どこにでもいる、ごくごく普通のアラフィフ夫婦です。
妻は男性経験も乏しく、セックスにも消極的でした。そんな妻が他の男性に抱かれ、悶る姿が見たいという寝取られ願望にとりつかれ、単独男性を募集し寝取っていただきました。
しかしそのやり取りの段階で私のマゾ性を見抜かれてしまい、結婚以来私では与えてやれなかった快楽を刻み込まれ、心の底のマゾ性を引き出された妻と一緒に奴隷として飼われる事になってしまいました。
私達のご主人様は30代前半。子供とあまりかわらない年齢です。そんな若者に夫婦でお仕えしているのです。
昨夜は夫婦二人でご奉仕させていただきました。
全裸でご主人様の前にひざまずき、まずは土下座して「ご奉仕させていただきます。」とご挨拶させていただきました。それから妻、私の順で屹立した男根を口に含まさせていただき、もう一度妻に戻り本格的にフェラチオへ。私はその様子を見ながら肛門に舌を這わさせていただきました。
私の男根は妻の嬉しそうな顔を見る事で、情けなくもこれまでない位に硬く勃起しました。触ればすぐにでも射精したでしょうが、オナニーは禁止されましたので必死にガマンしました。それでも先からはガマン汁が流れ出し、気が狂いそうな時間でした。
妻の献身的なフェラチオでさすがのご主人様も喘ぎ始めると「今日は顔にぶっかけるぞ。」と仰いました。
妻はその言葉に一旦口を外し、嬉々とした笑顔で「ハイ。私のお顔に出して下さい。」と答えると夢中でフェラを再開。私は土下座し直し、「よろしくお願いします。妻の顔にたっぷりと精液をおかけ下さい。」とお願いさせていただきました。
「いくぞ。」と声をかけ、妻の口からイチモツを引き抜くと、大量の精液が妻の顔を打ちました。その量、濃さとも私の比ではなく、顔一面をドロドロに化粧しました。目を閉じた妻はその溢れる粘液を受けながら「ああ、熱い。」とつぶやきました。その表情になんともいえない満足感の溢れたうっとりとした笑みを浮かべながら。
顔にかけられるだけでイッテしまうメスに調教されてしまったのです。
必死で耐えてきた私の男根は、その妻の表情で限界を迎え、触れないまま一気に精液を放出し、正座する太腿に流れ出しました。妻の顔を穢した射精とは比べる事も出来ない勢いでしたが、背筋から脳までが痺れる生涯最高の射精をさせていただく事ができました。
夫婦で余韻に浸る中、「おい。」と声をかけていただき、後片付けもちゃんとさせていただきました。
まずは妻の唾液で光るご主人様の男根を咥え、残った精液を吸い出し口に溜め、次に妻の顔に溜まった精液を啜り上げました。唯一妻に触れる事が許される時間です。ゆっくりと時間をかけ顔からこぼれた乳首、そして股と一滴残らず回収すると、妻の口に半分を流し込み、二人で「頂戴いたします。」とご挨拶のあと味わいながら飲み干させていただきました。私は勃起させながら。
最後に「二人でキスしていいぞ。」仰っていただきました。突然のご褒美に夫婦二人、涙を流しながら土下座し何度も「ありがとうございます。」とお礼を述べました。そして二人で抱き合い唇、
そして舌を絡めさせました。
精液の臭いのするキスをしながら久々に抱く妻の身体は、すでに私のものではありません。
妻には罪はありません。しかし私と一緒に心の底から奴隷に調教されてしまいました。そんな妻に心の中で謝罪の言葉を述べながら、私は2度目の射精をしてしまいました。