悲しい性③


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あたしは夫に嘘をついています。
岡村さんから何もされていない、ただお風呂で体を流してあげ、その時に裸を見られている、だけ、と。
でも、夫はそんな話を信用していないみたい、
別荘でジム、エステは、そうかもと思っていた。

あたしの気持は当然、夫にあるし、子供と三人で仲良く、暮らす事が
夢です、月のうち半分、1週間おきに岡村さんと暮らす事が・・
でもダメなあたし、別荘で上げ膳据え膳の暮らしはあたしを堕落させて
しまう、ただお爺さんとの行為だけを我慢すればいいだけ、それも
好きでもない人の性器を入れられて・・感じるあたし・・駄目

家では3人で仲良く会話と食事、夜は、夫は、あかりをつけたまま
あたしの全裸を全て見て、変わった所はないかチェック。
チェックしているとは言わない「綺麗な美奈を良く見て目に焼き付けるんだ」と言っている、陰毛の一本一本見ている感じ。
そして何の変化もないと安心してあたしの性器に入れてくる、あたしはやっぱり夫のものが大好き、すぐ逝ってしまう、あたしは夫に
しがみつき大きな声を出している。
でも、また1週間。
運転手さんが迎えに来ました、段々運転手さんもお話しをするように
なって来た、「この前は妻はびっくりしてましたよ、突然」
「あたしの裸を見られました、朝になっていたのがわからなくて」
「旦那さんは年なんですが元気なんですよね、不思議です、
私なんか全然だめですけどね」「あら、奥様が可愛そう」「ふふ」
なんて話しもするようになりました。
別荘では筋トレ、散歩、など結構楽しくしてました、岡村さんとの
行為は出来るだけしたくないのですが・・お風呂の中とか裸でベッド
で会話とか・・岡村さんは袋を擦られるのが好きなんです、そう言ってました、袋をさすり、棒もにぎり、そんな状態で眠りにつき、朝に
行為をするので家政婦さんに見られたりするわけです。
1ヶ月ほどそんな生活をしてました。

又、先に別荘で待っていると岡村んが「今日から従弟がくるから
頼むよ」といい家政婦さんは「わかりました」と言っていましたので
何回か来られた事があったのでしょう、あたしは家政婦さんに「どんな方?」と聞きました「旦那様と同い年だそうです、きさくな方ですよ」と言ってました。
ところが・・従弟さんだけではありませんでした、あたしより少し
年上だろうと思われる女性がご一緒でした「あけみさんだよ」と
岡村さんは紹介しましたが、なんか派手な感じの人でした。
岡村さんの従弟さんは同じ岡村性ですので名前で呼びます、健二さん
です。
健二さん、あけみさんがお風呂に入り、あたしと岡村さんが入り、
そして宴会です、料理は家政婦さんが用意をしてあるので食べる
だけです、違うのは4人とも素肌にガウンだけ・・
暑い暑いと男性はガウンの前をはだけています、あれが丸見えです、
「君等も見せろ」と言われガウンの紐を解かれ、前ががら空き・・
健二さんはあたしのおっぱいと陰毛をガン見です、岡村さんから
「あけみさんを見ろよ」とからかわれていました。結局・・
4人とも全裸になり・・されて・・あけみさんは裸に抵抗はないみたいです、岡村さんに見られる事も平気みたいでした。
健二さん「美奈さんは人妻だよね、岡村から聞いていた、美人だね」
「あけみも人妻だけど旦那とは離婚調停中、今は俺専属」
びっくり、びっくり、あけみさんには陰毛がありません、「あのー
あけみさんのそこは・・」あけみさんは「面倒くさいし、不潔だし
何より健二さんの好みなの、舐めやすいんですって、だから始末して
るのよ」と言われ、岡村さんは「美奈さんも始末したら?舐めやすい
かも」なんて言われ、もしそんな事をした性器を夫が見たら・・
出来ません。
ベッドを二つ合わせて4人で横になりました、まさか?まさか?
見ている所でするの?え?え?え?・・
違いました、もっと酷いのです、ら・ん・こ・う・でした。

