あや・・あや・・可愛い、あや。
僕の隣で軽い寝息を立てて寝ている、あや・・
御免ね、御免ね、僕が情けないばかりに・・
僕は30歳、妻のあやは28歳、新婚ではないが結婚して3年、
誰が見てもうらやむ仲のいい夫婦です、そして誰もが振り向くような
美貌の妻です。
僕は頭も良い方だし、人付き合いも良い方、だから・・結構大きめな
会社に入ったのにやめて独立しました、4年前です。
起業して順調だったのは去年までだった、おかしくなったのは、全て
コロナのせいか、いや自分自身の力量のなさか、5人いた社員に
辞めて頂き、蓄えを全て吐き出し、再出発を図ろうと思っていた、
でも街金融に借金が残ってしまった、これではダメだと友人(僕は
友人と思っている)の春日に話し、春日と秋田と夏井の3人、皆
同期で同じ会社にいた、からお金を借りて街金融の支払いは終えた。
条件は日時指定で返金する事、不可なら指示に従う、と言うもの。
遠い親戚などを回ってお金を借り、又、自分一人だが個人企業をしながら収入を得て、返金していた、でも限度が・・
催促の連絡があり、居酒屋で春日と会った。
指示を聞けば、金利の免除と返金の猶予をしてもいいとの話し、
僕はお願いした。
条件は・・春日一人だと浮気になってしまう、他の二人も同じ希望を
もっている、だから・・妻を抱かせろ・・
酷い・・彼らはみな同じ会社にいたので妻の事は知っている、妻が
入社してきた時にはみんな狙っていた、でも妻は僕と結婚した。
当然、そんな事は出来ないと言った、すると春日は3人からの借金は
今週中に全額返金してもらうと言ってきた・・そんな、無理
春日「来週3人で一泊旅行に温泉に行くんだ、それに奥さん、いや
あやちゃんを同行させなさい、条件としては絶対に中に出さない、
あやちゃんの痛がるような事はしない、どうだ?」
僕は酔っていたせいか、思考がままならなかったのか、なんと・・
「わかった」と言ってしまった、借金猶予はとても魅力だった。
妻に話し、妻の同意を得なければ、僕は何言ってるのよ、と怒られるかと思った、実態は、妻は僕が借金で悩んでいる事を十分理解して
いてくれていた、そして「わかった、行きます」と言って下を向いた
泣いていたかもしれない。
旅行に行く前の晩、
「あや」と言うと妻は抱き着いてきた「ねえ、何かされても絶対に
嫌いにならないでね」僕「当たり前だよ、あやが嫌がる事を・・」
僕は泣いた、あやはパジャマから下着から全て脱ぐと「抱いて」と言ってきた、僕も全部脱ぐとあやを強く抱きしめた、
僕の唇はあやの唇、乳首、わきの下、指、おへそ、足、もも、そして
あそこ、全てを舐めまわした。
小陰唇の中へは唾を全部出したと思われる位に舐めた、そして
正常位になるとべとべとになっている小陰唇をわけ、これも濡れているちんぽの先をあてるとそのまま、押していった、奥までいき、抜いてさして・・同時でした、僕は中に出した。
テッシュで拭くとそのまま寝てしまいました。
朝、妻は僕の手を枕にまだ寝ています、僕は手を妻のあそこに沿わせました、まだ濡れていました、小陰唇を触ると妻は目をさました
ようです「あなた・・もっと」と言われ僕は妻に覆いかぶさりました
今度も同時に逝きました、妻は「もう、誰に何されても、あなただけ」と言って抱き合ってから、シャワーに行ったので僕が朝食の用意をし、二人で食べると、妻は化粧をして出かける用意をしています
僕は「やめろ」とここで言えば良かったのに・・言えませんでした。
春日の車が来ました、僕は出ませんでした、カーテンの隙間から見てました、妻は春日の横に乗りました、後ろに秋田と夏井がいたのでしょう。因みに春日は独身、秋田と夏井は結婚しています。
あいつら・・・僕は・・僕は
お昼前に温泉地に着きました、宿は3時からなので見物です、でも
私は何も見たくありません。
