6時過ぎ、やっと三郎と四郎を送り出した私と一美はあと3人の朝食を作っていると二郎が起きてきました。
「母ちゃん、おはよう。」
「二郎おはよう。」
「二郎、姉ちゃんには、、」
「あっ、姉ちゃん居たんだ?」
「母ちゃんの横に立っている姉ちゃんのこんな大きなお尻、見えないの?」
「どれどれ、、」
そう言いながら二郎が一美の後ろへ立つとお尻を撫で触り始めます。
「うんん、姉ちゃんパンツ穿いてないの?」
「ああ、、さっきまで三郎とやってたから、、」
「そうなんだ、じゃあ、俺にもやってよ。」
「ええ、、また。あんた昨日一緒のお風呂に入って出してあげたじゃない。」
「昨日は昨日、今日は初めてじゃないか。若いからすぐに回復するし最近朝立ちがすごいんだ。」
「もう、仕方ないわね、早く出してよ。」
二郎は一美の後ろで下半身裸になると、台所でフライパンを持って卵焼きを焼いている一美のお尻を掴み引き寄せるとチンポを一美のマンコに入れていくのです。
「ああ、凄いわね、ねえ二郎、コンドーム着けた?」
「いいや、出そうになったら抜くから、、」
「もう、、あんたこの前だってもう少しで失敗するところだったじゃない。姉ちゃんが腰を引いたから中には出さなかったけれど、あのままだったら中に出していたよ。」
そんな会話を隣で聞いていた私は、台所に置いてあるコンドームの箱の中から1つ取り出し封を切って二人が繋がっているところへ跪いたのです。
「二郎、私が着けてあげるから一旦一美からは慣れなさい。」
「うん、、分かったよ。」
一美のマンコから引き剝かれた二郎のチンポには、一美の愛液と二郎の我慢汁で糸を引いているのです。
一美はさっき三郎とやっていたからその分愛液が多かったのだと思います。
「二郎、我慢汁が出ていると言うことはもうそこで妊娠の心配があるっていう事なのよ。いくら二郎が射精しなくても精子は出ているの。一美だからいいようなものだけれど彼女だったら妊娠させているのよ。」
「母ちゃん、私だったらいいようなものってひどくない。私また妊娠しちゃうの。」
「ごめん、でも一美だって二郎の物を入れる前に確認しなくちゃあ。母ちゃんいつも自己責任ていっているでしょ。」
「ごめん、母ちゃん、、」
一美が謝っている間に私は二郎のチンポを数分口に咥え健康を確かめていました。
これは母親として当たり前と自分にいつも言い聞かせているのです。
その後、口から離してコンドームを着け、今度は一美のマンコにチンポの先を宛がうと二郎の腰を後ろから押してあげるんです。
「ああ、、気持ちいいわ、二郎、昨日のお風呂の時とまた違うわね。」
「だろう、、姉ちゃんの愛液が多いからだよ。」
二人のそんな姿を見ていると一美が持っているフライパンが危なっかしく、つい
「一美、母ちゃんが焼いてあげるからフライパンちょうだい。あんたは一郎と五郎を起こしてきて。二人とも母ちゃんの部屋で寝ているから。」
「ええ、、五郎は分かるけど一郎兄ちゃんも母ちゃんの部屋なの? まさか夕べ3Pしたとか?」
「バカね、夕べ、一郎は酔って帰って2階まで上がれなかったから、、」
(本当は一郎に抱いてほしかったけれど、酔って体を弄られると気持ちいいときに寝ちゃうからね。)と、つい本音が出てしまいます。
二郎と一美は立ちバックで繋がったまま二人を起こしに行ってしまいました。
すると帰ってきた一美は今度は一郎に駅弁スタイルで繋がって台所までやってきたのです。
「ああ、、すごい、一郎兄ちゃん、、すごくいいよ。」
すると一郎はテーブルの隅に一美を座らせると、両足を高く上げてチンポをピストンしているんです。
一郎のチンポにはちゃんとコンドームが着いていて一安心しました。
そこへ二郎と五郎がやってきました。
中1になったばかりの五郎はまだ眠たそうで目を擦っています。
すると、「母ちゃん、一美姉を兄貴に取られちゃったよ。」と二郎が私に襲い掛かってきます。
「仕方ないだろ。ジャンケンをして負けたんだから、」
「もう仕方ないわね、一郎も二郎も早くしないと遅れてしまうわよ。二郎、母ちゃんのマンコかしてあげるから早く出して学校へ行きなさい。一郎も仕事があるんだからあまり体力を使わないこと。もう、一美、一郎を寝かせてあんたが跨ってあげて、、少しでも体力使わないでしょ。」
そう言うと、私は台所の横で寝て脚を大きく広げ二郎のチンポを受け入れ、一美は一郎を私の横に寝かせて腰に跨り腰を振っているんです。
しかし、そんな4人を見ている五郎は口をポカンと開けているだけなんです。
私の子供たち 2
141文字数:1899
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る