70を過ぎて


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 私は70歳を少し過ぎた老人です、でも他人から老人と言われる事が大嫌いです。妻を亡くし、食事の段取りも面倒なので、とある老人ホームに入りました。
 ここは、結構で入りも自由で囲碁、将棋、麻雀、ヨガ、スポーツマシンなどが出来、食事も結構良くて楽しい所です。でした・・コロナのせいで・・おかしくなりました。出入りが不自由になり住民どうしの会話もマスク越しです。こんな状態の前ですが・・・
 朝子さん、別嬪です、でしたでしょう、70になったとの事です、看護婦さんからの情報です。ほっそりとした体ですが、おっぱいはありそうです。
 麻雀をしている所を見かけ、私も仲間に入れてもらいました、私は本当は強いのですがわざと負け続けました。「田中さん(私)は若い時に麻雀してなかったの?」と朝子さんに聞かれ「学生時代は勉強だけで勤めてからは仕事人間でついでの話しですが女は亡くなった妻しか知りません」と大ウソをつきました。すると「あらやだ私とおんなじね、私も亡くなった夫しか知らないのよ」と言われました(本当かも・・)
 それから急接近し、夕ご飯では一緒にワインを呑んだりして仲良くなりました。朝子さんはアルコールは余り強くなく、ぐったりしましたので部屋番号を聞き連れて行きました。ドアを開けるとさすがに綺麗に片付いておりました、私は紳士のふるまいでベッドに横にすると軽く唇にキスをすると部屋を出ました。次の日も二人で夕食のワインを呑みいい気分で朝子さんの部屋に行きました。朝子さんに「おばあさんとはしたくないの?それとも大きくならないの?」と言われ、私は服を脱ぎパンツも脱ぎあれを出しました、正直私はこの年でも自信があります、ソープへも月一回は行き、お姉さんに立派と褒められます。
 朝子さんは、すごいわ・・ここまでにします、また続きは書きます。

 

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続き:  70を過ぎて②

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