12月30日、あと1日で新年を迎える真夜中に先程、ビンテージのような古い車が私の住むマンション裏の駐車場に停車されました。
エンジンの音が微かに聞こえます・・・11時、大家である私は防犯カメラを何気なく確認します・・・少し揺れている、よく見ると影が2つあり、何やら動きが見て取れる・・・
(えぇっ?!!)
S子さん・・・あの初夏の頃、夫や子供が上に住んでいる危険な場所で、こともあろうに不倫相手とイチャイチャしていたあの人が、また下で男と一緒にいるのです。
よければ続編を、またココで書きたいと思います。
全くの偶然でした・・・家族と過ごす年末年始だからこそ魔が差したのでしょうか?
少しうるさいな、と敷地内に4か所設置した防犯カメラに見覚えのない車があり、様子を見ていると怪しげな雰囲気が、そこかしこに・・・
そこで1階まで降りて駐輪場のある場所の陰から覗いてみました・・・
「アッ!!」
46才の人妻S子さん、その洋服は見事なまでにズリ上げられ、オッパイがはみ出してます・・・それに、まあるいお尻が男の顔面に乗り、倒した助手席で男が下・・・女が上で締め切った車内の中、お互いの局部を褒め合っています。
それは壮絶なシックスナインでした・・・
窓ガラスが曇ってハッキリしませんが、こんな場所でまさか人妻が不貞行為をしてるとは夢にも思わないと思います。
時折フロントガラスに浮く白い尻、クンニとフェラチオしてるのは間違いありません。
大きく車が動きました・・・男が起き上がったようです・・・
そして最高の瞬間が待っていました・・・
(小さい声・・・・「おお!いい!最高!」「チンポ入ってる!突き上げて!ファックして!」「オッパイ!おっぱい!」「感じちゃう!!オマンコが・・・気持ちいい!」)
人妻が助手席で他の男に乗っている不倫場面を初めて見る事が出来ました。
何というか・・・迫力が違う・・・旦那に愛想をつかし、他人に走る熟れた女、
心底、好きな男性にカラダを奪われて、発情したかのように尻を振ると彼氏も呼応するかのように突き上げ、挿入を楽しんでいる・・・
体位が入れ替わり、正常位になりました。
男の尻がフロントガラスから見えます・・・能動的に動いています・・・
すると・・・小さい声が微かに聞こえ、動きは止まりました・・・どうやら・・・目的は達成されたみたいです。
その後、私はもう一つの衝撃的な場面に遭遇してしまいました・・・
2人はそのまま、局部を処理し始めたからです。
(子持ちのS子さん、いくらなんでもナマ・ナカ出しは・・・まずいんじゃないですか?)
しかし私が、とやかく言う事ではありません。
事後、彼のオチンチンをお掃除するようにフェラしようが、彼にもクンニさせようが2人がいいなら、それはそれで・・・
そして、彼女が再度クンニされながらクリトリスで絶頂を味わったのを見て、私は自分の部屋に帰りました。
すっかり普通の奥さんがいます・・・しかし別れ際に車から降りると再度抱きつかれて嬉しそうな顔した彼女がいます。
その後、思った事・・・私はこの2人の行為を極力邪魔しないようにしようと思いました。
ドスケベに開発されていく人妻、あの人がもしかしたら・・・あの熟れた肉体を私にも提供してくれるかもしれません・・・
不倫を黙っている代わりに・・・いや、案外正直に見た事を伝えたら自ら積極的に来てくれるかもしれません・・・
自分のモノにしたいと願いながら、これから自分を慰めようと思います。