うちの職場に事務のおばちゃんがいる。
歳はたぶん当時50代半ばくらいで、誰もその人を性の対象として見ていないだろう。
顔は美人ではなく、一般的にその辺にいるおばちゃんって感じの女性だ。
おばちゃんなので肉付きが良く、おっぱいも大きく(垂れてるかもしれないが)、下半身もムチムチなのが制服の上からでも分かる。
自分の場合は顔やスタイルが重要ではなく、いつも顔を合わせる様な身近な人の秘密を知って、その背徳感を感じるのが興奮に繋がるのでチャンスを常に伺っていた。
少し前になるが職場の結婚式があり、円卓の周りにイスが並べられて自分達も座っていた。その時の状況が隣の円卓のイス同士の間隔が狭く、イスを引いとかないと人が通りづらくなっていた。
結婚式の座席は自分が座っている円卓の後ろの円卓に事務のおばちゃんが座っており、トイレなど席を立つ時は自分のイスの後ろを通って行った。
毎回、人が通る度にイスを引いたりしていたが、わざと自分のイスを後ろに引いて、イス同士のスペースを狭くし、背もたれに手をかけて、新郎新婦を見ているフリをして待機。
自分が考えた作戦は、わざと狭くしたこのスペースを通るのには体を横にして陰部かお尻を擦り付けながら通るしかないので、そこに手を置いて偶然を装い、おばちゃんの下半身を触ろうと言う考えだ。ちょうど背もたれの高さが立った時の腰の高さにくるのでバッチリなはず。
そこで事務のおばちゃんが帰ってきた。
作戦通り自分の後ろを通る様で、自分の手を置いた方にお尻を擦り付けて通過。
さすがに手の甲で触ったが、すごい柔らかくてムニュッとしており、最高だった。
それ以降、完全に性の対象として見ており、会社に向かうビルの階段で後ろの位置をキープし、大きなお尻から浮き出るパンティーラインと生足を眺めたり、朝の体操の時のおっぱいの揺れを見たりして楽しませて貰った。
そんな悶々とした日々を過ごしていたが、どんなパンティーを履いているのか気になり始め、仕事中に一瞬の隙を見て下からスカートの中をカメラで撮影してみた。
一番成功した時の映像は、ムチムチの太ももと大きいお尻にピタッと張り付いたベージュのパンティーが映っていた。フロント部分にはレースの模様が入っている様だった。基本は白のパンティーが多かった気がする。
その他は、接写で撮れた白のレース付きおばちゃんパンティーはマンコの部分が黄色く黄ばんでいた。グレーの綿パンティーも履いていて興奮した。
おばちゃんのパンティーなんて他の人からしたら興奮もしないし、むしろ見たくないくらいかもしれないが、自分にとっては最高のオカズです。
そんなおばちゃんの大きい垂れたおっぱいを後ろから揉んで乳首をクリクリしたり、あの履いていたパンティーを脱がして四つん這いにしてアソコを触ったりして、気持ち良くなって喘ぎ声を出しながら濡れている姿を妄想してオナニーしてます。
たぶん今は60歳を超えているけど、まだまだ性の対象としてイヤラしい目で見てます。
皆さんがどう興奮したのかも聞いてみたいと思うので、宜しければコメントお願いします。(誰でもコメント可能にしてます)