昔の話になりますが、会社の10数人同期入社の中に4人の女性が居ました。高卒が3名と短大卒が1名。その一人、短大卒の女性と社内結婚しました…既に30年ほど前に離婚していますが、名前を洋子と言います。 東北の農家の娘で、短大を卒業後首都圏へ出てきて就職をしました。私より2歳年下でした。出会った翌年の夏に肉体関係が出来、2年ほどの交際期間を経て結婚しました。
結構、日本酒好きであった洋子は、家庭でも時に触れて飲酒の習慣があり、ある限度を超えて酔いが回ると、その晩は熟睡し、少し位体をゆすっても目を覚ますことはありませんでした。その習性を利用して、洋子のヌード写真を撮って見ようと思いつきました。ソフトヌードではなく当時秘かに流行っていった所謂「裏本」的な画像です。
当時は今のように便利なデジカメやスマホなどは存在せず、ポラロイ等のインスタントカメラで撮影する(インスタントカメラではカラー画像が撮れますが、画質は決して良いとは言えません。)か、白黒フィルムで撮影して、自分で「DEP: 現像・引き伸ばし・プリント」するしか方法がありませんでした。カラーフィルの現像は自分で処理するには条件も厳しく、手軽にお座敷暗室でというにはちょっとハードでしたし、さりとて、外部にDEPを依頼することは、他人に見られ、おそらくは没収されると考えられるので依頼できません。まぁ、その当時は、白黒フィルムを自分で現像処理することは、それほど大変であるとは思いませんでした。
さてある晩、深酒を飲んで寝入った洋子のパジャマを脱がせ、下着姿をまず撮影しました。次にと全裸にし、陰部を露わにした全裸姿を画像に収めました。
この時、洋子は既に何人かの子どもを産んでおり、身体はそれなりにくたびれていました。胸はBカップで、子どもを産む前にはそれなりにふくよかでしたが、その時にはすっかり垂れ乳状態で、仰向けに寝かして撮影した全裸姿では、乳房が少し横に流れ、裏本の様な綺麗な張りのある身体では既にありませんでした。普通の主婦で、熟女の妻が、普段他人には見せない「恥ずかしい姿」ということでは、マニアックな人でなければ、特に美人でもない小母さんの崩れた姿は、裏本の様には、決して万人受けするようなものではありません。ただ、私には個人的に、それなりに価値があるように思えましたが。
下半身に目をやると、マンコの割れ目は陰毛では隠し切れず、脚を閉じた状態でも小陰唇のビラビラは大陰唇からはみ出しています。片脚ずつ、足首を持って股を広げるてみると、マンコの全体像が、眼前に広がりました。長年にわたり、使い込んだマンコは自然に綻び、御開帳状態に。私にすれば見慣れたマンコですが、改めてじっくり観察しながら、白黒フィルムを装填した一眼レフカメラにストロボを着け接写を続けていきました。
本人の弁によれば、女子高生時代に自慰行為を覚え、それを高頻度で繰り返したそうで、その為か、洋子のマンコは小陰唇が肥大し、左右のバランスも崩れています。クリトリスはすっかり皮を冠った状態でした、陰裂は大きく口を開け、わざわざ指で割れ目を開くまでもなく、尿道口や膣口まで丸見え状態。室内灯の下マンコの奥まで曝け出しています。最初の子を出産した際に、医師が膣口から会陰にかけてメスを入れたために、膣口下部(尻の穴の方向は丁度ベロを出した様な独特の形をしています。
更に、両膝の下に丸めた布団を押し込み、婦人科の内診台に寝たようにM字に開脚すると、尻の穴まで丸出しになりました。その様子をカメラに収めると、さすがにムラムラとしてきたので、カメラを一旦置き、一発決めることにしました。
洋子のマンコは「スコッチ・メンディングテープ」に似た独特の臭いを持っていますが、気にせず先ずは軽くマンコを舐め上げました。そして徐に我が息子を挿入し、挿送を繰り返しました。洋子は全く起きる気配がありません。たっぷり時間を掛け射精をした後、ティッシュで拭き上げ、再び撮影を始めました。驚いたことに、洋子のマンコは先ほどと違い、小陰唇が腫れぼったくなり、膣口もぽっかり口を開けた状態になっていました。何よりもクリトリスもパンパンに勃起して顔を出していました。意識はないのにすっかりマンコだけは性的興奮状態でした。更に身体を横向きにし、尻を開いて肛門と後ろから見たマンコの様子も撮影しました。
この時のフィルムは自分で現像し、キャビネサイズにプリントし、普段の姿を撮影した素顔のポートレートと共に、小さなアルバムにして、妻にはバレぬように机の奥にしまい込みました。
離婚して数年が経ち、この写真を思い出し、取り出して、スキャナーで電子化画像として改めて、ライブラリーに残しました。
撮影時には、はっきりとこれらの画像を他人に見せてみようと考えていた訳ではありませんが、ある日ふとこれを他人に見せたらどうだろうと思い付いてしまいました。疲れた小母さんのマンコ画像など興味を持つ人はいないでしょうが、洋子をよく知っている人物ならばどうだろうか…洋子がパンティーすら身に着けていない全裸にされ、大きく脚を開いて丸出しのマンコ、そして尻の穴迄、顔見知りの男性に見られてしまう・・・。想像しただけで興奮している自分が居ました。
そこで、 これ等の画像を同じく同期入社で仲良くなったSK君に見せてみることにしました。SK君は未だに独身を通していますが、当時はよく家にも遊びに来ていて、洋子ともども一緒に食事をしたり、親密な関係でした。未だネットが未発達で、この種の画像が入手困難な時代に、私と彼とは裏ビデオや裏本などをコピーして交換する仲間でもありました。彼にとって、元会社の同僚で単なる顔見知り以上に良く知っている元妻の陰部を写した無修正画像を見せられたらどういう反応を示すか、興味が湧いてきて、じっとしてはいられなくなりました。
意を決して、ノートPCに画像を保存し彼に見せました。最初、SK君は、
「お前は何でこんなことするの?」
となじるような態度をとったのですが、結局コピーが欲しいという話になり、メールで彼のPCへ送ってやりました。喜んで受け取った彼にとって、これらの画像が、その後、摺りネタとして大活躍をしたのは想像に難くありません。