学生時代の旅行で


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学生時代、旅行に行く時は必ずと言って良い程格安深夜バスを利用していた。乗り心地が悪かったり座席が狭いなど不満は多かったが、安さはその不満点を全て解消してくれた。車内では必ず窓側の席を指定してカーテンの隙間から外を見ていた。
大学2年の冬休みにも友人の実家が営んでいると言う温泉宿に行くためにバスを利用していた。この時は利用者が多く、席は満員で私の隣の席には小学生の女の子が座った。気弱そうな見た目で少女趣味的には悪戯したい感じの子だった。
車内は冬だったためかなり暖房が効いていて彼女は席に座るとすぐに薄着になってくれたので、彼女が巨乳でノーブラである事を知る事ができた。
出発前に2列シートの間の通路にカーテンが引かれ、出発した。そしてバスは出発してすぐ、隣の女の子は寝息を立て始め、車内は消灯した。

行動を起こしたのはその直後からだった。まずは軽く太もものあたりに手を置いて撫で回してみて反応を確かめた。熟睡しているようで無反応だった。続いて着ているシャツのボタンを外して下着を露出させた。下着はキャミソールで裾をスカートの中に入れていたのでそれを引き抜いて持ち上げて豊満なおっぱいを露出させた。
胸は手のひらに収まり切らないほどの大きさで乳首と乳輪は色が少し濃いだけでごく小さいサイズだった。相変わらず女の子は規則正しい寝息を立てているので、乳首に口をつけて吸ってみた。当然ながら乳汁は出ないがこの背徳感にちんこはいつもよりも大きく勃起してズボンの中が窮屈になった。
一旦口を離してからスマホを取り出して女の子の写真を撮ってから再び乳首を吸った。小さな乳首が徐々に勃起して吸いやすくなったので夢中で吸った。
ちんこが勃起して窮屈になったのでズボンのチャックを下げて解放して片手でシコシコとしながら女の子の乳首を吸い続け、黒いミニスカートでちんこを包むようにして射精した。
本当はパンツを脱がせてまんこをいたずらしたかったが座席間が狭いのとあまり大胆にすると女の子が起きる恐れがあったので我慢して何度か女の子のスカートに射精してから女の子の着衣を元に戻して写真を撮って眠りについた。
目的地に着いて降りる時、女の子の方を見ると寝ている時に悪戯されたことは全く気が付いていない様子で身支度をしていて、スカートにべったりと付いている乾いた精液にも気がつくことなく降りていった。

 

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