お断り)
この投稿は「近親相姦/禁断の木の実」に投稿された連作を再編集し、
まとめて移動したものです。
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親父と妹 投稿者:兄
投稿日:8月5日(土) 13時25分26秒
久々に投稿します。あれから親父と妹は普段から普通に一緒に風呂
に入り、一緒に寝る様になりました。ほぼ夫婦っすね。居間でもオ
レがいても軽くイチャつく。この前は密着して2人ソファーに座り
テレビ見てた時、妹の肩に腕をまわした手が乳首をいじってた。き
っと無意識なんだろうけど。
で、2人は今日明日と一泊二日で海に行った。夜ヤりまくるんだろ
うなぁ~。てか週4位でセックスしてるみたいだけど。こんなにヤ
ってたら子供できちゃうよ~。親父も絶倫だなぁ。
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親父と妹 投稿者:兄
投稿日:8月7日(月) 17時24分08秒
昨日今日と海へ一泊二日旅行へ出掛けてた親父と妹が夕方4時位に帰ってき
た。かなり楽しんだんじゃないかな?そんで、妹の口から凄い言葉が出た。
昨晩は海が見渡せる有名旅館に泊まったみたいなんだけど、仲居さんが朝飯
を持ってきたときの事らしい。親父も妹も裸で一緒の布団に寝てたみたいで
そこへ仲居さんがやって来た。妹はその時ちょっとびっくりさせてやろうと
こんな事を言ったらしい。「ねぇ~パパ~、お兄ちゃんのお土産どうする
~?」。当然仲居さんは驚くに決まっている。だって一緒の布団に裸の男女
って言うことはやる事はただ一つしかない。父と娘がそんな関係だと言う事
に仲居さんの顔が硬直してたって妹が可笑しそうに言ったんです。なんとも
まぁ…って感じです。そんでもって今回も更なる強烈だった覗き談を投稿し
ます。最近はめっきりオープンな感じになってきてて親父との関係をあまり
隠そうとしていない感じだったから、思い切って親父と近親相姦をするいき
さつを聞いてみた。するとこれまた大驚き。ちなみに初体験は中3の春、妹の
所属する部活の顧問かつ体育教師だった源田という先生だったみたいだ。歳
も40前半で妻子持ち。源田と密かに中学卒業するまで付き合ってたって。俺
も初めて聞いてかなりビビッた。俺も源田の事知ってるけど教師と付き合っ
てたとは。。。でも源田もかなりゴツいから親父との共通点が多く妙に納得
してしまった。で、肝心のいきさつだけど、高1の秋位に町で親父の友達の村
田さん(親父と同級生)に出会い車で送ってってもらう時車の中でそんな雰
囲気になりラブホへ直行。村田さんも友達の娘とSEXという事でかなり燃えて
たらしい。実際かなりのテクだったって。その時に村田さんから「泰二(親
父の名前)のちんぽはかなりの巨根だぞ。美由ちゃんも味わってみたら?」
って言われたらしい。「そんな実の親子なのにまずいじゃん。」と言ったも
のの俺と同じくちんぽをまんこに突っ込むだけなんだから親子とか関係ない
と言われたらい。正直、そんな事言われたら美由も親父に興味が湧いたらし
く俺が部活の遠征で家を空けた夜に美由から誘ったと言ってた。親父も相当
女好きだからすぐ食いついたと想像する。オレはまず美由の性遍歴に唖然と
した。中学の頃から中年親父達とやってたなんてさ。あっさりと普通に答え
る美由に脱帽。まぁまぁ、と思い「ちゃんと避妊してる?」と尋ねると「し
てるよ。」と軽く答える。じゃあオレが見たときの生ハメ中出しはなんなん
だよと思い「ちゃんと毎回?」と念を押すと「うん。分かんないけど。」と
