お姉ちゃん夫婦と同居してて、ちっちゃい頃からよく甥っことお風呂に入ってました。
甥っこが5年生の頃いつものように洗いっこしててふと気がつくと、立ってたんです。
その頃は私ももうオナニー覚えてて、興味深々だったし、なんだか甥っこが男に見えてしまったというか。。
そしたら、今までなんともなかった洗いっこが妙にエッチな感じに思えてしまったんです。
石鹸つけたヌルヌルのちっちゃい手が乳首に触れるとビクッと感じてしまうようになってきたんです。
下を触られると、もうわけわかんないくらい感じて。
それ以来、甥っこもなんだか少し普通じゃないことが分かってきたのか、私があそこを丁寧に洗って(と言うかもういじってると言う方が正確かも)やると、もうビンビンに固くしちゃって。
2人ともキャーキャーはしゃいでたお風呂の時間だったのに、なんか無言の時間が増えてしまいました。
そんな夜は必ずといっていいほどオナニーしていました。
ある日、いつものように洗いっこしてて、あそこを触っていたら、甥っこが急にちっちゃく「あっ」て声を出したんです。
甥っこは真っ赤な顔してうつむいて、私もビックリして一瞬声が出ませんでした。
手のひらの石鹸の泡に混じってヌルッとしたものが。
知識としては知っていましたが、初めて精子を見て私もどうしていいか分からずに思わず甥っこに「誰にも言っちゃダメ」って言ってしまいました。
甥っこはうつむいたままうなずきました。
その日から、甥っことのお風呂の時間はなんとなく秘密めいたものになりました。
一緒に入ることを甥っこも拒みはしませんでしたが、回を重ねるうちに怪しい状況がエスカレートしていき、私は甥っこの洗い方(特に胸やあそこ)に注文をつけるようになり、甥っこのあそこも、もう洗うというより擦るような洗い方になり、度々射精をさせるようなものになってきました。
そのうち、私も気持ちいいことを隠さなくなり、小さな声を出すようになると、甥っこはもうそれだけであそこを固くするようになってしまいました。
甥っこの知識がどれくらいのものかはわかりませんでしたが、明らかに性的なものを感じているのは間違いなく、お風呂の時間はお互いの性欲を満たす時間になってしまったと思います。
自分でするオナニーも相変わらずでしたが、甥っこのぎこちない手が触れてくるオナニーは当時の私にとって最高でした。
姉夫婦と同居なのでお風呂が甥と一緒に
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