期末試験の2日目。
清掃班と清掃場所は、毎週、変わる。
詳しい説明は省略するが、木村さんと同じ班で、階段の掃き掃除をしていた。
もうすぐ、木村さんのブラとパンツが見られるかと思うと、ドキドキしながら、エロい視線で、木村さんのことを見ていた。
木村さん「今日も来るの?」
オレ「うん」
木村さん「〇〇君、1人?」
オレ「たぶん、まあ」
木村さん「ふーん」
木村さんの表情が読めずに、戸惑った。
オレと児島君が、足早に帰っていると、木村さんと立花さんがおしゃべりしながら歩いている横を追い抜いた。
木村さんはオレのことを見て、立花さんの耳元で何か囁いて、二人して笑っていた。
オレは顔が紅潮した。
児島君のリビングで待っていると、木村さんが帰ってきた。
木村さんに合わせて、動くオレ。
木村さんは、いつもの如く、児島君とマシンガントークをしながら、カバンをソファーに置いた。
木村さんがチラッとオレの方を見たので、
オレは「お願いします。」と言って、畏まって、頭を下げた。
ベストにボタンを外し、ブラウスも脱ぎ、インナーも脱いだ。
オレは、木村さんのおへそに顔を近づけて、見ていた。
お腹とおへそも、可愛かった。
木村さん「〇〇君ってさ、いつも私のブラとパンツを見てるけど、飽きないの?
何回も見てると、同じブラやパンツの日とかもあるでしょ?」
オレ「え、イヤ、それは」
オレは言葉に詰まって、返事ができなかった。
木村さんの動きが止まったので、一瞬、ドキっとしたが、何も言わなかった。
何か分からないけど、ブラも見せてもらうことにした。
木村さんが、ブラを寄せたので、胸の谷間が見えた。
木村さんの手がパンツに移動したので、オレも移動した。
木村さんは、お尻に食い込んだパンツを直すしぐさをして、パンツを下に下げたり、パンツを上に上げたりしていた。
パンツが上に上がると、お尻に食い込んで、お尻の割れ目の位置が分かった。
逆に、上に上がったパンツを下げると、お尻の割れ目が、ちょこっと見えたりした。
パンツを食い込ませて、お尻のお肉も見せてくれた。
木村さんが、お尻や胸の谷間を見せてくれたのはこの日だけだった。
次の週からは、5人で着替えを鑑賞したので、通常の着替えに戻った。
夏休みになって、児島君から
「木村さんはプールの授業を3回休んだから、補習が3回ある。
補習の日は、家で水着に着替えるから、見に来ないか?」
と誘われた。
オレは、木村さんのおっぱい、お尻、陰毛が見れると思い、ドキドキしながら、児島君の家に行った。