かアホな返し。使ってた時もあるけど中では出さないって言ってた。呆れて
冗談で「娘とセックスしてる親父に言わせると、娘から『中に出して。赤ち
ゃん欲しい』って言われるのが一番興奮するんだってよ(以前レスをくれた
マッスルファーザーさん曰く)」と教えてやると、「え~っ、じゃぁ言って
喜ばせてあげよ。」って。そんなこんなを話してる内に親父が風呂から上が
り、美由が入りにいった。親父の身体は日焼けでますます黒い。もしや水着
もビキニ!?って思ったけどまさかそれはないかな。あんな身体でビキニじ
ゃ目立ちまくる。
親父は疲れたのかそのまま部屋にいった。15分くらいして美由も上がり同じ
く親父の部屋へ直行。もう寝るのか、早いな…位にしか思ってなかったけど
しばらくすると美由の微かな喘ぎ声が。まだ6:30くらいだったのにもう始め
ちゃう訳!?と思ったけど、久々に興味が湧き前回の如く裏の工場の休憩室へ
向かい様子を覗いた。
部屋は網戸だけでクーラーは消してあった。肌にうっすら汗を浮かべた二人
が既にベッドの上に。親父の顔の上跨る娘。顔面一杯に広がったまんこをす
する親父。娘は背を仰け反らせながら感じている。「じゅるじゅるじゅ
る…」と滴る音を響かせながら愛液を親父は舐め尽くす。そして娘は向きを
かえ親父の身体の上に覆いかぶさる。69の体勢で親父は娘の、娘は親父のい
きり立つちんぽを咥える。初めは舌を使ってぺろ~ん ぺろ~んとつぼをつく
舐め方で、次第に亀頭を口にすっぽり咥え一番感じる部分を重点的に刺激す
る。カリに舌を絡めつかせいやらしく愛撫。そしてゆっくり喉の奥までど太
いちんぽを咥える。「じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ…」口の内側
を密着させもぎゅもぎゅと目一杯しゃぶり上げる。そんな娘のフェラテクに
親父の身体もビクンッ ビクンッ と震える。親父も変わりに愛液でぬるぬる
になったまんこ奥深くまで尖らせた舌を潜らせ、ねっちょりとした舌技で愛
撫する。舌全体も使いながら無毛できれいなピンクに輝くまんこを味わう。
「ちゅるちゅるちゅるちゅるぅぅぅ…」「あああぁぁぁんっっ。ああんっ
っ!!」クンニをしながらも途中でクリトリスを指先で弄ると堪らなく悶え声
を大きく上げる娘。網戸でしかない事も忘れ感じたままに声を張り上げる。
くるりと回転して父と娘の位置が逆になる。仰向けに寝かした娘の口にギン
ギンに勃起し青筋を浮かべるちんぽを差し出すと娘も堪らず頬張る。親父は
自ら腰を振り娘の口にピストンする。「じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ…」唾
液で溢れた滴るフェラ音が次第に大きくなっていった。次第にピストンが早
くなり爆発寸前まで行き親父は口からちんぽを引き抜く。あとちょっとで噴
射する所までいったちんぽはビクンッ ビクンッ ビクンッとへそにつくほど大
きく跳ねている。えらが大きく開き見事なちんぽがぬらぬらといやらしく黒
光りしていた。娘の尖らせた舌がカウパーで溢れるちんぽの先を突付くと糸
を引く。敏感なところを攻められ親父は目をつぶり感じていた。不意に親父
は娘を四つん這いにさせる。すると早く弄ってと言わんばかりに娘は腰を高
く突き出す。淫汁に溢れたぐちょぐちょのまんこが正面をむきひくひくと親
父を誘う。その熱くとろける穴に親父のごつい2本の指が勢い良く潜り込
む。「ぐちゅぐちゅゅぐちゅぅぅぐちゅぅぅっっ…」夢中でまんこの中を掻
き乱し潮を吹いたかと思うほど愛液を飛び散らせる娘。「あああぁぁっっ!!
