小4の夏休みに結膜炎になり、眼科へ通っていた。眼科の先生が処置してくれている時に、ヘンな事に気が付いた。後ろに立っている看護婦さんが僕の肩に手を乗せて、背中に密着させた下半身をグイグイと押し付けてくるのだ。え!なんで?俺小学生のガキだぜ!大人の女の人が男子小学生にエロい事するのか?当時はまだショタコンという単語すら無い時代。看護婦さんは30才程度のパーマ頭で一重瞼の綺麗な女性。小柄だがスタイルは良くて、白衣の上からも形の良いオッパイが見て取れる。帰り際に彼女に声を掛けられる。「ねえ君!ちょっとお願いなんだけど、向かいの倉庫の裏で待っててくれない?」突然の事に戸惑いながらも綺麗な女性からの誘いなので「ハイ。」と言い受け入れた。看護婦さんは十数分後に私服でやって来た。「ごめんね。」倉庫の鍵を開けて中に二人で入り事務所みたいな部屋で椅子に座る。窓を開けたがカーテンは閉めたままで天井扇を回す。彼女は俺の手を取り自分のオッパイに当てた。驚く俺に微笑みかけて彼女が言った。「オッパイとオマンコ見せてあげるし触っていいよ。」彼女はスカートをまくってパンティーを下げる。股間の毛に俺の視線が釘付けになる。「その替わりに君のオチンチン触らして。」興奮した俺は無言で頷く。半ズボンのジッパーを下げチンチンを引っ張り出すと彼女は仮性包茎の皮を剥いて亀頭を弄る。俺はチンチンをおっ勃てる。彼女はチンチンを口に含みしゃぶる。ビンビンに勃起したのを彼女は指で拡げたピンク色の肉の裂け目に「刺して!」と導く。セックスの事は小3で知っていた、小4にして早くも初体験する。何がなんだか分からないまま俺は腰を動かして女性器を攻めていた。尻の奥が熱くなる。あ、この間うつ伏せで擦り付けていたら畳の上に出してしまった白いドロドロが出ちゃう!看護婦さんが俺の背中に両腕をまわして俺を強く抱き締めていたので俺は白いドロドロを彼女のマンコの中に出してしまった。暫くじっとしていたが俺は彼女のマンコからチンチンを抜いた白いドロドロが糸を引いて垂れ下がる。ピンク色の肉の裂け目から白いドロドロが溢れていた。「明後日また来たら、もっと気持ちいい事したげるから秘密にするんだよ。」俺は小学生のくせに看護婦さんのセフレになった。刺激的な夏休みだった。