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小学一年か二年の時にディープキスの存在を知り、お母さんに試した


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小さい頃からよくお母さんとキスしてた僕は小一か小二の時にディープキスの存在を知って、お母さんとキスする時に試しに舌を入れてみた。
「んん!」
驚いて口を離そうとするお母さんだけど、ガッチリ抱きついた僕は離れない。
お母さんの舌を見つけて舐めたら、お母さんは諦めて舌を絡ませてくれた。
「もう…こんなチュウをどこで覚えたの?」
「公園に落ちてた本に載ってたの!気持ち良いのかと思ってお母さんとしてみたんだ!」
「そう…気持ち良かった?」
「うん!お母さんとチュウするのがもっと好きになった!」
「でもいきなりされるとビックリするからね?」
「ごめんなさい…」
「ちゃんと謝れて偉いわね、いつものチュウは『チュウ』で良いけど、また今のチュウをしたい時は『キスしたい』って言ってね?そしたらしてあげるから」
「キス?」
「そう、キスよ」
「じゃあまたキスしたい!」
「随分気に入ったのね、良いわ」
今度はお母さんから舌を入れて絡ませてくれた。
僕がした時より長くキスしてくれて、いっぱい舌を絡めてくれたからお母さんの涎も沢山飲んだ。
「ん…どうだった?」
「すっごい気持ち良かった!ずっとキスしてたくなるね!」
「また後でしてあげるから宿題終わらせてきなさい」
またしてくれると言われてウキウキと宿題に取り掛かる。
いつもより勉強が捗ってもうすぐ終わりって時にお母さんが様子を見にきた。
「どう?わからない事とかある?」
「ううん!お母さんとキスしたら宿題もどんどん進んでもうすぐ終わるよ!」
「まあ!偉いわね!ちょっと早いけどご褒美にまたキスしてあげる」
僕を後ろから抱きしめて、僕の肩越しに顔を近付けてきてキスしてくれた。
背中に当たるオッパイの柔らかさと、口の中で絡みついてくる舌の感触が気持ち良い。
「ん…残りも頑張ってね」
頬っぺたにチュッと軽いチュウもしてお母さんが離れた。
僕は頭がボーッとして、去っていくお母さんを見つめ続けた。
この日からお母さんとは『チュウ』じゃなく『キス』ばかりするようになった。

 

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