強くなっていきました。そしてついに・・・・
その日もルミさんは黒タイツでした。80デニールのきめの細かい黒タイツに、デニムのミニスカート、グレーのVネックセーターという、これ以上はないほどエロ可愛いルミさんは僕の異変にすぐに気づきました。
「あれ?サトシくん、タイツ穿いてるの?」
そうです、僕もルミさんと同じ黒タイツを穿き、半ズボン姿でルミさんを迎えたのでした。
「いいじゃん、似合ってるよ。でも中学2年の男子が黒タイツ穿くなんて、あんまり聞かないけど何か特別な理由があるのかしら?」
特別な理由、あります。ルミさんと同じ黒タイツ姿で、ルミさんに触ってほしいから、そしてあわよくば、ルミさんの黒タイツも触りたいから。
そんな思いを見透かしたかのように、ルミさんは淫靡なほほ笑みを投げかけ指導が始まりました。その日はいつも以上にルミさんは僕に密着してきました。胸を僕の上腕にぐいぐい押し付け、首元に熱い吐息をふきかけながら、甘い香りで僕を狂わせるルミさん。そしていつものアレがやってきました。ルミさんの片手が僕の太もも、黒タイツに包まれた太ももに置かれたとき、僕は少し射精してしまいました。
(ああっ!ルミっ!)
僕の体もびくん!と震えたようです。ルミさんはさらに強く手を僕のタイツ脚に押し付けてきます。少し手が動き始めました。
さわさわ・・・・さわさわ・・・・
ルミさんの手が動くたびに、少しずつ精液が漏れるのがわかります。いずれ本格的に射精してしまうのは避けられないようです。僕はもはや指導がまったく頭に入らず、射精しないように、しないように・・・と耐えることで必死でした。
「どうしたの?サトシくん、体が震えてるわよ。」
ルミさんはいい匂いをまき散らしながら僕の耳元で囁きます。
「私の黒タイツが気になって勉強に集中できないの?」
ルミさんは囁いた後、僕の耳に少し舌を入れてきました。
(あああっ!だめっ!)
僕は心の中で叫び、また少し射精してしまいました。
「もしかして、サトシくん、タイツ穿いてるから、ここが苦しいの?」
ルミさんは片手を僕の半ズボン越し、タイツ越しにペニスの上、固くなったペニスの上に置きました。
(あああああっ!ルミ!)
「あれえ?変だぞう?サトシくん、もしかして勃起してるの?」
ルミさんはいたずらっぽい目で僕をからかいます。
「半ズボン、脱いじゃおうか、苦しそうだもんね。」
ルミさんは僕の半ズボンに手をかけ、脱がそうとします。
「だめっ!だめです!」
僕は抵抗するフリをしましたが、内心ルミさんに触ってほしくて仕方ありませんでした。ルミさんはお構いなく僕の半ズボンを脱がせます。ルミさんは精液が少し染みた僕の黒タイツを見てしまいました。
「サトシくん・・もしかして精液出ちゃった?私のせい?」
「ち、、違います。何も出てません、ルミさんのせいじゃないです。」
ルミさんは僕を見つめキスしてきました。
(ああっ!唇柔らかい!)
唇を離したルミさんは僕のペニスをタイツ越しに握りました。
「出さなくていいの?私でよかったら手伝ってあげるよ。」
ルミさんは僕をベッドに寝かせて、下半身を愛撫してくれました。タイツ越しにつま先から、太もも、お尻を触り、ペニスに触れるか触れないくらいの場所を念入りに撫でてくれるルミさん。
「前の彼氏がタイツフェチだったの、だからサトシくんが私の黒タイツを見てどう思ってるかすぐにわかったわ。タイツが好きなのよね?」
「す、好きです・・ルミさんのことはもっと好き、結婚したい。」
「ありがと、結婚は無理だけど、気持ちいい事する関係にはなれると思う。」
ルミさんは立ち上がって、デニムのミニスカートを脱ぎました。
「スカート履いてると動きずらいからね。」
デニムのミニスカートがずり落ちると、黒タイツに包まれたルミさんの長い脚、タイツの下の白いパンティが目を突き刺しました。
「ふふっ、サトシくんもこういうの好きでしょ?黒タイツに白いパンティって最高に感じるんじぇない?」
(悪魔だ・・・黒タイツの小悪魔だ・・・ルミ・・・好きだ・・・)
ルミさんは僕に寄り添いながら、タイツ越しにペニスを愛撫します。女子大3年生だからセックスの経験も豊富なのでしょう。ルミさんの柔らかな手で僕はすぐに射精しそうになりました。
「ルミさん、あんまりされたら出ちゃう・・・」
「そうなの?いきたくないの?」
「いきたいけど、もっと触って欲しい・・・」
ルミさんは僕を見つめると、手を取り自分の股間を触らせました。ルミさんの黒タイツの股は少し湿っていて、温かかった。
「ここをね・・・優しく撫でてちょうだい・・・私もいきたいから」
僕はルミさんのタイツ越しに、パンティ越しにクリトリスと思われる場所を触りました。
「ああ、そこ・・・クリトリスきもちいい・・・」
ルミさんも僕のペニスをタイツ越しに愛撫してくれます。僕はペニスの先端から透明な液の放出が止まらず、タイツはヌルヌルになっています。
「サトシくん、濡れてるね。私も濡れてるの・・・見て」
ルミさんは自分の黒タイツの中に手を入れると、パンティの横紐を外し、タイツから下着を器用に抜き取りました。
「みて、わかるかな?」
ルミさんは黒タイツのウェストバンドを引っ張り上げ、黒タイツの下の性器が見えるようにしてくれました。うっすらと分かる陰毛とその下の割れ目、その割れ目から白っぽい、ヌルヌルした液体が染みています。
「触って・・・」
触ってみると、ルミさんのヌルヌルはタイツに染みだしてきて、股間の部分のヌルヌルが反射しました。ヌルヌルは触ると糸を引きます。なんていやらしい・・・・。
僕とルミさんは夢中でお互いの性器をタイツ越しに触りました。ルミさんも気持ちよさそうで、息が荒く、体温も上がっているようです。そしてあの甘い匂いが一段と強く感じられました。ルミさんは僕がいきそうになると少し手を緩め、また強く動かし、そんな事を繰り返しながら、僕をどんどん高めてくれます。僕はルミさんの黒タイツの中に手を入れて、直接、濡れた性器を愛撫しました。触れば触るほど、激しくなるルミさんのヌルヌル。僕は爆発寸前でした。ルミさんも僕のタイツに手を入れて、ヌルヌルペニスをしごいてくれます。
「サトシくん、いっしょにいこ、ね、いっしょにいって。」
「ルミさん、僕もういくよ、いっちゃうよ!」
「サトシくん、もう少しだから、私もいきそうだから。」
「ルミさん!ルミの黒タイツ好き!タイツに出ちゃう!」
「サトシくん!黒タイツいやらしいわよ、タイツに出しちゃって!」
「ルミさん!」
「サトシくん!」
ひときわ大きな快感が僕たちを包み、黒タイツの中学男子と黒タイツの家庭教師は同時に果てました。