いや~ぁぁぁんっっ!!イっちゃう~ぅぅぅ…!!」脳天を直撃するほどの快感
を内から味わい我慢できずに叫ぶ。手首までぐっしょりになりながらも延々
と指での攻めが続く。掻き回したり出し入れしたり、そんな親父の激しい愛
撫に娘の背中がわなわなと震えていた。「ぬちょっ…」と指が引き抜かれた
後のまんこは更にひくひくといやらしく収縮し親父の興奮を掻き立てる。止
まることなく溢れ続ける愛液をすかさず味わう親父。指と舌の執拗な愛撫で
娘の身体はもはやふらふらになっていた。力なくも動きだし親父を仰向けに
寝かせると睾丸を口に含む。右の玉、左の玉と順に舐める。そして蟻の門渡
りを何度も舐め上げ「あああっっ… おあっっ…」と微かに悶える親父。男同
士と言え父娘相姦で感じ悶える親父を見るのも結構興奮してしまう。娘が腰
を持ち上げると親父は自ら膝を抱えたためアナルが目の前に露になる。小さ
く萎んだ菊門に娘の舌が這う。ぺろぺろと、ちゅるちゅると絶妙な舌使いで
攻められ、半起ちだったちんぽがみるみるまに完全にそそり立つ。娘はちん
ぽをしごきながらも尚舌先でアナル攻めを続けた。しごく手にあふれ出す先
走り汁が絡みくちゃくちゃと嫌らしい音を響かせ、口をつけるアナルも一層
卑猥な音を立てる。唾液でぬるぬるになったアナルに娘の指先がゆっくり埋
め込まれると「ああああっっっ!!!」と親父の口から喘ぎ声が飛ぶ。人差
し指の第一間接辺りまでゆっくりと埋め込み抜き差しをするとちんぽがビク
ンッビクンっと脈打つ。
娘は感じまくる親父に満足しバックの体勢で親父を誘う。指でねっとりとし
た愛液滴る小陰唇を広げ「パパ~ もうダメ~ん 早く~ぅ…」と懇願する。
最高潮に勃起した赤黒い亀頭が割れ目をなぞると愛液とカウパーがねちゃ ね
ちゃ ねちゃと絡みつく。そしてそのまま娘のほうから後ろに下がり自ら父親
の肉棒を自分の秘部に埋め込む。父、娘、両方の口から「ああああっ…」と
歓喜の声が漏れる。極太のちんぽをしっかりとくわえ込むまんこ。しばらく
の間止まったままだったが狂ったように動き出した。舌を絡ませながらディ
ープキスを続ける。「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっっ…」ピスト
ンを繰り返すたび溢れる愛液が音を立てる。「ああんっああんっああんっダ
メっっ気持ちいいっっ…」。その言葉を聞いた親父は更にスピードを速め
る。激しさを増す「パンっパンっパンっパンっ」とバック特有の尻と腰をぶ
つけ合う音。親父はがっちりと娘の腰を両手で掴みちんぽをこれでもかと突
き立てる。ちんぽをはめたまま回転させ正上位で尚もピストンが続く。溢れ
る愛液が白く白濁し尻の谷間を伝ってシーツに染みを広げていく。アナルも
愛液でぐちょぐちょになっていた。「ぬぽっ ちゅっぅぅ ぬぽっっ ぐちゅ
ぅっ ぬぽっっ ぐちゅぅぅっっ」と一抜き差し毎にちんぽを引き抜くと奥深
くまで一気に突っ込む。極太ちんぽをはめたまんこは引き抜かれた後もぱっ
くりと穴が開いたまま。いやらしい攻め方で娘の興奮をあおる。「パパっっ
ああんっっ スゴイっっ ああんっっ…」「ぬちゃぬちゃとエロイ音立てやが
って。もっとハメるぞ。」。髪を振り乱しながら快感に悶える娘。汗だくに
