初めてのSEXは母さんと


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中学生の時に初めてのSEXをした相手が母さん。
「中学生になって彼女作るでしょうからSEX教えてあげるわ」
その一言で勃起してしまうくらいの衝撃だった。
微笑む母さんに手を引かれて寝室に連れて行かれ、普段とは違う雰囲気を纏った母さんに服を脱がされる。
「あら…もう大きくしてるの?こんなにパンツを膨らませちゃって…うふふふ…」
床に正座してテントを張ってるパンツを見た母さんが舌舐めずりをして俺を見上げてくる。
「恥ずかしくないからね?オチンポ見せてもらうわよ?」
パンツに手をかけて下げ始め、ゴムに引っ掛かったチンポが外れて跳ね返ると、その反り返りに母さんは嬉しそう。
「ちゃんと剥けてたのね…被ってたら剥いてあげようと思ったけど必要無かったのは少し残念だわ…」
包茎を期待してたみたいだけど、剥けてる方が綺麗で匂いも無いから舐めやすいとも言ってくれた。
「出したくなっても我慢するのよ?」
最初に金玉を触ってくれて、その手を滑らせてチンポをゆっくりと撫でる。
片手だったのが両手で包み込む感じになり、鼻を擦り付けてくる母さんのエロさに我慢汁が出始めた。
「もう我慢汁出ちゃってる…舐めるけど精子はまだ出したら駄目よ?」
チンポを両手で挟んで包み込みながら金玉を舐め、両手の間を少し空けてチンポを下から上に舐め上げてくれた。
母さんの視線は俺の顔に向けられてて、その目と唇は微笑んでるようだった。
「オチンポがビクビクしてて出そうなのに我慢してるのは偉いわ、まだまだ気持ち良くしてあげるから出さないようにね?」
じっくりとチンポを舐め続けられて必死に耐えたけど、舐める母さんのエロさと気持ち良さで耐え切れなくなり顔射してしまった。
「あんっ!まだ咥えてもなかったのに出ちゃったの?お母さんの顔に精子かけるなんて…凄い匂いで頭がクラクラしちゃう…」
前髪から顔全体に精子を浴びても嬉しそう。
「出しても硬いままね…萎んじゃわなくて良かったわ」
顔に精子を浴びたまま再びチンポを舐めてくる。
「咥えるわよ」
俺がチンポを咥える母さんを目に焼き付けようと見てるので、母さんも意識してなるべくエロく咥えてくれた。
精子まみれの顔で嬉しそうに息子のチンポを咥える母さんは微笑みを浮かべっぱなしだ。
とても大事な物を咥えさせてもらってるって感じで丁寧にフェラチオしてくれてる。
口の中の温かさとチンポを包む唇が擦れる気持ち良さでまた耐え切れなくなり口の中にも出した。
口の中でチンポを舐め回している。
「2回目なのにこんなに出たわよ」
口の中の精子を見せられて今度こそ萎えかけたチンポが復活。
「飲んで欲しい?それともオッパイに吐き出してパイズリに使って欲しい?」
口の中で唾液と精子が混ざって量が増えていってる。
パイズリに使って欲しいと言うと、胸に吐き出してオッパイ全体に塗り広げてからチンポを挟んでくれた。
「少しオッパイが垂れてきてるから柔らかくて気持ち良いでしょう?」
左右のオッパイを同時に上下させたり片方ずつ反対に動かしたりしてパイズリしてくれた。
「3回目が出ちゃう前にオマンコ舐めてもらおうかしらね?指を入れるなら優しくするのよ?」
パイズリの途中で母さんがベッドに仰向けになってM字に開脚してくれたのでオマンコを舐めた。
クリトリスの上の方に逆三角形の形で整えられた陰毛が生えていて割れ目の周囲はツルツルだった。
「ビラビラの内側も優しく舐めて…そうよ…んっ…なかなか上手に舐められてるわ」
髪をクシャッと撫でられる。
「指入れないの?乱暴にしなければ中も触って平気よ?」
加減を知らないので怖くて入れられなかったけど、母さんは中も触って欲しそうだったので恐る恐る指を入れた。
