PR

子供の頃の思い出


16文字数:1222

今からなん十年も前のことだが、小学校3年生のとき、担任がたしか新卒の20代前半の女性の先生だった。
ある日、課外授業に出かけて絵を描いてたんだけど、6月なのに猛暑で
「今日は暑いから、川で水遊びをしよう!日射病になったらいけないし。」ということになった。暑くて絵も飽きてきて、みんな大喜びだった。
川といっても穴場のようなところで、堰き止めてあってプールのようになっていて流れは緩やかで結構深かった。
夏休みなどは地元の子供がこっそりと水遊びするところで、めったに人が来ない、来てもたまに釣り人ぐらいだった。
もちろん誰も水着なんか持ってないので皆でパンツひとつで水遊びを始めた。でも男の子ほとんどはパンツが濡れるのいやがって、最初からフルチンだったと思う。女の子も当然まだブラなんかしてないから、パンツ姿かマッパだった。
ところが先生までが白い下着姿でブラとパンツになって川に入ってきたのだ。
先生の胸はおおきくて乳首が透けて、特に股間は濡れて黒く透けていて、僕達が
「先生のおっぱい大きい、マ○コもすごい~」
とかはやしていたら、先生は大胆に
「大人は皆こうなんだよ、よく見て。」
といってブラとパンツを脱ぎ、なんと全裸になったのだ。
僕達は目が点になった。大きなおっぱい、ピンク色の乳首、特に股間の黒い繁みが目に焼きついたよ。
結局、生徒も自分から皆パンツ脱ぎ捨てて、天気もよいので、濡れた下着を河原に干して乾くまで、先生も生徒も素っ裸になって、泳いだり、水を掛け合ったりして水遊びをしたんだ。
僕達は先生のおっぱいやお尻を触ったりして先生にまとわり付いた。先生も嫌がらずに僕達と楽しんでました。マセガキな奴は先生にだきついたりしてた。中には小さなおちんちんをたってたやつもいましたが、先生は全く気にせず、笑顔でした。
僕の目には先生のあそこやお尻が巨大に見えて、そして「あの中に入りたい」と思ったりもした。
赤ちゃんにでも戻りたかったんだろう。
でも、その先生も冬になる頃結婚して、先生をやめて、関東のほうに行っちゃったんだ。見送りの日は本当に悲しくて泣いたな。
 でも全裸で水遊びしたとき、下から先生の股間の繁みを観察したら、繁みの中にワレメがあるのを発見したのだ。
「大人でもワレメがあるんだ!」と驚いた。
母親や近所のおばちゃんたちやお姉さん達と銭湯や温泉などに行ってたので、陰毛が茫々なのは子供心でもよく理解していたのだが、子供のワレメにだた毛が生えただけだったという真実に、なぜか衝撃を受けたのだ。
そして、あの時代が懐かしく、誰も問題にしなかったよい時代でした‼️全裸を強制したわけでもないけど、今なら大問題なんだろう。しかし、子供の頃に目に焼き付いた先生のキレイな全裸や繁み、あそこ、お尻を思い出しては一人でオナニーしちゃいます。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る