なりながら父娘交尾に没頭する親父。ベッドから娘を引き摺り下ろし鏡台に
手を付かせる。かつては妻の物だった鏡台も今や娘が妻として使っている
物。胸を揉みまくりながらバックで攻める父娘セックスが鏡に写りそれを見
て興奮を増す二人。白くTバック日焼け跡が残る親父の逞しい尻がぐるんぐ
るんと回る。腰を回しながらピストンをし、娘は通常のピストンよりも激し
く悶える。「あああああっっ!!スゴイっっ!!イクっっ、イクっっ~ん…」親
父の巧みな腰使いで普段当たらない所までちんぽで掻き回され狂ったように
喘ぐ。「ぬちゅっぬちゅっぬちゅっくちゅくちゅっっ…」更に量を増す愛液
が白く濁り結合部に大量に絡みつく。そしていやらしい音を立てる。揉みし
だく親父の指の間から覗く乳首もかなり勃起しつんつんに尖る。繋がったま
ま再びベッドに上がり正上位で続ける。親父から噴出す汗が娘に滴り落ち
る。延々とハメ続けるうち娘の足が親父の腰に絡みつく。カニバサミの状態
である。まるで親父を離したくないと言わんばかりに。「ぐちゅっぐちゅっ
っぬちゃっくちゃっっ…」そして自ら股間を押し付ける。限界に近づく親
父。動きが猛烈に速くなる。「パパ…中にちょうだい。赤ちゃん欲しい
の…。パパの赤ちゃん欲しいの…。中に出して…。お願い…」トローンとし
た目で訴える娘。「作るか?!あんっ?!孕みたいんだな?んならたっぷり
出すぞ?!!いいんだな?!」「うん… いいよ…。パパの赤ちゃん… 欲
しいのぉ…。」見つめ愛ながら娘に言われてやはり興奮しまくった親父は目
一杯ちんぽを出し入れし娘をヨガリ狂わせる。「あんっあんっあんっあん
っ…っっっ!!ああああっっっんっぅ パパっっ イクーーーーーんっっ!!!」
「あああっ… ああっっ イクぞ… 全部受けろよ。 イクぞ… ああっ、
イクぞ…、イクっっイクっっ ぅっああああああああぁぁぁっっ!!!!」二人
同時に絶頂を向かえ、前回とは違い娘の子宮深くにザーメンを放った親父。
愛液でぬらつく結合部はみっちりとちんぽを咥えていた。娘も快感で昇天し
ぴくぴくと体を震わす。親父がちんぽを引き抜いてもザーメンは今回は垂れ
流れてこない。それほど奥深くに種子を放出したという事だ。まんこの力が
緩むとゆーっくりとトロトロとあふれ出した。とびっきり濃そうなザーメン
が。暫くの間股間を手で押さえる娘。「何してるんだ?痛かったか?」とた
ずねる親父に、「だってパパのが流れちゃったら赤ちゃん出来ないもん…」
と答える娘。それならば、と「これならいいだろぉ。たっぷり中に流れ込む
ぞ。」と親父を娘の体を持ち上げまんぐり返しにさせる。親父の種子が絡み
つくまんこはヒクつき一層エロい。「ああん…」と言いながらも嬉しそうな
娘だった。
あくまでオレが冗談で言ったあのセリフを即実行に移した妹。しかもノリノ
リだった。もしや本気で?まさかとは思うけど。。。しかし親父の興奮のし
ようは半端無かった。あのちんぽの押し込み様。まんこが裂けるんじゃない
かと思うほど激しかった。
オレがいるのにあんなに声上げてSEXしたのは初めてじゃないかと思う。寝て
て気付かなかっただけかもしんないけど。自分の身内ながら思うけど、エロ
い、エロ過ぎる。彼女とのSEXであんなにもヤったこと無いよ。恐るべし親父
と妹。