「んふっ…そこで軽く指を曲げて上を触ってみて…んんっ…少しコリッとしてるでしょう?んっ…そこがGスポットって言われる所よ…優しく押し上げて…」
触り方のレクチャーをしてくれるので言われた通りにしてみる。
「ああっ!良いわ…初めてなのに上手に出来てるわよ…お父さんより上手でとっても気持ち良い…触りながらクリトリスも舐めて」
母さんが顔の前に指を滑り込ませてきてクリトリスの皮を引き上げて剥いて露出させた。
小さくて可愛いクリトリスが顔を出してる。
「クリトリスは舌先よりも舌の真ん中くらいを使って柔らかく優しく舐めて」
場所によって舐め方が違うんだ…。
舌の真ん中くらいを使って舐めると母さんの腰が反ったり左右にクネクネと動いたりして気持ち良さそうに反応してくれる。
「そうよ!中もクリトリスもとっても気持ち良いわ!そのまま続けて!」
母さんを気持ち良く出来てるみたいで自信が付く。
オマンコが指をギュッと締め付けてきて腰を反らせた母さんが痙攣した。
「〜っ!!!っはぁぁぁ…イッたぁ…舐めて気持ち良くしてくれてからイケたわ…もう舐めなくても平気よ、オチンポ入れて二人で気持ち良くなりましょう」
まだ小刻みに痙攣してるオマンコにチンポを入れるように言われ、母さんがチンポ掴んでくれて滑らないようにしてくれる。
「ゆっくり入れてね?奥まで入れたらすぐに動いちゃダメ…オチンポとお母さんのオマンコが馴染んでから動くのよ?」
これも言われた通りにしてゆっくり入れていく。
途中で母さんの手が離れて奥までチンポ入れたら少し待つ。
痙攣の続いてるオマンコが隙間なくチンポに密着して全体を強く締め付けてくる感じがした。
「そろそろ動いて良いわよ…初めてだからすぐに出ちゃうかもしれないけど、なるべく我慢してからにしてね?」
腰を引き始めた瞬間から強く中で擦れて腰が震えちゃう。
SEXってこんなに凄いの!?
入り口までチンポを戻してまた奥まで入れる。
たった一回ゆっくりと往復させただけで腰がガクガクになるくらい気持ち良くて、もう一往復したら出そうだと判る。
それを伝えると母さんは優しい微笑みのまま許してくれた。
「初めては入れただけでも出ちゃったりするから2回動ければ上出来よ、途中で出ちゃわないように頑張って奥に出してね?」
もう一度ゆっくりと腰を引いて入り口まで戻すと、ここで出ちゃいそうになったので歯を食いしばって耐えて奥までチンポを押し込んだ。
本当にギリギリの状態だったので股を密着させた瞬間に精子が出た。
「んふっ!ちゃんと奥まで入れてから出せたわね、偉いわ」
ヤバい…SEXって最高に気持ち良すぎる…。
「慣れたらもう少し長くSEX出来るようになるからね?お母さんで良ければいつでもSEXさせてあげる」
これ一回だけじゃないと言ってくれて嬉しかった。
僕ももっと母さんとSEXしたいと思ったから、明日も明後日も毎日SEXしたいと言ったんだ。
「それじゃあ中に出さない日もあるから今度一緒にコンドーム買いに行きましょうね?二人で使う物だから一緒に選んであげる」
コンドーム選びも母さんと出来るなんて嬉しくて、顔もオッパイも精子臭い母さんに抱きついてキスしちゃった。
口も精子臭かったけど舌をいっぱい絡め合った。
「彼女が出来たらお母さんとのSEXで覚えた事で喜ばせてあげるのよ?」
そう言われたけど、僕はクラスの女の子と付き合うより母さんと付き合いたいと本気で考えてた。
初めての相手は特別になるみたいだね。
その日は無理を言って母さんに僕の部屋に来て寝てもらって一晩中SEXした。
父さんには中学生になったのにまだ母親と寝たいなんてマザコンだと言われたけど、母さんが別に良いじゃないと言い返してくれたから一晩一緒に過ごせたんだ。

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