春日は「あやちゃん、今日も綺麗だね、お昼何食べる?」私は「何でもいいです」と言うと「じゃあ」と言って4人でお蕎麦屋さんに入りそこで軽く秋田と夏井はビールです、春日と私はお茶です、そこでの
会話は昔話でした、私が入社した時にみんな憧れていたとか、あいつも、あいつも好きだったんだよ、とかの話しでした、私は主人が一番まじめに申し込んでくれたので主人に決めたのでした、いまでも真面目な主人は大好きです。
それから旅館です。お部屋は二つです、私が一つで残りに3人かと
思っていたら春日さんが私について入ってきました「俺らは夫婦で
あいつらは友達と、なっているんだ、だから同じ部屋」私はこれからの事は全て諦めようと思っていたので黙っていました、すると
春日は私を抱きしめました、私は「やめてー」と言いましたが、春日は「これからは俺たちの言う事を聞くんだよ、約束だからな」と
私はうなづくばかりです、でもキスは嫌でした、顔を背けると春日は
私の顔を押さえて無理やり口を合わせました、そこへもう二人が入ってきて「なんだなんだ、春日、一人で楽しむんじゃねえよ」と言って
其々に抱えられ軽くですがキスされました、もう・・いや・・
でも、それ位は本当に序の口でした。
お風呂に行き、湯船で昨夜と今朝に主人に愛された所をひっそり、
触ると、気持ちいいです、落ち着きます、でも・・これから・・
食事では春日は私の隣で夫婦ぜんとしております、そして私は少々
ですが、3人は結構飲んでいました。
お部屋に戻り秋田が「露天風呂に行こう、混浴だぜ」と言うので、
私は「いや、さっき入ったし」と言いましたが聞いてくれません、
お風呂場に着くと3人は男子の着替え場でさっさと浴衣を脱ぐと
「早く来いよ、他にいないから」と言われ、私は女子着替え室で
浴衣、ブラ、ショーツと脱ぎ全裸にタオルを胸から下げてお風呂場に
行きました、3人は「おおお」「最高」「ビーナス」などと叫んで
います、他に誰もいないのが幸いです、恥ずかしいです、私はすぐに
湯船に入りました、すると夏井が「あやちゃん、湯船にタオルを
入れちゃだめだよ」と言うので、私はタオルを外しました、
3人は「暑い、暑い」等といい、立ち上がるとお風呂の淵に腰を
おろします、そしてあれを私の前に見せます、春日は「あやちゃん
良く見て、旦那とどっちが大きい?触ってもいいよ」などといい
3人で立ったものを目の前にもって来ました私は「やめて下さい」
といい目をつぶりました、その時を狙われ、3人は私の手を引き
体を湯船から持ち上げました、男の力です、それも3人、湯船の
淵に横たえられ「暑かったよね」「横になってね」などといいながら
3人はお乳を触りました、そして下にも手が行きました、一瞬触られました、ああこんな所で・・すると
「あれえ、先客さんがいたんだ、ええ?女の人も」
男性客2人でした、こちらの3人もそれでやめてくれたので、私は
みんなにみられながらも更衣室に行き浴衣を着ました、お尻は5人の
目でじっくりと見られたと思います。
部屋で、また宴会です、私はビールを少しだけ貰っています。
「あやちゃん、顔も綺麗だけど裸はもっと綺麗だね」
「おっぱいをもっと見たいね、見せて」
私は返事をしません、春日は「さあ、あやちゃん、覚悟はしてきたんだろうから、見せて」と言われそれでも黙っていると、夏井は「借金、借金」と言いながら浴衣の帯を引っ張り「御代官様、あれえ」などといいながら帯を外され浴衣も肩から抜かれました、そして気が付くとブラのホックがはずれてました、おっぱいが、晒されました、
ブラは首の所についていましたが結局外されました。
「綺麗なおっぱいだねえ」「本当に亭主だけ?」「順番で舐めるよ」
と言って春日は口をつけてきました、主人以外の男に、舐められる
なんて・・3人に交代で舐められました、でも感じる事はありません
きもいだけです。