最初あけみさんのまんこを二人で広げて弄っています、岡村さん「あけみさんは本当に濡れやすいねえ、赤ちゃんみたいなまんこだから
わかりやすいねえ」健二さん「赤ちゃんのまんこがこんなにぱっくり
空いているかい?こんなにビラビラが大きくなってるかい?」などと
言っています、そして・・ついにあたしのまんこ・・
健二さん「陰毛ってやっぱり有った方がいいかも、エロぽいよね」
「中は同じだけどな」と指を入れました。
「じゃあいただきますよ、岡村はあけみとどうぞ」あたしは覚悟を
決めました、こんな時に抵抗しても無駄だし・・
健二さんは入れてきました、あたしはちょっと違った感じがあり、すぐには逝けませんでした。あけみさんは岡村さんに抱き着き、慣れた
感じで逝こうとしています、そして二人は同時に、ううううん、ああああ・・と逝ったようです、健二さんも逝きました、あたしは無理
かも、交代でお風呂です、岡村さんは「やっぱり美奈さんがいい」と
言って健二さんのを掻きだすように指を入れています、健二さんも
多くは出せないみたいで、「ないね?本当に逝ったのかな?」
なんて言って弄っています、あたしは気持ち良くて「いいわあ」と
岡村さんにしがみつきました、そしてベッドに戻り岡村さんので
逝きました、健二さんはあけみさんと・・健二さん「見て見て」と
結合部を見せます、健二さんの白髪まじりの毛は有りますがあけみ
さんのはないので入れている所が良く見えます、変なもんです。

翌日4人でゴルフです、あたしは少し齧った事がありました、
岡村さんの命令であたし達はミニスカートです、そしてブラ無しの
ポロです、恥ずかしい・・こんな格好、あけみさんは平気みたい、
パターで負けました・・ショーツを脱がされました、打つたびに
スカートがまくれてあそこがもろに見えそう、大きく振れません、
あけみさんも脱がされました、でもあけみさんは毛が無いので
スカートが捲れても肌色のショーツを履いているようにしかわかりません、あたしは陰毛がもろに・・
その晩も二人としました。
最後の晩はあけみさんに抱かれました、あけみさんは上手です、あたしのおっぱいはあけみさんの手と口で・・乳首は目いっぱいの固さに
あたしはあけみさんの無毛の場所に口を付けました、結構平気な感じでした、あけみさんはあたしの頭を押さえて・・逝ったみたい。
そのまま岡本さんに抱かれあたしは逝きました。

家に帰り、食事を作って夫を待っている時、あたしは・・
本当に夫を愛しているのだろうか?もしかしたら岡村さん達との
贅沢な暮らしと行為の方が向いているのでは?・・

夫はあたしの変化がわかっているみたいです。
1週間どんな事をしていたとの質問に、本当の事を言おうか?と
悩みましたが言えません。
ゴルフをした事、従弟が来た事などを話しました、
夫は岡村さんが本当に出来ないのだとは思っていないのです、情報を
集めていました、70歳の性は?・・出来るはず
岡村さんは?岡村さんとの接点のある人からの情報・・結構好き物
だと思うよ、何年か前に囲っていた人がいたよ、とか。

夫は「岡村さんとしているだろう?嘘を言わないでほしい」
あたしは・・・言ってしまいました。全部です。
夫は泣きました、泣きながら「御免、御免、自分の借金で・・あんな
爺いに抱かれるなんて・・」
でもそうだからと言って岡村さんに抗議は出来ないのでした、抗議を
すれば、なら借金を返せと言われるばかりなんで。
どうなるのだろう④で。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年03月10日(木) 17時18分08秒

借金はしたくないねえ。

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