「さあ次だぞ」春日がいうとショーツに手がかかりました、私は「いやあ」と言うだけでした、ショーツを脱がされると肌寒さが増して
来ました、震えていたみたいです、春日は「寒いかい?抱きしめて
やるからね」「その前によく見せて」と言うと両足を左右に引っ張られ、足の間に春日の体が入っていますので閉じれません。
「ほほう、マドンナのあやちゃんのまんこはこうなっているんだ」
「いいねえ、お毛毛も少ないし、良く見える」
「オツユが出てきてない?、どれ」と言って誰かは指を入れました
「まだ濡れてないね、濡れてもらおうか?」と言って春日がまんこ
二人はお乳を舐めています、春日の舌はクリトリスを行き来してから
唾を貯めて小陰唇をなぞります、でも気持ち良さとは違います、
春日は又指を差し込み「濡れが悪いね、そうだ」と言って元々、用意
してあったもの、薬、媚薬と言うのでしょうか、それを指に付けると
まんこの入口に塗りひろげ、中までぬりました、5分位・・
へん・・へん・・中が暑い・・
指入れて、えええ、あれ入れて・・主人はいないし・・
「あやちゃん、したいでしょう?俺で良ければ、するからね?」
私は何も言えません、春日は入れて来ました、入れられました他人に
それもあいつに・・私のまんこはそれでも喜んでいます、締め付けて
います、春日は「おおお、あやちゃん、いいよ、いいよ、俺の事
好きだったんだな、いくぞお」中に出さないなんて約束は?
どくんどくん、大量に出しています、春日は「今日の為に溜めていたんだぞ」「いかったああ」私は泣いています。秋田は「さあ交代だよ
俺も女房と最近ご無沙汰だからな、妊娠しちゃったから、俺もたっぷり」そして本当にたっぷり出されました。夏井は「昨日かみさんに
絞られたんだ、悪い遊びをしないようにって、残念」でもたっぷり
出されました。
「洗ってきなよ」と言われ部屋のシャワーで中に指を差し込み掻きだしました、なんでこんなに・・
下着を持っていかなかったのでバスタオルを巻いた姿で部屋に戻ると
「そんなもの外せよ」とバスタオルを外されました、明るい電気の下
全裸の私です、羞恥心でいっぱいです、手であそこと胸を隠して
いると3人はまた大きくなっています。
「あやちゃんの裸を見せられたら我慢できるわけないよ」
「入社したばかりの頃は処女だったの?」
「さあ、また、見せて」と言って、足をM字にされ産婦人科の恰好にされました、これ以上の屈辱は・・
3人は大きく足を広げた私の膝を掴むと、これ以上無理、という位広げて、陰毛を引っ張って、抜いたり、小陰唇を捩じって遊んだり、
膣に指を入れてその指を舐めたり、そして・・
最悪、主人にもあまりしないのですが、口にちんこをもってこられました、私は口を開きません、唇の上から先っぽを塗っています、
鼻を摘ままれました、口に入れられました、食いちぎってやろう、
出来ません、又、涙です。
結局朝まで、まんこに2回づつ口で1回されました、薬のせいだと
思います、最後は私も逝きました、見ぬかれたようです、でも
薬のせいです。
朝、風呂に行くぞと言われ、女風呂に行こうとしたら、こっちだよ
と又、混浴露天風呂に連れていかれました、最悪、昨日の二人が
いました。
「お早うございます」と春日が言うと
「お早う御座います、綺麗な奥さんですね」と言われ、
春日は・・私の胸から下げていたタオルを取りました、「きゃああ」
と手で押さえましたが、全裸をみんなから見られました、そして
「あやちゃん、みんなに公平に見てもらいなさいよ」と言って腕を
取りました、私は立たされ全裸を・・
「いいものを見せてもらいました」と言って2人が出ると、春日は
俺たちには中まで見せてね」と言って足を広げ、指で小陰唇を広げ
ました、そこを順番に舐めて「今回はこれまでだけど、御主人に言って、半年後まで待ちます、それから返済を宜しくお願いします、伝えてね」と言われ、帰りました。
帰ってからの主人との話しは②で